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建築・デザイン学科(空間デザイン専攻) 所属教員一覧

上善 恒雄(じょうぜん つねお)JOZEN Tsuneo TSUNEO JOZEN

  • 所属部署
    建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授兼務
    大学院 総合情報学研究科 デジタルゲーム学専攻 教授
    大学院 総合情報学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
  • 専門分野
  • 研究テーマ
    環境情報デザイン(センサーネットワーク 空間データ処理 機械学習 可視化技術)
    情報と教育(ゲーム応用 情報教育手法 地域学習手法 可視化表現)
  • 経歴
    • 学歴
      京都大学工学部数理工学科卒業(1986年3月)
      京都大学大学院工学研究科数理工学専攻修士課程修了(1988年3月)
      大阪大学大学院工学研究科環境工学専攻後期博士課程単位取得(2001年3月)
    • 職歴
      【大阪電気通信大学着任前】
      松下電器産業株式会社情報システム研究所(1988-1989年度)
      阪急電鉄株式会社文化・技術研究所/プロジェクト開発室/グループ政策推進室(1990-2003年度)
      千里国際情報事業財団情報システム研究所主任研究員兼務及び出向(1990-2003年度)
      京都高度技術研究所客員研究室長(2003年度)
      京都大学大学院社会情報学専攻連携講座客員准教授(2003年度)
      【大阪電気通信大学着任後】
      大阪電気通信大学総合情報学部デジタルゲーム学科教授(2004年度-現在)
      大阪電気通信大学大学院総合情報学研究科デジタルゲーム学専攻教授(2004年度-現在)
      京都高度技術研究所客員研究室長(2004-2006年度)
      株式会社社会システム総合研究所取締役(2004年度-現在)
      株式会社スルッとKANSAI技術顧問(2004-2008年度)
      京都大学大学院社会情報学専攻連携講座客員准教授(2004-2006年度)
      近畿大学経営学部経営学科非常勤講師(2008-2019年度)
  • 取得学位等
    博士(工学)大阪大学
  • 所属学会
    電子情報通信学会、情報処理学会、日本データベース学会、日本建築学会、ACM

上善 恒雄(じょうぜん つねお)JOZEN Tsuneo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授兼務
    大学院 総合情報学研究科 デジタルゲーム学専攻 教授
    大学院 総合情報学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
  • 学科・学部の運営
    学科主任(2006,2007,2012年度)
    総合情報学研究科長(2010,2011,2016,2017,2018,2019年度)
    総合情報学部長(2013,2014年度), 3号理事(2014年度)
    建築・デザイン学部長(2024年度)

  • 委員会、センター、研究所等の学内組織における活動
    国際交流センター長(2020,2021,2022年度)
    国際交流委員会長(2020,2021,2022年度)
    MC2センター長(2022,2023年度)
    MC2副センター長(2016年11月から2021年度)
    研究連携推進センター長(2016-2019年度)
    MV2委員(2015年度)
    情報学研究所メンバー(2020年度まで)
    建築・デザイン学部準備委員会委員長(2022年度)
    建築・デザイン学部運営委員長(2023年度)


  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動


  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    チュートリアル:”インターネットとデータベース”, 情報処理学会 DBS 研究会 / 情報処理学 会データベースシステム研究会,1994.
    チュートリアル:”Web とデータベース” データエンジニアリングフォーラム / ネットワーク時代のデータベース, 1995.
    パネル討論:”災害と情報システム”, ACM SIGMOD Japan / 第4回大会, 1995.
    パネル討論:”地域からの情報発信”, INTER CITY OROPPAS‘95 実行委員会 (札幌市他) /
    INTER CITY OROPPAS ’95, 1995.
    セミナー:”電子商取引の実験 : O-kini City の概要”, 郵政省 / 平成8年度情報通信月間イン
    ターネットのビジネス活用-電子商取引- ,1996.
    セミナー: ”電脳社会の光と陰-「インターネット入門」社会が変わる・生活が変わる”, 大阪市立大学 / 第 25 回記念大阪市立大学 市民講座,1996.
    パネル討論: ”データベース・テクノロジー・トランスファー: DB Exporter が語る可能性と 課題”, 情報処理学会 データベースシステム研究会, 電子情報通信学会 データ工学研究専門 委員会/ 夏のデータベースワークショップ 1999 (DBWS’99), 1999.
    パネル討論: "Web3D 技術と建築・都市空間デザイン”, 情報処理学会データベースシステム 研究会 / データベースと Web 情報システムに関するシンポジウム (DBWeb2001), 2001.
    招待講演:"交通カード PiTaPa", 大阪市立大学大学院情報基盤研究分野・情報メディア環境研究分野合同シンポジウム,2006.
    招待講演:”社会サービスの共通基盤システム(プラットフォーム)の指針を考える-公共交通 IC カードを例として-”, 情報処理学会第 31 回電子化知的財産・社会基盤研究会 (EIP),2006.
    招待講演:"デジタルゲーム世代の技術とビジネス", アイキス技術セミナー,2007年11月.
    招待講演:"放送と通信の共生に向かって",エリア限定ワンセグ微弱電波ソリューションビジネス研究会(ネオクラスター推進共同体),2008年12月.
    招待講演:"環境とやわらかいネットワーク",DENSO SEMINAR 2010,2010年
    招待講演:M2M,IoT研究会関西支部,2021年3月17日
    展示:"三次元計測データを用いた岩屋山古墳の3DCGによる復元",ナレッジキャピタルトライアル展示会,2011年8月.
    展示:"マルチタッチテーブルと応用コンテンツ",可視化イノベーション展示会, 科学技術センター, 2012年2月.
    展示:"マルチタッチテーブルと応用コンテンツ",JP2012印刷・情報産業展,インテックス大阪, 2012年5月.
    展示:"仕事を遊ぶテーブル",Designer Show House2012@Osaka Hommachi OSK-Building ,IFDA,2012年10,11月.
    展示:"びわこ号プロジェクトCGムービー",びわこ号ミュージアム,アートエリアB1,2013年1,2月.
    展示:"マルチタッチテーブルアプリケーション",グランフロント大阪TheLab VISLABブース,2013年4月-8月
    セミナー主催&講演:クラフツマンシップセミナー, 2017年8月,10月
  • その他

上善 恒雄(じょうぜん つねお)JOZEN Tsuneo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授兼務
    大学院 総合情報学研究科 デジタルゲーム学専攻 教授
    大学院 総合情報学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
  • 学部教育(講義2024年度)
    1年前期:総合教養(リレー)
    1年前期:空間デザイン学入門(リレー)
    1年前期:AI・データサイエンス入門(旧:コンピュータと情報活用術)(リレー)
    1年後期:ゲーム工学概論
    1年後期:空間表現の情報技術
    2年前期:情報通信論
    3年前期:ゲームと人工知能
    3年前期:形式システム・計算論
    3年前期:プレゼミ(デジタルゲーム学科)
    3年後期:ゼミナール(デジタルゲーム学科)
    4年前期:パズルの数学
    そのほか:OECU概論2


  • 大学院教育(講義)
    情報アーキテクチャ特論
    デジタルゲーム学特論(リレー)


  • 論文等指導
    • 卒業論文等の指導: 累積187名(2024年度5名)
    • 修士論文等の指導: 累積21名(2022年度2名)
    • 博士論文等の指導: 累積2名,副査累積3名

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
    社会ですぐに必要となる実践的知識・技術を中心テーマにすることを心がけています。
    その背景にある”長持ちする”理論的側面は誰もが知るべききっかけ作りをしているつもりです。
  • 教育活動自己評価
    大きな学科のため、個別対応はなかなか十分にできていませんが、積極的な質問などには出来るだけ対応します。
    履修人数が多い授業については中間テスト、小テストはMoodleなどのシステムを利用しています。
  • 授業改善のための研修活動等
    学内FD、他授業の参観などを通してノウハウを頂いています。
    また、関連科目担当の教員と連携してカリキュラムの調整を行なっています。
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
    実習・演習系の授業については自主的なテーマ設定とプレゼンテーションを課題としています。
    座学については、現在の社会的背景や課題に注意してもらうように配慮しています。
  • 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
    ・ゲームの数学1:行列によるベクトルの幾何学変換の概念を理解して使えるようになる。
    ・3Dゲームプログラミング・実習:スクラッチから3DCGを使ったプログラムが作成でき、幾何学変換を使えるようになる。
    ・情報セキュリティ:公開鍵暗号が実践的に使えるようにする。
    ・ゲーム工学概論:OSのコマンドやシステムコールの基本的な部分を使えるようにする。
    ・ゲームと人工知能:機械学習の基礎的な概念を習得し、基本的ソフトウェアツールを体験する。
  • 具体的な達成目標に対する達成度
    ・ゲームの数学1:テスト結果からは履修生の8割は概念を理解している。手計算は6割程度。
    ・3Dゲームプログラミング・実習:スクラッチからできている人は2割程度。残り8割はまだまだサンプルのコピーしかできていないため、1年生からのカリキュラムの調整が必要なため、学科として授業を設計中。
    ・情報セキュリティ:最終的にほぼ全員がOpenSSLによる公開鍵暗号の利用ができているはず。
    ・ゲーム工学概論:コマンドは最低限のみ。システムコールの理解には授業時間配分の見直しが必要。
    ・ゲームと人工知能:理論的な背景に関しては測定方法についての見直しから必要。ソフトウェアツールを使用したレポートなどによる測定を計画中。
  • 学生からの要望への対応
    ・授業終わりやオフィスアワーでの質問には時間がある限り対応しています。
    ・要望に従って授業中のスライドはほぼ全部配布しています。

上善 恒雄(じょうぜん つねお)JOZEN Tsuneo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授兼務
    大学院 総合情報学研究科 デジタルゲーム学専攻 教授
    大学院 総合情報学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
  • 作品など
  1. 上善恒雄: ”イエローデビル”, 明日の美術館を求めて III 眼の宇宙 ― かたちをめぐる冒険 (COSMOLOGY OF LIGHT AND FORM), 兵庫県立近代美術館図録 pp.127, Sep. 1994.
  • 論文
  1. 吉川正俊, 田中克己, 上善恒雄, 田中康暁, 蛭井潤, 堀田光治郎: "ObaseLang: 柔軟な構文と拡張経路式を持つオブジェクトデータベース言語", 情報処理学会論文誌, Vol. 36, No. 4, pp. 981-993, Apr.1995.
  2. Ayuki Joto, Takahiro Fuchi, Hiroshi Noborio, Katsuhiko Onishi, Masahiro Nonaka, Tsuneo Jozen, "Construction of a Knowledge Base for Empirical Knowledge in Neurosurgery," In: Kurosu M. (eds) Human-Computer Interaction. Interaction Techniques and Novel Applications. HCII 2021. Lecture Notes in Computer Science, vol.12763. Springer International Publishing, pp.521-537, https://doi.org/10.1007/978-3-030-78465-2_38, 2021.
    https://www.springerprofessional.de/en/construction-of-a-knowledge-base-for-empirical-knowledge-in-neur/19326764
  3. Asano M., Kuroda T., Numata S., Jozen T., Yoshikawa T., Noborio H.: Stability Maintenance of Depth-Depth Matching of Steepest Descent Method Using an Incision Shape of an Occluded Organ. In: Kurosu M. (eds) Human-Computer Interaction. Human Values and Quality of Life. HCII 2020. Lecture Notes in Computer Science, vol 12183. Springer, pp.539-555. Online 10 July 2020 DOI https://doi.org/10.1007/978-3-030-49065-2_38 Springer, Cham Print ISBN 978-3-030-49064-5 Online ISBN 978-3-030-49065-2 eBook Packages Computer Science.(Jul.2020)
  4. Miho Asano, Tomohiro Kuroda, Satoshi Numata, Tuneo Jozen, Tomoki Yoshikawa, and Hiroshi Noborio, "Convergence Stability of Depth-Depth-Matching-Based Steepest Descent Method in Simulated Liver Surgery," International Journal of Pharma Medicine and Biological Sciences, doi: 10.18178/ijpmbs.10.2.60-67, Vol. 10, No. 2, pp. 60-67, April 2021.
    030-49065-2_38, Print ISBN 978-3-030-49064-5, Online ISBN 978-3-030-49065-2, 2020.
  5. Ryuichiro Akehasu, Takahiro Fuchi, Ayuki Joto, Masahiro Nonaka, Katsuhiko Onishi, Tsuneo jozen, "VR Interface for Accumulation and Sharing of Knowledge Database in Neurosurgery",Human-Computer Interaction. Technological Innovation, Springer, 2022.


  • 国際会議、国内会議、発表会、コンクールなど
  1. Katsumi Tanaka, Shojiro Nishio, Masatoshi Yoshikawa, Shinji Shimojo, Jyun-ya Morishita and Tsuneo Jozen: "Obase Object Database Model: Towards a More Flexible Object- Oriented Database System," (invited paper), Proc. of International Symposium on Next Generation Database Systems and Their Applications, pp. 159-166, Sep.1993.
  2. Sujeet Pradhan, Tsuneo Jozen, Katsumi Tanaka: "Navigation of an Instancebased Object Database with Dynamic Inheritance Capability," Proc.Int.Symp. on Advanced Database Technologies and Their Integration (ADTI’94), Nara,Japan, pp23-30,Oct.1994.
  3. Tsuneo Jozen, Lihua Wang, Tsuyoshi Sasada: "Sketch VRML - 3D Modeling of Conception," (Education in Computer Aided Architectural Design in Europe) Architectural Computing from Turing to 2000 [eCAADe Conference Proceedings / ISBN 0-9523687-5-7] pp. 557-563, Sep. 1999.
  4. Lihua Wang, Tsuneo Jozen, Tsuyoshi Sasada: "Construction of a Support System for Environmental Design," (Education in Computer Aided Architectural Design in Europe) Architectural Computing from Turing to 2000 [eCAADe Conference Proceedings / ISBN 0-9523687-5-7] pp. 545-551 , Sep. 1999.
  5. Atsuko Kaga, Kimio Nakahama, Syuichi Yanaguchi, Sooyoen Oh, Tsuneo Jozen, Tsuyoshi Sasada: "Collaboration Design System for Citizen Participation," CAADRIA 2000 [Pro- ceedings of the Fifth Conference on Computer Aided Architectural Design Research in Asia / ISBN 981-04-2491-4], May 2000.
  6. Tsuneo Jozen, Atsuko Kaga, Lihua Wang, Sooyoen Oh, Tsuyoshi Sasada: "The Concept Network Model Database. Image Database for Extending Design," CAADRIA 2000 [Pro- ceedings of the Fifth Conference on Computer Aided Architectural Design Research in Asia / ISBN 981-04-2491-4] Singapore 18-19 May 2000, pp. 379-388, May.2000. – Best Presentation Awards.
  7. Kentaro Takemura, Yasuo Shirai, Tetsuo Ogino, Hideyuki Takada, Tsuneo Jozen:"A Proposal and Initial Design of the Morph Packaging System," Proceedings of the Fifth Inter- national Conference on Creating, Connecting and Collaborating through Computing (C5 2007), IEEE CS Press, pp. 15-24, Kyoto, Jan. 2007.
  8. Sato,R., Miao,T., Jozen,T.,Oyama-Higa,M.: "The Influence on Environmental Adjustment Levels of Mind and Body Caused by Digital Games," IEEE-SMC2007,3130-3134,Montreal, 2007.
  9. Sato,R., Tiejun M,Jozen T, Oyama=Higa,M.:"Chaos in Plethysmograms During Tracking Chaos,"
    Systems Man and Cybernetics (SMC), 2010 IEEE International Conference on:3966-3970,2010.
  10. Ono,T., Jozen,T.: "The Wearable Cycle Computer for Ubiquitous Computing," 12th Asia Pasific Next Generation Camp, Cllaborative Internet Innovation for Asia Pasific, Jun.2010.
  11. Tetsuro Morimoto, Tsuneo Jozen: "Object communication methods for the multi-tiled display," 14th Asia Pacific Next Generation Camp, Aug.2012.
  12. Rieko Kadobayashi, Tsuneo Jozen, Masaki Chikama and Shinji Shimojo: "Public Presentation of Japanese Historic Sites using 3D Tiled Display Wall," Proceedings of the 2013 Digital Heritage International Congress, Volume2, pp.375-378, Nov.2013.
  13. Al Jilani Y., Kadobayashi R., Jozen T.: Do Adults Want to Learn by Playing Digital Games?, IEEE GCCE2014 (October 7-10),Oct.2014.


  1. 吉川正俊, 田中克己, 上善恒雄, 田中康暁, 蛭井潤, 堀田光治郎: "ObaseSQL: 拡張経路式と継 承演算子を持つオブジェクトベース言語", 情報処理学会アドバンスト・データベース・シン ポジウム,pp.63-72,Dec.1993.
  2. 上善恒雄, 王礼華, 福田知弘, 笹田剛史: "空間環境設計のための 3DCG 部品合成に基づく協調 設計支援",電子情報通信学会データ工学ワークショップ, Mar.1999.
  3. 王礼華, 上善恒雄, 笹田剛史: ”空間環境設計における協調支援システム”, 電子情報通信学会 データ工学ワークショップ,Mar.1999.
  4. 呉受妍,花房哲生,盧祥偉,上善恒雄,加賀有津子,笹田剛史: "3D ゲーム開発 SDK を用い た環境デザインのための景観シミュレーション",電子情報通信学会第 12 回データ工学ワーク ショップ (DEWS2001),Mar.2001.
  5. 山野博子, 上善恒雄: "地域ポータルとしての放送型コンテンツ配信システム", 電子情報通信 学会第 13 回データ工学ワークショップ (DEWS2002),Mar.2002.
  6. 盧祥偉, 上善恒雄, 加賀有津子, 笹田剛史: "A Application Research of Back Projection Dome for Environmental Design", 電子情報通信学会第 13 回データ工学ワークショップ (DEWS2002),Mar.2002.
  7. 上善恒雄, 加賀有津子, 笹田剛史: "空間デザインのためのデータベース指向 CG システムの考察", 第 22 回情報システム利用技術シンポジウム論文集,pp173-178,Dec.1999.
  8. 佐藤礼華, 上善恒雄, 笹田剛史: "XML を用いた環境デザインのためのリソース応用及び管理", 第 22 回情報システム利用技術シンポジウム論文集, Dec.1999.
  9. 上善恒雄, 加賀有津子, 呉受妍, 笹田剛史: "コンピュータグラフィクスによる環境デザインの ためのプロジェクト管理に関する考察",第 23 回情報・システム・利用・技術シンポジウム, Dec.2000.
  10. 加賀有津子, 赤城慎太郎, 福田知弘, 廬祥偉, 上善恒雄, 笹田剛史: "環境デザインにおけるリ アルタイム・シミュレーションシステムの考察-道路環境デザインのためのシステム構築方 法の検討を通じて-",第24回情報・システム・利用・技術シンポジウム, Dec.2001.
  11. 田中克己, 西尾章治郎, 下條真司, 吉川正俊, 森下淳也, 佐野智行, 上善恒雄: "Obase プロジェ
    クト", 情報処理学会データベースシステム研究会技術報告,pp.84,Jul.1991.
  12. 田中克己, 西尾章治郎, 吉川正俊, 下條真司, 上善恒雄: "Obase: 動的継承とアクティブルール 機構を有するインスタンス指向オブジェクトデータベースシステム", 情報処理学会研究報告 (データベースシステム研究会 94-DBS-100), Vol.94, No.86, pp.87-96, Oct.1994.
  13. 上善恒雄,加賀有津子, Sooyeon Oh,笹田剛史: "人のための環境設計", 日本VR学会第 10 回サイバースペースと仮想都市研究会, Jun.2000.
  14. 加賀有津子, 上善恒雄, 呉受妍, 福田知弘, 笹田剛史: "環境デザインにおける添景オブジェ クトデータベースに関する考察", 情報処理学会研究報告 (2000-DBS-120), Vol.2000,No.10, pp.121-128, Jan.2000.
  15. 稲葉 宏幸, 上善恒雄, 凪孝,笠原正雄: "ユーザのプライバシを考慮したコンテンツ流通システムとその実装", 電子情報通信学会技術研究報告 (オフィスシステム) , OFS2000-12,May,2000.
  16. 稲葉宏幸, 上善恒雄, 凪孝, 笠原正雄: "ユーザのプライバシを考慮したディジタルコンテンツの流通システムの実装", 2000 年暗号と情報セキュリティシンポジウム予稿集 SCIS2000- C12,2000.
  17. 山野博子, 上善恒雄, 角谷和俊: "増殖するWeb: 発想/展開/構築のための協調フレームワーク”, 電子情報通信学会技術研究報告 (データ工学) Vol.102 No.64, ISSN0913-5685,DE2002- 11,May.2002.
  18. 上野山智, 吉正健太郎, 高田秀志, 上善恒雄, 酒井 徹朗: "プログラミングを通した課題解決 型グループ学習の検討と実践", 情報処理学会第 67 回全国大会, Mar. 2005.
  19. 竹村顕大朗, 白井康雄, 荻野哲男, 高田秀志, 上善恒雄: "Squeak eToys の改良および学習 効率における評価", 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育, 2006-CE-85, Jul. 2006.
  20. 白井康雄, 竹村顕大朗, 上善恒雄, 高田秀志: "現実世界との関連を意識した Squeak カリキュ ラムの開発", 情報処理学会研究報告 コンピュータと教育,2007-CE-88, pp.77-84, Feb. 2007.
  21. 西田純二, 土井勉, 清水陽, 上善恒雄, 坂本國博, 松田茂晴, "公共交通と地域を結ぶ情報インフ ラとしての IC カード-KOBE カード-の開発", 土木学会 土木計画学研究・ 講演集 No.31,2005.
  22. 西田純二,土井勉,上善恒雄,小林伸一,畑田典子,坂本國博: "交通コミュニティカードKOBEPi- TaPa を活用した公共交通の利用促進と地域活性化への取組み”, 土木学会 土木計画学研究・ 講演集 No.33, Jun.2006.
  23. 坂本國博、山取寛、上善恒雄、西田純二: "交通ICカードによる公共交通利用促進と中心市街 地活性化の試み", 情報処理学会 研究報告「電子化知的財産・社会基盤」No.2006-EIP-031,2006.
  24. 西田純二, 土井勉, 上善恒雄, 松田茂晴, 坂本國博, ”交通コミュニティカードによる地域ステー クホルダーの連携に関する研究”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.35, Jun.2007.
  25. 荒川貴之, 西田純二, 上善恒雄: ”携帯電話による都市高速道路の道路交通情報配信サービス”, 第 6 回 ITS シンポジウム 2007 論文集,ITS Japan Kobe, Dec.2007.
  26. 大田香織, 西田純二, 市川克美, 上善恒雄: ”寝屋川市駅前地区における賑わい創出のための住 民意識調査と賑わい創出方策の検討”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.39, Jun.2009.
  27. 山田剛士, 上善恒雄: ”イメージからの 3DCG の制作”, ゲーム学会第 8 回全国大会, Dec.2009.
  28. 大田香織、西田純二、山室良徳、上善恒雄、土井勉: “’ 電動自転車レンタサイクル社会実験 から得られた実務的知見”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.41, 第 41 回土木計画学研究 発表会,Jun.2010.
  29. 土井勉, 上善恒雄, 金野幸雄, 山室良徳: ”総合交通政策としてのコミュニティサイクル”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.41, Jun.2010.
  30. 松葉碧, 西田純二, 上善恒雄, 大田香織: ”自転車利用分析のための Web 地図を用いた GPS 軌跡分析用コンテンツの開発”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.41, Jun.2010.
  31. 中山明子, 西田純二, 上善恒雄, 大田香織: ”GPS ロガーによる自転車を利用した観光パターンの分析と観光整備に関する考察”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.41, Jun.2010.
  32. 辻智也, 上善恒雄, “3DCG での空間表現手法に関する考察”, ゲーム学会第 9 回全国大会, Nov.2010.
  33. 堀家真人, 上善恒雄, “レーザーを利用したポインティングインタフェース”, ゲーム学会第 9 回全国大会, Nov.2010.
  34. 安田耕平,上善恒雄, “ゲームによる地域の活性化について”, ゲーム学会第 9 回全国大会, Nov.2010.
  35. 長内拓真, 上善恒雄, “建物によるゲームシーンの表現に関する考察” ゲーム学会第 9 回全国 大会, Nov.2010.
  36. 松田直之, 上善恒雄, "二次元に表現される疑似三次元の研究", ゲーム学会第 9 回全国大会, Nov.2010.
  37. 西田純二, 上善恒雄, 金野幸雄, 柴田一成, 小野喬彦: "ユビキタス技術によるまち歩き支援システム 実証実験の結果と展望", 土木学会 土木計画学研究講演集 No.43, 第 43 回土木計画 学研究発表会春大会, 2011.
  38. 小野喬彦, 上善恒雄: "歩行空間ネットワークデータモデル-その整備支援システムと応用例", 電子情報通信学会技術研究報告 Vol.111, no.173, DE2011-30, pp19-23,2011.
  39. 伊牟田悠作, 土屋樹一, 西田純二, 上善恒雄: "公共情報基盤としての HTML5 ベース対話型サイ ネージ- JR 茨木駅次世代デジタルサイネージ開発を通して-", 大阪市計画調整局おおさかユ ビキタスシティ推進協議会「デジタルサイネージに関する実証モデル」分科会, 2011年9月.
  40. 伊牟田悠作, 土屋樹一, 西田純二, 上善恒雄: “公共情報基盤としてのデジタルサイネージ”, 土木学会 土木計画学研究講演集 No.45, 第 45 回土木計画学研究発表会春大会, 2012年6月.
  41. 森本哲郎,西田純二,松葉碧,上善恒雄: "移動者支援のための観光アプリあすかナビの開発",土木学会 土木計画学研究講演集 No.47, 第 47 回土木計画学研究発表会春大会, 2013年6月.
  42. 三神山駿,森本哲郎,白濱勝太,上善恒雄,"Probe Requestを利用した人流解析システム",
    第12回情報科学技術フォーラム,2013年9月.
  43. 白濱勝太,三神山駿,森本哲郎,西田純二,上善恒雄:"人流に基づく動的デジタルサイネージ広告の試み",情報処理学会,第63回電子化知的財産・社会基盤研究会,2014年2月.
  44. 海野翔太,若林尭,稲岡雄太,上善恒雄,"デジタルゲーム産業活性化を目的としたe-sports運用手法の提案",ゲーム学会第12回全国大会,2014年3月.
  45. 望月祐洋,上善恒雄,西田純二,中野秀男,西尾信彦:"Wi-Fi パケットセンサを利用した匿名人流解析システムの構築",情報処理学会ユビキタスコンピューティングシステム研究会,IPSJ SIGUBI Technical Report, 2014.
  46. 松葉碧,森本哲郎, 藤井義之,西田純二,上善恒雄: “イラストマップベースの経路案内と地理情報の可視化手法”,第49回土木計画学研究発表会春大会,Jun.2014.
  47. 西田純二, 足立智之, 牧村和彦, 森本哲郎, 上善恒雄: “Wi-Fiパケットセンサによる交通流動解析”,第49回土木計画学研究発表会春大会,Jun.2014.
  48. 上善恒雄, 三神山駿, 辻本悠佑, 西尾信彦, 望月祐洋, 西田純二: “交通流動センシングのためのWi-Fiパケットセンサの開発と性能実験”,第49回土木計画学研究発表会春大会,Jun.2014.
  49. 森本哲郎, 松葉碧, 吉田龍一, 上善恒雄, 西田純二: “位置情報グループウェアの提案”,第49回土木計画学研究発表会春大会,Jun.2014.
  50. 白濵勝太,森本哲郎, 上善恒雄: "スマートフォン向けの情報拡散型デジタルサイネージの提案",第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2015),Mar.2015.
  51. 森本哲郎,辻本悠佑,白濵勝太,上善恒雄: "Wi-Fiパケットセンサを用いた人流解析と可視化",第7回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2015),Mar.2015.
  52. 上善恒雄,森本哲郎, 足立智之
松下剛,西田純二: “Wi-Fiパケットセンサーによる交通流動の計測",第51回土木計画学研究発表会春大会,Jun.2015.
  53. 森本哲郎,白濵勝太,上善恒雄:"Wi-Fiパケットセンサを用いた人流・交通流解析手法",第14回情報科学技術フォーラムFIT2015,2015年9月.
  54. 井村龍哉,森本哲郎,白濵勝太,秋山豊和,西田純二,上善恒雄: "安全運転支援のためのオープンデータ収集に向けて",第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2016),Mar.2016.
  55. 森本哲郎,白濵勝太,井村龍哉,石井岳,上善恒雄: "運転者の疲労度への自動車運転状態の影響を発見するための時系列データの分析",第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2016),Mar.2016.
  56. 白濵勝太,森本哲郎,井村龍哉,西田純二,上善恒雄:"スマートフォンによるバス運行管理システムを用いた利用者流動分析",第8回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2016),Mar.2016.
  57. 森岡新,秋山豊和,上善恒雄,西田純二,土屋樹一:"環境センサによる公共空間での人の行動検知の可能性に関する調査",電子情報通信学会総合大会 BS-6,Mar.2016.
  58. 秋山豊和,上善恒雄,西田純二:"階層型クラウド基盤における車両搭載センサからのデータ収集方式の検討",電子情報通信学会総合大会 B-16,Mar.2016.
  59. 白濱勝太,森本哲郎,浅尾啓明,西田純二,上善 恒雄:"バス運行管理システムの開発と利用者分析",第53回土木計画学研究発表会,May.2016.
  60. 上善恒雄,森本哲郎,西田純二,秋山豊和:"大規模自動車運転センシングデータ基盤の構築",第53回土木計画学研究発表会,May.2016.
  61. 西田純二,森本哲郎,大田香織,三島あい,上善恒雄:"交通計画・交通運営におけるIoT/M2Mセンシング技術の活用事例と今後の展望",第53回土木計画学研究発表会,May.2016.
  62. 森本哲郎,戸田和宏,堀翔太,上善恒雄:"運転者の生体信号解析による安全運転支援のための状態推定",第53回土木計画学研究発表会,May.2016.
  63. 井村龍哉,松本浩之,西田純二,鶴鉄雄,上善恒雄:"安全運転支援の仕組みとオープンデータ化",第53回土木計画学研究発表会,May.2016.
  64. 秋山豊和,菖蒲谷まい,上善恒雄,井村龍哉,三浦辰朗,“バスの安全運転支援システムにおける車両および生体データ分析機構の開発”,第61回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17),May.2017.
  65. 森本哲郎,白浜勝太,井村龍哉,秋山豊和,上善恒雄,“道路ネットワークデータべースを用いた安全運転支援と評価”, 第61回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17),May.2017.
  66. 白浜勝太,森本哲郎,井村達哉,秋山豊和,上善恒雄,"道路環境をもとにした生体・車両データベースの構築",第61回システム制御情報学会研究発表講演会 (SCI’17),May.2017.
  67. 上善恒雄,西田純二,森本哲郎,白浜勝太,井村龍哉,三浦辰朗,秋山豊和,"安全運転を支援するための統合ビッグデータ利用基盤",第55回土木計画学研究発表会,Jun.2017.
  68. 森本哲郎,白浜勝太,井村龍哉,上善恒雄,"道路ネットワークデータに基づく安全運転支援",第55回土木計画学研究発表会,Jun.2017.
  69. 白浜勝太,森本哲郎,井村龍也,上善恒雄,"道路環境をもとにした生体・車両データベースの構築と解析の試み",第55回土木計画学研究発表会,Jun.2017.
  70. 西田純二,森本哲郎,白浜勝太,浅尾啓明,辻堂史子,上善恒雄,"ラオスにおけるバスロケーションシステムと交通観測センサーの実用化",第55回土木計画学研究発表会,Jun.2017.

  71. 森本哲郎,上善恒雄,福田知弘,"複合センサによる人流計測とセンサ配置計画シミュレータの構築",日本建築学会 第40回 情報・システム・利用・シンポジウム,Dec.2017.
  72. 齊尾恭子,不破信勝,伊藤義道,中田亮生,竹内和広,柴垣佳明,上善恒雄,新川拓也,田中孝憲,森幸治,"大学初年次キャリア教育における 技術者養成に向けた対話スキルトレーニングのデザイン",情報コミュニケーション学会第 16 回全国大会,Feb.2019.
  73. 西田純二,中村俊之・鈴木貴明・秋山豊和,上善恒雄,乾瑶子,大田香織,上東亜佑稀: "ラオス国における救急車動態管理とRTAラオス国における救急車動態管理とRTA&EMS 支援システムの構築",土木学会第60回土木計画学研究発表会,Nov. 2019.
  74. 白浜勝太,伊藤正哉,渕崇洋,上善恒雄:"GTFS とOpenStreetMap を利用した道路渋滞シミュレーション", 土木学会第60回土木計画学研究発表会,Nov. 2019.
  75. 上東亜佑稀,上善恒雄・秋山豊和・西田純二・中村俊之: "不安定な通信環境での使用を考慮した病院前救急情報共有システム",土木学会第60回土木計画学研究発表会,Nov. 2019.
  76. 鈴木貴明,西田純二,中村俊之,秋山豊和,上善恒雄,乾瑤子,大田香織,上東亜佑稀: "SDGs 3.6 限られたリソースの中で優先すべき取組みは何か?”,土木学会第60回土木計画学研究発表会,Nov. 2019.
  77. 渕崇洋, 是常友哉, 白浜勝太,上東亜祐希,上善恒雄: "データサイエンス教育を目的とした慣性計測センサを用いた学習教材の検討",情報処理学会 コンピュータと教育研究会第153回研究発表会,Feb.2020.
  78. 伊藤正哉,白浜勝太,渕崇洋,上善恒雄:"オープンデータを利用した公共交通ネットワーク充実度の可視化",情報処理学会第82回全国大会,Mar.2020.
  79. 白浜勝太,渕崇洋,望月祐洋,上善恒雄:"人と車の統合分析のためのWi-Fi・BLEのハイブリッドセンサの構築",情報処理学会 第65回UBI研究発表会,Mar.2020.
  80. 上東亜佑稀,渕崇洋,大西克彦,上善恒雄:"脳神経外科手術を支援する知見の蓄積と利用のためのインタフェースの検討",第25回日本バーチャルリアリティ学会大会,Aug.2020.
  81. 渕崇洋,上東亜佑稀,大西克彦,上善恒雄:"脳神経外科手術支援データベースのための3D脳モデルインタフェース",電子情報通信学会2021年総合大会 データ工学,Mar.2021.
  82. 山本真平,白浜勝太,亀谷昌弘,上善恒雄:"路線バスから取得したセンサデータを活用した運転評価",第26 回日本バーチャルリアリティ学会大会論文集,Sep.2021.
  83. 明蓮隆一郎,米田可奈子,中村英夫,上善恒雄:"認知予備能のためのゲーム開発に向けたデータ収集プラットフォーム",情報処理学会 第84回全国大会論文集,Mar.2022.
  • 寄稿
  1. 上善恒雄,"IoTと安全運転をむすぶ",自動車技術会関東支部支部報「高翔」第69号,2018年1月発行.
  • 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など
  1. 経済産業省:低炭素社会にむけた技術シーズ発掘・社会システム実証モデル事業(2009年度)研究分担
  2. 国土交通省:モビリティサポート整備事業(2010年度)協議会委員
  3. 総務省:ICTを活用した京都千年天文学街道観光整備事業(2010年度)企画・幹事メンバー
  4. 国土交通省:奈良県明日香村地区ユニバーサル社会に対応した歩行移動支援(2012年度)協議会委員
  5. 総務省:SCOPE「うめきた」における Wi-Fi パケット・アノニマス人流解析システムの研究開発(2013年度)研究分担
  6. 某電機メーカー:地理情報収集のためのSNSスマホアプリの開発(2013年度)
  7. 総務省:平成27年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」 重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)タイプII(フェーズI) 走行車両からのセンサーデータを収集・処理するための階層化クラウドとその応用に関する研究開発(2015年度)研究代表
  8. 総務省:平成28年度「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」 重点領域型研究開発(先進的通信アプリケーション開発型)タイプII(フェーズII) 走行車両からのセンサーデータを収集・処理するための階層化クラウドとその応用に関する研究開発(2016年度)研究代表
  9. JR西日本:電車線支持物塗装に関する装置の基礎検証試験(2019,2020,2021年度)
  10. NEXCO西日本エンジニアリング:道路保守のためのVR教育コンテンツ制作(2020年度)
  11. 科研費:(基盤C)脳神経外科エキスパート医師の知識を集約共有する術式要点マップの構築(2020-2022年度)

  • 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)
  1. データベース協議会特別委員(1998年度)
  2. 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員
  3. 電子情報通信学会 DEWS2000 財務/広報
  4. 情報処理学会 放送コンピューティング研究会運営委員
  5. 電子情報通信学会 DEWS2001 プログラム委員
  6. 情報処理学会 データベースシステム研究会運営委員
  7. 電子情報通信学会 DEWS2002 プログラム委員
  8. 情報処理学会エンタティンメントコンピューティング研究会運営委員
  9. 電子情報通信学会 電子化知的財産・社会基盤研究会委員
  10. 電子情報通信学会 DEWS プログラム委員
  11. IEEE C5, Program committee(2004年度)
  12. IEEE C5, Japanese session chair(2003年度)
  13. IEEE C5, Program Co-chair,Financial chair(2005年度)
  14. 情報処理学会論文誌データベース編集委員(2010年度-2013年度)

上善 恒雄(じょうぜん つねお)JOZEN Tsuneo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部 建築・デザイン学科 空間デザイン専攻 教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 教授兼務
    大学院 総合情報学研究科 デジタルゲーム学専攻 教授
    大学院 総合情報学研究科 コンピュータサイエンス専攻 教授
  • 地域社会における貢献


  • 公的機関等における委員・役員など
  1. 神戸市:神戸市職員証システム審査委員(2005年度)
  2. 神戸市交通局:神戸市交通局地下鉄駅務機器更新に関する設計事業にかかる提案競技選定委員会委員(2005年度)
  3. 神戸市市民参画推進局:神戸市諸証明書自動交付システムの調達に関する提案審査委員会委員(2006年度)
  4. 空港海上アクセスによる公共交通機関転換促進事業協議会委員(2006年度)
  5. 神戸市企画調整局:交通体温計を用いた広域的TFP施策による公共交通利用促進実証実験協議会委員(2007年度)
  6. 神戸市:神戸市ホームページコンテンツ管理システムの調達に関する提案審査委員会委員(2008年度)
  7. 神戸カード協議会:神戸地区モビリティサポートモデル事業実施委員会委員(2009年度)
  8. 篠山市えこりん協議会委員(2009年度)
  9. 神戸市市民参画推進局:神戸市住民記録システム再構築業務の調達に関する提案審査委員(2010年度)
  10. 大阪市:大阪市介護保険認定審査会支援システム開発業務委託に係る総合評価一般競争入札検討会議委員(2010年度)
  11. 神戸市行財政局:神戸市庶務事務システム審査委員(2011年度)
  12. 神戸市みなと総局:神戸市みなと総局システム神戸港港湾EDIシステム再構築審査委員会委員(2012年度)
  13. 奈良県明日香村:明日香まるごと博物館づくり推進協議会委員(2012年度)
  14. 大阪市水道局:大阪市水道局入札契約に関する有識者会議専門委員(2012年度)
  15. 神戸市行財政局:神戸市共通基盤システム構築審査委員(2012年度)
  16. 神戸市行財政局:神戸市人事給与システム審査委員(2012年度)
  17. 大阪市経済局:ソフト産業プラザ事業プロポーザル方式に係る有識者会議委員(2012年度)
  18. 大阪市経済戦略局:ソフト産業プラザ事業プロポーザル方式に係る有識者会議委員(2013年度)
  19. 神戸市企画調整局:神戸市統合宛名システムの意見聴取(2014年度)
  20. 神戸市企画調整局:文字情報基盤システムの意見聴取(2014年度)
  21. 神戸市ウェアラブルデバイス推進会議委員(2015年度-2016年度)
  22. 大阪市総務局IT統括課:「大阪市庁内情報ネットワークコミュニケーション基盤開発・運用保守業務委託」等調達に係る総合評価(2015年度)
  23. 大阪市経済戦略局観光課:天王寺公園デジタルコンテンツ企画開発業務委託プロポーザル方式にかかる有識者会議(2015年度)
  24. 神戸市役所行財政局総務事務センター:共通物品調達システムの再構築(2015年度)
  25. 寝屋川市経営企画部:サクラプロジェクト推進協議会委員(2016,2017年度)
  26. 寝屋川市産業振興室:産業振興に関する連絡調整会議(2015-2017年度)
  27. 大阪市ICT戦略室:大阪市庁内プライベートクラウド基盤等業務委託(2016年度)
  28. 大阪市経済戦略局立地推進部:大阪市トッププロモーション映像ツール制作業務委託(2016年度)
  29. 神戸電子専門学校:教育課程編成委員(2015-2022年度)
  30. 大阪市ICT戦略室:「大阪市情報システムのハウジングに係るデータセンター賃貸借」総合評価一般競争入札(2018年度)
  31. 大阪市消防局:「新消防情報システム実施設計等業務委託」評価会議委員(2018年度)
  32. 大阪市ICT戦略室:「大阪市情報通信ネットワーク再構築支援等業務委託」検討会議(2019年度)
  33. 大阪市ICT戦略室:「大阪市情報通信ネットワーク基盤再構築・運用保守業務委託」検討会議(2019年度)
  34. 大阪市ICT戦略室:「大阪市共通クラウド及び情報系共通基盤の構築・運用保守業務委託」検討会議(2021年度)
  35. 大阪市建設局:「道路橋梁総合管理システムプライベートクラウド基盤等業務委託」検討会議(2021,2022年度)
  36. 大阪市水道局:「大阪市水道局情報システム統合基盤等の最適化に関する支援業務委託」検討会議(2021,2022年度)
  37. 大阪市教育委員会:「自治体DX標準化対応および学校園システム再編成計画策定支援業務委託」検討会議(2021,2022年度)
  38. 大阪市市政改革室:(2023,2024年度)
  39. 大阪市建設局:(2024年度)
  40. 大阪市建設局:(2024年度)
  41. 大阪市危機管理室:(2024年度)
  42. 大阪市計画調整局:大阪市都市計画審議会委員(2018年8月-2024年8月)


  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営
  1. センサーネットワーク研究会 副代表(2007年度から現在)
  2. 大阪ユビキタス協議会 デジタルサイネージ分科会部会長(2011,2012年度)


  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など
  1. NPO花山星空ネットワーク理事(2010年度-現在)


  • その他

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