大阪電気通信大学 教員情報データベース >山本 剛宏

機械工学科 所属教員一覧

山本 剛宏 Takehiro YAMAMOTO 画像の説明

  • 所属部署
    工学部 機械工学科 教授
    大学院 工学研究科 工学専攻 制御機械工学コース 教授
    メカトロニクス基礎研究所
  • 専門分野
    非ニュートン流体力学、レオロジー
  • 研究テーマ
    複雑流体の流動解析、生物系粒子分散系の流動解析
  • URL
    http://www.osakac.ac.jp/labs/tyamamot/
  • 経歴
    • 学歴
      大阪大学工学部 産業機械工学科 卒業(1991年)
      大阪大学大学院 工学研究科 産業機械工学専攻博士前期課程 修了(1993年)
    • 職歴
      大阪大学助手(1993年)
      大阪大学学内講師(2001年)
      大阪大学助教授(2003年)
      大阪大学准教授(2007年)
      大阪電気通信大学教授(2016年)
  • 取得学位
    博士(工学)(大阪大学・1999年)
  • 受賞、顕彰など
    繊維機械学会賞 学術奨励賞(1999年)
    繊維機械学会賞 論文賞(2002年)
    繊維機械学会賞 学術賞(2004年)
    日本レオロジー学会 奨励賞(2006年)
    日本レオロジー学会 論文賞(2014年)
    大阪大学総長奨励賞(研究部門)(2014年)
    IOP Outstanding Reviewer Award (Fluid Dynamics Research)(2020年)
    大阪電気通信大学 教育活動優秀賞(2021年)
  • 所属学会
    日本機械学会、日本繊維機械学会、日本レオロジー学会、日本計算工学会、プラスチック成形加工学会、日本バイオレオロジー学会、The Society of Rheology

山本 剛宏 Takehiro YAMAMOTO

  • 所属部署
    工学部 機械工学科 教授
    大学院 工学研究科 工学専攻 制御機械工学コース 教授
    メカトロニクス基礎研究所

  • 学科・学部の運営
    大学院コース主任(制御機械工学コース・2021年度, 2022年度)
    学科主任(2018年度, 2019年度)

  • 委員
    教職課程委員会(2024年度)
    研究小委員会 委員(2023年度)
    教育開発推進センター部会 委員(2022年度)
    メカトロニクス基礎研究所 運営専門委員会 委員(2021年度〜)
    学部予算委員会 委員(2020年度、2021年度)
    エレクトロニクス研究所 運営委員会 委員(2020年度〜)
    学長候補者意向調査管理委員会 委員長(2019年度)
    図書館委員(2016年度、2017年度)
    専門科目WG委員(2016年度〜2017年度)
    総合学生支援センター支援部会委員(2016年度)
    メカトロニクス基礎研究所 機械工学基礎部門 研究員(2016年度〜)

  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動
    新潟大学「優れた若手研究者の採用拡大支援事業」に係る 外部レビューア(2018年度〜2022年度)
    神戸大学大学院工学研究科 複雑熱流動工学研究センター 学外協力教員(2016年度〜2021年度)
    大阪大学招へい教授(2016年 5月〜2017年 3月)

  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    模擬授業(京都文教高等学校,2024年)
    模擬授業(兵庫県立 宝塚高等学校,2023年)
    模擬授業(兵庫県立 西宮今津高等学校,2023年)
    模擬授業(私立 比叡山高等学校,2022年)
    模擬授業(京都文教高等学校,2022年)
    模擬授業(兵庫県立 鳴尾高等学校,2021年)
    模擬授業(京都文教高等学校,2020年)
    模擬授業(京都文教高等学校,2019年)
    大阪電気通信大学高等学校 高大連携授業(学科紹介,2019年)
    大阪電気通信大学高等学校 高大連携授業(学科紹介,2018年)
    模擬授業(京都市立 日吉ヶ丘高等学校, 2018年)
    大阪電気通信大学高等学校 高大連携授業(研究室見学,2018年)
    学部・学科説明(阪南大学高等学校,2017年)
    模擬授業(比叡山高等学校,2016年)

  • その他

山本 剛宏 Takehiro YAMAMOTO

  • 所属部署
    工学部 機械工学科 教授
    大学院 工学研究科 制御機械工学専攻 教授
    メカトロニクス基礎研究所

  • 学部教育(講義)
    基礎力学・演習、流体力学1、流体力学2、流体力学演習、機械工学実験1、プレゼミナール、総合教養(2023年度)
    基礎力学・演習、流体力学1、流体力学2、流体力学演習、機械工学実験1、プレゼミナール、総合教養(2020-2022年度)
    基礎解析・演習、力学1・演習、力学2、流体力学1、流体力学2、流体力学演習、機械工学実験1、キャリア設計、プレゼミナール(2019年度)
    基礎解析・演習、力学1・演習、力学2、流体力学1、流体力学2、流体力学演習、機械工学実験2、プレゼミナール(2018年度)
    力学1・演習、力学2、流体力学1、流体力学2、流体力学演習、機械工学実験2、プレゼミナール(2017年度)
    流体力学1、流体力学2、流体力学演習、キャリア設計、機械工学実験2、プレゼミナール(2016年度)

  • 大学院教育(講義)
    流体工学特論(2022年度)
    流体工学特論(2020年度)
    流体工学特論(2018年度)
    流体工学特論(2016年度)

  • 論文等指導
    卒業論文等の指導: 9名(2024年度)、9名(2023年度)、9名(2022年度)、11名(2021年度)、9名(2020年度)、11名(2019年度)、9名(2018年度)、10名(2017年度)、10名(2016年度)
    修士論文等の指導: 1名(2021年度)、1名(2020年度)、2名(2019年度)、2名(2018年度)
    博士論文等の指導: 1名(2023年度)、1名(2022年度)、1名(2021年度)、1名(2020年度)

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
    学んだ知識の工学的問題への応用がイメージできる授業を心がけます。
  • 教育活動自己評価
    本学の自己評価システムに基づき、毎年の教育活動の自己評価を行います。
    その結果を授業改善プランに反映させていきます。
  • 授業改善のための研修活動等
    学内外のFD/SD研修に積極的に参加しています。
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
    卒業研究は最良のアクティブ・ラーニングの場のひとつと考えます。
    卒業研究では、研究手法の考案や問題の解決方法の検討などについて、学生がまず自分自身で考え、教員に説明し、議論を行なった後に方針を決めるといった過程を必ず入れる指導を行なっています。
  • 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
    個々の科目の概要と達成目標は、それぞれの科目のシラバスを参照してください。
    学科で取得を推奨している、機械設計技術者3級の資格取得レベルの理解度達成を目標とします。
  • 具体的な達成目標に対する達成度
    各年度の達成度は、毎年の授業改善プランに示します。
  • 学生からの要望への対応
    授業アンケートの結果を、毎年の授業計画に反映していきます。

山本 剛宏 Takehiro YAMAMOTO

  • 所属部署
    工学部 機械工学科 教授
    大学院 工学研究科 制御機械工学専攻 教授
    メカトロニクス基礎研究所

  • 著書
  1. 流体・流動解析 事例集 ー 高分子成形加工、塗料・コーティング、化粧品・食品など ー,技術情報協会 編(分担),第4章 塗布工程の流動解析と塗布条件の最適化,第2節 複雑流体の内部構造と数値流動解析,技術情報協会,2019
  2. Rheology of Non-Spherical Particle Suspensions(分担), Edited by F. Chinesta and G. Ausias, Chapter 9, Brownian Dynamics Simulation for Spheroid Particle Suspensions in Polymer Solution, pp.281-312, ISTE-Elsevier, 2015
  3. ゲルの安定化と機能性付与・次世代への応用開発,技術情報協会 編(分担),第3章 ゲルの測定・評価・解析 10節 流体中のゲル状物質の数値流動シミュレーション,技術情報協会,2013
  4. 薄膜塗布技術と乾燥トラブル対策,技術情報協会 編(分担),第7章 塗布トラブルの対策事例 第8節 微粒子濃厚分散系のコーティング流れメカニズムの数値解析,技術情報協会,2013
  5. 機械実用便覧 改訂第7版,(社)日本機械学会 編,第1章 数学(分担),日本機械学会,2011

  • 学術論文
  1. Extrusion Flow of Concentrated Particle Suspensions in Abrupt Contraction Channel, Takashi Koshiba and Takehiro Yamamoto, Proceedings of the 13th TSME International Conference on Mechanical Engineering, TSF0013, 761-768, 2024, Chiang Mai, Thailand (ISBN (e-book) 978-616-398-916-1)
  2. 大西琢也,山本剛宏,棒状粒子を含むナノ流体のマイクロピンフィンヒートシンクにおける熱伝達向上の数値的検討,日本レオロジー学会誌,Vol.51, No.3, pp.169-177, 2023
  3. T. Yamamoto, Numerical Analysis of Merging Flows of Floc-Forming Fluids in a T-Junction Channel using a Non-Newtonian Viscous Model Based on a Population Balance Equation, Nihon Reoroji Gakkaishi (Journal of the Society of Rheology, Japan), Vol.51, No.1, pp.25-32, 2023
  4. T. Onishi, T. Yamamoto, Numerical Analysis of Effects of Aspect Ratio of Rod-like Nanoparticles on Thermal and Flow Behavior of Nanofluids in Backward-facing Step Flows, Nihon Reoroji Gakkaishi (Journal of the Society of Rheology, Japan) , Vol.50, No.4, pp.323-332, 2022
  5. 大西琢也 ,辻中優哉 ,山本剛宏,モデル熱交換器内におけるナノ流体の熱流動の数値解析:エネルギー効率に及ぼすナノ粒子体積分率の影響,Journal of Textile Engineering, Vol.67, Vol.67, No.3, pp.65-71, 2021
  6. T. Yamamoto, Effect of Fractal Dimension of Floc Size in a Constitutive Model Based on a Population Balance Equation for Floc-Forming Suspensions on Shear Rheology, Nihon Reoroji Gakkaishi (Journal of the Society of Rheology, Japan), Vol.49, No.3, pp.207-213, 2021
  7. T. Yamamoto, Modeling of Floc Forming Suspensions Coupling Population Balance Equation for Floc Aggregation-Breakage and White-Metzner Model, Nihon Reoroji Gakkaishi (Journal of the Society of Rheology, Japan), Vol.48, No.2, pp.121-128, 2020
  8. E. Nakamachi, A. Nakayama, T. Yamamoto, Y. Morita, H. Sakamoto, Development of a Novel Simulation Code to Predict Three-Dimensional Neurogenesis by Using Multilayered Cellular Automaton, International Journal of Computational Methods and Experimental Measurements, Vol.7, No.3, pp.201-211, 2019
  9. T. Yamamoto, White-Metzner Type Viscoelastic Model for Cellulose Nanofiber Suspensions Based on Population Balance Equations for Fiber Floc Aggregation-Breakage, Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics, Vol.264, pp.98-106, 2019 (Available online 18 October 2018)
  10. T. Yamamoto, I. Moriwaki, R. Yamasaki, Apparent Dynamic Surface Tension of Polymer Solutions,
    Nihon Reoroji Gakkaishi, Vol.45, No.4, pp.181-183, 2017
  11. T. Koshiba, T. Yamamoto, Change in Micellar Structure in Surfactant Solution Induced by Periodical Shear Flow, Advanced Experimental Mechanics, Vol.2, pp.29-34, 2017
  12. T. Yamamoto, C. Emura, M. Oya, Cellular Automaton Simulation of the Diffusive Motion of Bacteria and Their Adhesion to Nanostructures on a Solid Surface, Computers in Biology and Medicine, Vol.79, December 1, pp.173-181, 2016
  13. T. Yamamoto, S. Hirota, T. Fujiwara, A Stochastic Rotation Dynamics Model for Dilute Spheroidal Colloid Suspensions, Nihon Reoroji Gakkaishi, Vol.44, No.3, pp.131-134, 2016
  14. T. Yamamoto, Numerical Simulation of the Flows of Phototactic Microalgae Suspensions in an Illuminated Circular Channel, Nihon Reoroji Gakkaishi, Vol.43, Nos.3-4, pp.53-62, 2015
  15. 山本剛宏,清水智大,確率的シミュレーションを用いたディスク状粒子濃厚分散系のコーティング流れの数値解析,日本機械学会論文集, Vol.81, No.823, 14-00539, 2015
  16. 山本剛宏,高御堂直樹,西口隼人,界面活性剤溶液への対イオン添加によるゲル化を伴う円管内貫入流れ,日本機械学会論文集, Vol.81, No.823, 14-00172, 2015
  17. T. Yamamoto, N. Masaoka, Numerical Simulation of Star Polymers under Shear Flow using a Coupling Method of Multi-Particle Collision Dynamics and Molecular Dynamics, Rheologica Acta, Vol.54(2), pp.139-147, 2015
  18. T. Yamamoto, Modeling of a Floc-Forming Fluid Using a Reversible Network Model, Journal of Textile Engineering, Vol.60(4), pp.61-67, 2014
  19. 小柴 孝,山本剛宏,有機物質を添加した界面活性剤水溶液のせん断粘度特性と構造転移に対する添加物の影響,日本レオロジー学会誌, Vol.41(5), pp.337-340, 2013
  20. T. Yamamoto, S. Ueda, Numerical Simulation of Biofilm Growth in Flow Channels using a Cellular Automaton Approach Coupled with a Macro Flow Computation, Biorheology, Vol.50(3-4), pp.203-216, 2013
  21. 山本剛宏,神田信広,可逆ネットワークモデルを用いた絡み合い高分子系のせん断流れのブラウン動力学シミュレーション,日本機械学会論文集 B編, Vol.79(802), pp.1072-1080, 2013
  22. T. Yamamoto, N. Kanda, Computational Model for Brownian Dynamics Simulation of Polymer/Clay Nanocomposites under Flow, Journal of Non-Newtonian Fluid Mechanics, Vols.181-182, pp.1-10, 2012
  23. T. Yamamoto, K. Taniguchi, Emergence of White Turbid Region in Startup Flow of CTAB/NaSal Aqueous Solutions between Parallel Plates, Journal of Rheology, Vol.56(2), pp.245-258, 2012

  • その他(解説・紀要等)
  1. ナノ流体の数値熱流動解析のためのOpenFOAM用ソルバーの開発とその利用,山本剛宏,小柴 孝,辻中優哉,大西琢也,
    MERI Activity Report 2021, Vol.22, pp.70-75,大阪電気通信大学 メカトロニクス基礎研究所,2022
  2. 研究室紹介 大阪電気通信大学 工学部 機械工学科 流体工学研究室,日本レオロジー学会誌,Vol.49, No.4, pp.275-277, 2021
  3. 複雑流体として見た微生物分散流体とその流動シミュレーション(特集「農学における化学工学 ~粒子,流体,コロイド・界面,の観点から~),山本剛宏,化学工学誌,Vol.84, No.11, pp.569-571, 日本化学工学会,2020
  4. 複雑流体の粒子分散系としての表現と流動誘起構造シミュレーション(特集:高分子やコロイドを含む流れ (1)),山本剛宏,混相流(日本混相流学会誌),Vol.34, No.1, pp.27-34, 日本混相流学会,2020
  5. 強い時間依存性の流動誘起構造を示す複雑流体のレオロジー特性の評価とその応用,山本剛宏,堀部悠河,辻中優哉,小柴 孝,井岡誠司,MERI Activity Report 2018 Vol.19, pp.79-85,大阪電気通信大学 メカトロニクス基礎研究所,2019
  6. 翼にはたらく揚力の体験学習のための教材開発,山本剛宏,大阪電気通信大学研究論集(自然科学編), Vol.54, pp.1-5, 2019
    https://oecu.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=278&item_no=1&page_id=13&block_id=17
  7. 非ニュートン流体,山本剛宏,機械工学年鑑 -機械工学の最新動向-,第7章 流体力学,第7.6節,2019
    https://www.jsme.or.jp/kikainenkan2019/chap07/#a06
  8. 複雑流体の研究と繊維産業(繊維機械学会誌「創立70周年記念特集号」特別寄稿),山本剛宏,繊維機械学会誌,Vol.70, No.12, pp.816-817, 2017
  9. 書評「非線形有限要素法のための連続体力学 第2版」(Javier Bonet, Richard D. Wood著,非線形CAE協会 監訳,吉田純司,寺嶋隆史,生出佳 共訳,森北出版株式会社),山本剛宏,日本レオロジー学会誌,Vol.45, No.5, p.295, 2017
  10. 複雑流体としての生物系粒子分散系,山本剛宏,日本機械学会流体工学部門 ニューズレター,2016年 11月号(特集テーマ:2016年度年次大会)
    http://www.jsme-fed.org/newsletters/2016_11/no5.html
  11. ワークショップ「複雑流体の新展開」について,山本剛宏,鳴海敬倫,蝶野 成臣,日本機械学会流体工学部門 ニューズレター,2016年 11月号(特集テーマ:2016年度年次大会)
    http://www.jsme-fed.org/newsletters/2016_11/no4.html
  12. 複雑流体の流動および流動誘起構造の解析,山本剛宏,京都大学数理解析研究所 講究録 No.1957,「新時代の科学技術を牽引する数値解析学」,pp.169-176, 2015
  13. 複雑流体の流動解析のための基礎知識,山本剛宏,塗装工学,Vol.50, No.8, pp.275-284, 2015(技術資料)
  14. 複雑流体としての生物粒子分散系の数値解析,山本剛宏,京都大学数理解析研究所 講究録 No.1940,「生物流体力学における計測問題」,pp.61-67, 2015
  15. 「複雑流体の流動現象」特集号発刊にあたって(巻頭言),蝶野成臣,鳴海敬倫,山本剛宏,日本機械学会論文集,Vol.81, No.823, 15-pre01, 2015

  • 国際会議
  1. Particle Behaviors in Hele-Shaw Flow of Concentrated Particle Suspensions, Takashi Koshiba, Takehiro Yamamoto,
    Proceedings of the 34th International Symposium on Transport Phenomena, Room 303, 10:50, 13 Nov, 2024
  2. Extrusion Flow of Concentrated Particle Suspensions in Abrupt Contraction Channel, Takashi Koshiba and Takehiro Yamamoto, Proceedings of the 13th TSME International Conference on Mechanical Engineering, TSF0013, 761-768, 2024, Chiang Mai, Thailand (ISBN (e-book) 978-616-398-916-1)(査読有・Full Paper・学術論文にも記載)
  3. Viscous Fingering in Potato-Starch Mixtures, T Koshiba, T Yamamoto, Proceedings of the 33rd International Symposium on Transport Phenomena (ISTP-33), 136, 2023, Kumamoto, Japan
  4. Elongational Deformation of Concentrated Particle Suspension Using Filament Stretching Method, T. Koshiba, T. Yamamoto, Abstract of ASME-JSME-KSME Joint Fluids Engineering Conference 2023 (AJK FED 2023), 1-02-2-01, 2023, Osaka, Japan
  5. Measurement of Flow Birefringence in Contraction and Expansion Flow of Aqueous Solution of Cellulose Nanofibers, T. Koshiba, T. Yamamoto, Abstract of the 19th International Symposium on Flow Visualization (ISFV-19), 2021, Shanghai, China (online)
  6. Pressure Response in Large Amplitude Oscillation Flow of Concentrated Particle Suspension, T. Koshiba, T. Yamamoto, Proceedings of the 10th TSME International Conference on Mechanical Engineering, TSF0007, 406-412, 2019, Pattaya, Thailand
  7. Observation of Particle Flocculation in Extrusion Flow of Particle Suspension, T. Koshiba, T. Yamamoto, The 15th Asian Symposium on Visualization (ASV15) Abstract Files, ASV-00077, 2019, Busan, Korea
  8. Observation of Particle Behaviors in Extrusion Flow of Concentrated Particle Suspensions, T. Koshiba, T. Yamamoto, Proceedings of the 13th International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics (13th ISEM2018), Full_Papers(F01001, 1-3), USB, 2018, Kaohsiung, Taiwan
  9. Force Balance at Start-up of Stretching Flow of Polymer Solutions, T. Koshiba, T. Yamamoto, PRCR 2018 The 7th Pacific Rim Conference on Rheology, Proceedings, p.155, 2018, Jeju, Korea
  10. Adhesive Effect of Polymer Solutions in Filament Stretching Flow, T. Koshiba, T. Yamamoto, TSME International Conference on Mechanical Engineering 2017 (TSME-ICoME 2017), December, 2017, Bangkok, Thailand
  11. Flow Resistance in Axial Annular Flow of Concentrated Particle Suspensions, T. Koshiba, T. Yamamoto, The 9th JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference (TFEC9), November, 2017, Okinawa, Japan
  12. Computational Model for Microorganism Suspensions Based on Multi-Particle Collision Dynamics, T. Yamamoto, K. Isami, The 9th JSME-KSME Thermal and Fluids Engineering Conference (TFEC9), November, 2017, Okinawa, Japan
  13. Structural Change in Surfactant Solutions in Large Amplitude Oscillation Shear Flow, T. Koshiba, T. Yamamoto, The 7th TSME International Conference on Mechanical Engineering, December, 2016, Chiang Mai, Thailand
  14. Numerical Simulation of Slot-Coating Flows of Concentrated Dispersion Systems of Disc-Like Particles Using Stochastic Computation for Particle Motion, T.Yamamoto, T. Shimizu, Asian Workshop of Polymer Processing 2016, November, 2016, Melbourne, Australia
  15. Change in Micellar Structure in Surfactant Solution Induced by Periodical Shear Flow, T. Koshiba, T. Yamamoto, The 11st International Symposium on Advanced Science and Technology in Experimental Mechanics, November, Ho Chi Minh, Vietnam, 2016
  16. Development of Particle Method Based Model for Phototactic Microalgae Suspension, T. Yamamoto, K. Nakai, H. Nishiguchi, The XVIIth International Congress on Rheology (ICR2016), Kyoto, Japan, 2016
  17. Configuration of Liquid Filament in Stretched Deformation of Mixtures of Particles and Water, T. Koshiba, T. Yamamoto, The XVIIth International Congress on Rheology (ICR2016), Kyoto, Japan, 2016
  18. Development of Multi-Layered Cellular Automata Model to Predict Nerve Axonal Extension Process, A. Nakayama, T. Yamamoto, Y. Morita, Eiji Nakamachi, The 6th International Conference on Computational Bioengineering, September, Barcelona, Spain, 2015
  19. Computational Model for Phototactic Microorganism Suspensions using Multi Particle Collision Dynamics, 10th Annual European Rheology Conference, T. Yamamoto, H. Nishiguchi, April, 2015, Nantes, France
  20. Multi-Particle Collision Dynamics Simulation of Flow-Induced Structures of Star Polymers in Shear Flow, T. Yamamoto, N. Masaoka, 6th Pacific Rim Conference on Rheology, July, 2014, Melbourne, Australia
  21. Numerical Simulation for Polymer Solutions Based on a Hybrid Computation of Multi-Particle Collision Dynamics and Coarse-Grained Molecular Dynamics, T. Yamamoto, N. Masaoka, The 29th International Conference of the Polymer Processing Society, July, 2013, Nuremberg, Germany
  22. Numerical Simulation of Biofilm Growth in Flow Channels using a Cellular Automaton Approach Coupling with a Macro Flow Computation, T. Yamamoto, S. Ueda, The XVIth International Congress on Rheology, 5-10 August, 2012, Lisbon, Portugal

  • 国内会議
  1. 走流性粒子分散系の一様流れ中の配向挙動の数値解析,山本剛宏,第72回 レオロジー討論会 講演要旨集, 2F08, pp.402-403, 2024
  2. キャピラリー破断法による濃厚粒子懸濁液の伸長流れにおけるフィラメント形状観察,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2024年度年次大会 講演論文集,S052-02, 2024
  3. フロック形成流体の数値流動解析, プラスチック成形加工学会 第2回 押出成形専門委員会, 招待講演, 2023年1月23日(大阪・大阪科学技術センター)
  4. 複雑流体のレオロジー,第43回レオロジー講座 様々なソフトマターのレオロジー,講師,2023年12月13日(Zoomオンライン)
  5. ナノセルロースハイドロゲルの伸長特性に関する添加塩の影響,小柴 孝,山本剛宏,第71回 レオロジー討論会 講演要旨集,pp.302-303,2023
  6. 濃厚粒子懸濁液における粘性指状体の観察,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2023年度年次大会 講演論文集,S053-01, 2023
  7. バックステップ流れにおける棒状ナノ粒子アスペクト比の影響の数値解析,大西琢也,山本剛宏,第70回 レオロジー討論会 講演要旨集,pp.40-41,2022
  8. 粒子懸濁液の自由表面流れにおける粒子挙動,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2022年度年次大会 講演論文集,S052-7, 2022
  9. フロック形成流体の数値流動解析モデル,山本剛宏,2021年度 磁性流体連合講演会 基調講演,2021年12月9日(Zoomオンライン)
  10. 粒子形状を考慮したナノ流体のバックステップ流れの数値解析,大西琢也,山本剛宏,第99期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演論文集, OS01-9, 2021
  11. 高分子流体の伸長流れにおける液体フィラメントの形状解析,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2021年度年次大会 講演論文集,S052-10, 2021
  12. ナノ流体の熱交換器モデルによる熱移動と流れの数値解析,大西琢也,辻中優哉,山本剛宏,日本レオロジー学会 第48年会 オンライン予稿集,P17,2021
  13. 粘塑性流体の跳水現象の数値解析,山本剛宏,服部憲治,津國 翔,第98期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演論文集, OS1-03, 2020
  14. 濃厚粒子懸濁液のヘルショウ流れにおける自由表面形状,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2020年度年次大会 講演論文集,S05302, 2020
  15. 粒子懸濁液の急絞り流れにおける目詰まり現象,小柴 孝,山本剛宏,第97期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演論文集, OS7-11, 2019
  16. 熱交換器モデル流路内のナノ流体の数値熱流動解析,辻中優哉,山本剛宏,第97期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演論文集, OS7-7, 2019
  17. セルロースナノファイバー水溶液の急縮小・急拡大流路における流動挙動,小柴 孝,山本剛宏,第67回 レオロジー討論会演要旨集, 3B01, 2019
  18. Shear-thickening粘性を示す粘弾性流体の数値流動解析,堀部悠河,山本剛宏,日本機械学会 2019年度年次大会 DVD論文集,S05306P, 2019
  19. 濃厚粒子懸濁液の押出し流れにおける粒子挙動,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2019年度年次大会 DVD論文集,S05303, 2019
  20. フィラメントストレッチ法を用いた濃厚粒子懸濁液の表面張力測定,小柴 孝,山本剛宏,第96期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演論文集, OS10-12, 2018
  21. フロックサイズ分布の時間変化を考慮したナノ繊維分散流体の粘弾性モデル,山本剛宏,日本機械学会 2018年度年次大会 DVD論文集,S0530103, 2018
  22. 濃厚粒子懸濁液の2次元押し出し流れにおける粒子挙動の観察,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2018年度年次大会 DVD論文集,S0530101, 2018
  23. 生物系粒子分散流体の数値流動解析,山本剛宏,日本実験力学会 流れの分科会,身体運動再建工学分科会 特別講演会,2018年3月14日(大阪電気通信大学 駅前キャンパス)
  24. 濃厚粒子懸濁液の軸環状流れにおける流動抵抗,小川椋太郎,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 関西学生会 平成29年度 学生員卒業研究発表講演会 講演前刷集,p.1-7, 2018
  25. フィラメントストレッチ法による高分子溶液の伸長流れにおける固体接触効果,小柴 孝,山本剛宏,第65回 レオロジー討論会演要旨集, 2D03, 2017
  26. ポピュレーションバランス方程式に基づくナノファイバー分散流体の数値解析モデルの検討と管内流れへの適用,山本剛宏,第65回 レオロジー討論会演要旨集, 2D02, 2017
  27. 曲がり部を有する矩形管内流れ中のバイオフィルム成長現象の数値シミュレーション,山本剛宏,藤原拓也,日本機械学会 2017年度年次大会 DVD論文集,S0510301, 2017
  28. 濃厚粒子懸濁液の振動流れにおける流動抵抗の時間応答,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2017年度年次大会 DVD論文集,S0510202, 2017
  29. 生物系粒子分散流体の数値流動解析,山本剛宏,関西レオロジー研究会 第72回例会(講演会),2017年 6月19日(大阪市立大学文化交流センター)
  30. MPCD法を用いた能動粒子分散系の数値シミュレーション,伊佐見薫平,山本剛宏,第64回 レオロジー討論会演要旨集, pp.292-293, 2016
  31. 界面活性剤水溶液の拡大・縮小流れにおけるミセル構造変化,小柴 孝,山本剛宏,第64回 レオロジー討論会演要旨集, pp.290-291, 2016
  32. 複雑流体としての生物系粒子分散系,山本 剛宏,日本機械学会 2016年度年次大会 DVD論文集,W053002, 2016
  33. 濃厚粒子懸濁液の伸長変形における液体フィラメントの破断,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2016年度年次大会 DVD論文集,S0510105, 2016
  34. セルオートマトン法を用いた流動下におけるバイオフィルム形成過程の数値解析,藤原拓也,南 貴之,山本剛宏,第29回 数値流体力学シンポジウム講演予稿集DVD, E03-2, 2015
  35. Stochastic Rotation Dynamicsを用いた走光性微細藻類分散流体の数値解析モデル,山本剛宏,西口隼人,第29回 数値流体力学シンポジウム講演予稿集DVD, E03-1, 2015
  36. 波状スリット流路における界面活性剤水溶液の流動挙動,小柴 孝,山本剛宏,日本流体力学会年会 2015講演論文集,213.pdf, 2015
  37. 流動下におけるバイオフィルムの成長挙動の数値シミュレーション,藤原拓也,南 貴之,山本剛宏,第63回 レオロジー討論会演要旨集, pp.416-417, 2015
  38. 走光性微細藻類分散系の流動挙動の数値シミュレーション,中井光一,山本剛宏,第63回 レオロジー討論会演要旨集, pp.414-415, 2015
  39. 濃厚粒子懸濁液の水平同心二重円筒内における流動挙動,小柴 孝,山本剛宏,第63回 レオロジー討論会演要旨集, pp.108-109, 2015
  40. 濃厚粒子サスペンションの一軸伸長流れにおける液面形状の観察,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2015年度年次大会 DVD論文集,S0520205, 2015
  41. ディスク状粒子濃厚分散系のコーティング流れの数値解析,山本剛宏,清水智大,第28回 数値流体力学シンポジウム講演予稿集DVD, D09-3, 2014
  42. 走光性微細藻類分散系流体の円管内流れの数値解析,山本剛宏,西口隼人,第92期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演概要集, 0108, 2014
  43. MPCDを用いた磁性流体の数値流動シミュレーション,坂井敏明,山本剛宏,第62回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.54-55, 2014
  44. 流動下における複雑な流路内でのバイオフィルム挙動の数値シミュレーション,南 貴之,山本剛宏,第62回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.52-53, 2014
  45. 複雑流体の流動および流動誘起構造の解析,山本剛宏,京都大学数理科学研究所 RIMS研究集会 新時代の科学技術を牽引する数値解析学 講演予稿集,pp.37-39, 2014
  46. Stochastic Rotation Dynamics法を用いた走光性微細藻類分散系の流路内流れの数値解析,山本剛宏,西口隼人,日本流体力学会年会 2014講演論文集,073.pdf, 2014
  47. 粘弾性濃厚サスペンションの伸長変形挙動,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2014年度年次大会 DVD論文集,S0520101, 2014
  48. MPCD法を用いた磁性流体の流動挙動の数値シミュレーション,坂井敏明,山本剛宏,第91期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演概要集, 0103, 2013
  49. 界面活性剤水溶液への塩注入によるゲル生成現象,南 貴之,山本剛宏,第91期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演概要集, 0105, 2013
  50. Stochastic Rotation Dynamics法による藻類分散系の数値解析,西口隼人,山本剛宏,第27回 数値流体力学シンポジウム講演予稿集, C11-4, 2013
  51. 走光性微細藻類分散系の管内流れの数値解析,山本剛宏,西口隼人,第61回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.296-297, 2013
  52. 界面活性剤水溶液のキャビティー流れにおける流動誘起構造変化の観察,小柴 孝,山本剛宏,第61回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.272-273, 2013
  53. Stochastic Rotation Dynamics法による微細藻類分散系の流れの数値解析,西口隼人,山本剛宏,日本流体力学会年会 2013 講演論文集,84.pdf, pp.1-3, 2013
  54. 界面活性剤水溶液の振動流における白濁現象の観察,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2013年度年次大会 DVD論文集,S051023, 2013
  55. 対イオン水溶液によるカチオン系界面活性剤水溶液の円管内置換流れ,山本剛宏,高御堂直樹,日本機械学会 2013年度年次大会 DVD論文集,S051022, 2013
  56. MPCDを用いた星形高分子溶液の数値シミュレーション,政岡範親,山本剛宏,第26回 数値流体力学シンポジウム予稿集 A04-4, 2012
  57. 可逆ネットワークモデルを用いた絡み合い高分子系のせん断流れのブラウン動力学シミュレーション,山本剛宏,神田信広,第90期 日本機械学会流体工学部門講演会 CD-ROM版 講演概要集, #1112, 2012
  58. 可逆ネットワークモデルを用いた絡み合い高分子系のせん断流れのブラウン動力学シミュレーション,山本剛宏,神田信広,第90期 日本機械学会流体工学部門講演会 講演概要集, pp.431-432, 2012
  59. 高負圧下で発生した気相を含む高分子溶液のレオロジー特性,小柴 孝,廣 和樹,山本剛宏,第60回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.211-212, 2012
  60. 流れ中のバイオフィルム成長現象の数値シミュレーション,山本剛宏,上田修也,第60回 レオロジー討論会講演要旨集, pp.33-34, 2012
  61. Hele-Shawセル内の界面活性剤水溶液への塩添加による界面形状の変化,西口隼人,山本剛宏,日本流体力学会年会 2012 講演論文集,2012
  62. ダイラタント流体のせん断流動時に生じるスクイズ効果,小柴 孝,山本剛宏,日本機械学会 2012年度年次大会 DVD論文集, S054044, 2012
  63. MPCDを用いた複雑流体の数値シミュレーション,政岡範親,山本剛宏,日本機械学会 2012年度年次大会 DVD論文集, S054011, 2012

  • 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など
  1. 走性を有する生物系粒子分散流体の粒子集団運動と流動誘起構造の数値解析,2023-2025年度・基盤研究 (C), 課題番号 23K03667(学術研究助成基金助成金)・研究代表者
  2. ポピュレーションバランス方程式基盤のフロック形成流体の数値流動解析体系の構築,2019-2021年度・基盤研究 (C), 課題番号 19K04199(学術研究助成基金助成金)・研究代表者
  3. 複雑流体としての生物系粒子分散系の数値流動解析手法の開発,平成25-27年度・基盤研究 (B), 課題番号 25289032(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)・研究代表者
  4. 対イオン添加による流動下のミセルネットワークゲルの生成・成長挙動に関する研究,平成23-24年度・挑戦的萌芽研究, 課題番号 23656137(学術研究助成基金助成金)・研究代表者
  5. 複雑流体の流動誘起構造とマクロ流動の統合的数値解析手法に関する研究,平成20-22年度・基盤研究 (B), 課題番号 20360084・研究代表者

  • 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)
  1. 日本機械学会流体工学部門 複雑流体研究会 主査(2017年度〜2019年度)
  2. 日本繊維機械学会 ジャーナル編集委員会 委員(2016年度〜)
  3. 日本レオロジー学会 学会誌編集委員会 副委員長(2017年度〜)
  4. JACM(Japan Association for Computational Mechanics,日本計算力学連合)運営委員(2018年度〜)
  5. 日本レオロジー学会 レオロジー討論会実行委員会 委員(2019年, 2020年, 2021年, 2022年)
  6. 日本レオロジー学会 論文賞選考委員会 委員(2020年〜2021年)
  7. 日本レオロジー学会 学会賞等受賞候補者推薦委員会 委員長(2023年〜2025年)

山本 剛宏 Takehiro YAMAMOTO

  • 所属部署
    工学部 機械工学科 教授
    大学院 工学研究科 制御機械工学専攻 教授
    メカトロニクス基礎研究所

  • 地域社会における貢献


  • 公的機関等における委員・役員など


  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営
    日本繊維機械学会 諮問委員
    日本繊維機械学会 ジャーナル編集委員会委員
    日本繊維機械学会賞「論文賞」推薦委員
    日本レオロジー学会 理事
    日本レオロジー学会 学会誌編集委員会 副委員長(2017〜2022年度)
    日本レオロジー学会 代表委員(2019〜2021年度)
    日本機械学会関西支部 商議員(2019, 2020年度)

  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など


  • その他

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