大阪電気通信大学 教員情報データベース >新川 拓也

医療科学科 所属教員一覧

新川 拓也(にいかわ たくや)NIIKAWA Takuya NIIKAWA Takuya

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 専門分野
    福祉情報工学,生体医工学
  • 研究テーマ
    健康管理のための「食」と「調理」のICT活用計測
    乳児の吸啜時における舌運動の計測
    共用エンターテインメント機器の開発
  • 経歴
    • 学歴
      大阪電気通信大学工学部応用電子工学科卒業(1993年)
      大阪電気通信大学大学院工学研究科情報工学専攻博士後期課程満期退学(1999年)
      博士(工学)の学位取得(1999年)
    • 職歴
      学校法人大阪電気通信大学事務職員(1995年)
      大阪電気通信大学工学部第I部医療福祉工学科 講師(2001年)
      大阪電気通信大学医療福祉工学部医療福祉工学科 講師(2004年)
      同 助教授(2006年)
      同 准教授(2007年)
      同 教授(2011年)
      大阪電気通信大学医療健康科学部医療科学科 教授(2020年)
  • 取得学位
    博士(工学)
  • 受賞、顕彰など
    一般社団法人ライフサポート学会 フロンティア講演会論文賞 (2020年)
    ESEM(European Society of Engineering and Medicine) Award(2008年)
    電気関係学会関西支部連合大会 奨励賞 (1994年)
  • 所属学会
    IEEE,電気学会,電子情報通信学会,日本生体医工学会,日本生活支援工学会など

新川 拓也(にいかわ たくや)NIIKAWA Takuya

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 学科・学部の運営
    学長企画室長

  • 委員会、センター、研究所等の学内組織における活動
    メカトロニクス基礎研究所 バイオエンジニアリング部門研究員

  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動
    (共同研究)
    JCHO大阪病院(旧大阪厚生年金病院) 小児科
    愛仁会高槻病院 小児科・新生児小児科
    大阪大学歯学部附属病院 顎口腔機能治療部
    大阪国際大学短期大学部 ライフデザイン総合学科
    新潟大学大学院 自然科学研究科 電気情報工学専攻
    摂南大学 理工学部 電気電子工学科

  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    オープンキャンパス(学科説明)
    高大連携(出張講義)
    テクノフェア(研究成果出展)

  • その他
    学科で行う実力試験システムおよび出席システムの構築
    臨床工学技士養成のための国家試験問題反復練習システムの構築

新川 拓也(にいかわ たくや)NIIKAWA Takuya

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 学部教育(講義)
    エレクトロニクス入門(1年生)
    電気回路学(1年生)
    応用電気回路学(2年生)
    ディジタル回路(2年生)
    医用情報工学演習(2年生)
    生活支援工学(3年生)
    キャリアデザイン(3年生)※リレー講義
    プレゼミ(3年生)
    臨床実習(4年生)
    卒業研究(4年生)
    基礎医学・福祉工学入門実習(1年生)※リレー講義
    電気電子回路演習(3年生)※リレー講義
    特別講義2(4年生)※リレー講義
    医療工学特別実習(4年生)※リレー講義

  • 大学院教育(講義)
    福祉情報工学特論

  • 論文等指導(本年度)
    • 卒業論文等の指導: 9名
    • 修士論文等の指導: 3名

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
     「モノ」や「コト」を生み出すには,それを利用するヒトの機能や特性を知ることが大変重要です.解剖学や生理学など,医学的見地から理解する事もさることながら,知能の性質を理解する姿勢も不可欠だと言えます.本研究室では,これらヒトの特性を理解し,生活の支援を円滑に行えるようなシステム機器の開発を行っています.特に,その成果は「新しくて」「ヒトにやさしく」「広く用いられる」かを自己評価基準にしています.
     私が担当する科目は,これらの研究成果を学生諸君に還元できるよう,1)認知科学的見地からヒトの知能の性質を理解すること,2)それを踏まえてモノづくりを実現できる工学的基礎能力を得ること,3)成果物を広く世の中に展開する情報発信のための能力を得ることを目標とした群になっています.常に学生諸君と対話し,理解度に合わせて教授できるよう,工夫しています.
  • 教育活動自己評価
     学生諸君が求め,かつ実際の社会に役立つ情報の提供を心がけています.私が担当する科目については,基礎工学系(電気電子工学,情報工学),認知科学系に大別できます.
     基礎工学系においては,「熱意」「説明方法」はおおむね高い評価を得ています.一方,興味を持ったかとの問いに関しては,1/4程度がどちらとも言えないとの評価を受け,その科目の具体的な重要性を伝える部分が不足していると認識しています.難易度が比較的高いとの回答が多く,その調整に工夫が必要であると思います.もともと高校で物理を履修していない学生諸君にとっては,ハードルが高い印象があるのかもしれません.
     認知科学系においては,全体的に好評価をいただいており,こちらも大変やりがいのある結果となりました.生活に密着した話題を提供しているせいもあるのでしょう.ただし,この分野は教授内容の学術的解釈について変化があるので,学生諸君へ提供する情報の収集が大変重要だと感じています.
     授業とは別に,学生諸君が躓きやすい部分について,説明ビデオを学内ネットワークで公開しています.また,電気電子工学の理解を進めるためにAdobe Flashを用いた模擬実験ソフトウェアを展開していますので,ぜひご覧ください.
  • 授業改善のための研修活動
     本学FD+SDに積極的に参加し,その時代に適した教示手法に関して情報交換を行っています.また,授業アンケートから各種情報を取得し,改善プランを明示して,改善に取り組んでいます.
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
     電気電子工学の理解を進めるためのAdobe Flashを用いた模擬実験ソフトウェアを授業中に実際に使用させる,信号処理の実践をExcelを用いて体験させるなど,手を動かして学習できるよう工夫しています.また,研究成果の一つである共用エンターテインメント機器の評価を学生諸君にしてもらい,互いに批評能力を高めるようディスカッションさせるなど,能動的学修が実を結ぶよう努めています.
  • 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
    • エレクトロニクス入門:電気の基礎を理解するように工夫し,特に基礎的な電磁気学から直流回路までを重点的に教授し,ME技術実力検定試験,臨床工学技士国家試験(電気電子工学)の出題レベルに応じた問題解答ができるようになることを目指します.
    • 電気回路学:電気回路の基礎的な知識を習得することを目標として,回路素子の説明を交えて直流・交流回路,磁界,電磁誘導について,基本的な事項を重点的に解説します.
    • 医用情報工学演習:臨床工学技士国家試験に出題される分野を中心に,情報をいかに処理するのかを基本にハードウェアとソフトウェアの構成,計測,制御分野におけるコンピュータの扱いからコンピュータネットワーク構成およびその運用について講義し,その演習を行います.
    • 生活支援工学:ヒトの特性をふまえて,生活を支援するモノやコトの開発について,その背景や設計手順に関する基礎的知識を習得することを目指します.
  • 具体的な達成目標に対する達成度
     主要科目の合格率はおよそ以下の通りです.比較的高い数値でした.授業アンケートにおける難易度とはあまり関係ないようです.
    • エレクトロニクス入門:合格率86%
    • 電気回路学:合格率71%
    • 医用情報工学演習:合格率83%
    • 生活支援工学:合格率82%
  • 学生からの要望への対応
     授業の合間,終了後に短い時間ですが質問を受け付けています.数人の方から手が上がることが多いですが,適宜対応するようにしています.オフィスアワーに関してはシラバスに記載しておりますのでそちらを参照してください.その他,できるだけ時間があれば質問に応じるようにしています.

新川 拓也(にいかわ たくや)NIIKAWA Takuya

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 著書
  1. 新川拓也他. 次世代ヒューマンインターフェース開発最前線. 理工系出版社エヌ・ティー・エス, 2013, ISBN9784864690638.
  2. 新川拓也他. 高度マンマシンインターフェースと情報技術の応用展開-けいはんな知的クラスターにおけるネオカデンプロジェクト-. シーエムシー出版, pp.33-44, 2009, ISBN9784882319993.
  3. 新川拓也他. 医療情報-情報処理技術編-. 篠原出版新社, pp.214-222, 2004, ISBN4884122933.
  4. 新川拓也他. 医療情報-医療情報システム編-. 篠原出版新社, pp.83-90, 2004, ISBN4884122917.

  • 学術論文【フルペーパー】
  1. 西恵理,新川拓也:“家庭料理の調理時における食材および調味料使用量の計測”,ライフサポート,Vol.32,No.2,pp.60-66(2020)
  2. 橘克典,新川拓也:“シート型電極マトリックスのインピーダンス変化を用いた排尿量推定システム”, 生体医工学, 57巻1号,pp.15-20(2019).
  3. 万野真伸,小出卓哉,阿部友和,新川拓也,藤川智彦:“踵着地における大腿部の拮抗二関節筋ペアの機能”,バイオメカニズム学会誌,第41巻,4号,pp.195-203(2017).
  4. 西恵理,竹本早希,長松有衣子,新川拓也: “乳児の吸啜時における舌-人工乳首接触力と母乳摂取量の相関性について”, 電気学会論文誌C, Vol.136, No.11, pp.1519-1524(2016).
  5. 橘克典,浅井健志,細山田格之,新川拓也:“櫛型電極シートを用いた排尿量推定システムの検討”, 電気学会論文誌C, Vol.136, No.8, pp.1180-1184(2016).
  6. 西恵理,長松有衣子,黒柳裕一,武井安津子,榎本真宏,新川拓也: “乳児の吸啜時における舌-人工乳首接触力の計測に基づく舌運動解析の試み”, 電気学会論文誌C, Vol.135, No.11, pp.1322-1327(2015).
  7. 大重育美,山口多恵,石垣恭子,新川拓也: “乳幼児の不慮の事故予防教育システム開発を目指した父親の育児行動に関する研究-子どもが泣いた時の父親の反応を通して-”, 九州農村医学会雑誌, 24号, pp.5-8(2015).
  8. 西恵理,栗山大德,河内了輔,武井安津子,長松有衣子,黒柳裕一,新川拓也: “乳児の吸啜時における携帯型舌運動機能評価システムの構築と臨床への適用”, 電気学会論文誌C, 134巻11号, pp.1617-1623(2014).
  9. 西恵理,若松勇貴,武井安津子,新川拓也: “吸啜時における乳児の舌が乳首に与える力のマルチチャンネル計測”, 電気学会論文誌C, 133巻2号, pp.311-315(2013).
  10. 河内了輔, 新川拓也, 河原崎景太, 藤川智彦, 武井安津子, 湊小太郎: “点接触型力センサを用いた乳児の舌が人工乳首に加える力のリアルタイム計測システム”, 生体医工学, 50巻6号,pp.564-570(2012).
  11. T. Niikawa, C. Hagino, E. Nishi, R. Kawachi, K. Minato, and Y. Takada: “Measurement of Tongue-Artificial Nipple Contact Pressure During Infant Sucking”, IEEJ Transaction on Electronics, Information and Systems, Vol.7, No.2, pp. 190-196(2012).
  12. 新川拓也, 河内了輔, 萩野知香,西恵理,高田慶応, 湊小太郎: “力センサマトリックスを内蔵した舌-人工乳首接触圧のリアルタイム計測システム”, 生体医工学, 49巻3号 , pp.501-507(2011)
  13. 三木祥男, 新川拓也, 野原幹司, 奥野健太郎: “日本語5母音の音響的同定方法と異常構音への適用について”, 音声言語医学, Vol.47, No.1, pp.155-165(2006).
  14. 新川拓也, 河内了輔: “下顎運動と舌運動を併用したヒューマンインターフェース”, 生体医工学, 44巻1号, pp.94-100(2006).
  15. 辻竜之介, 松村雅史, 新川拓也, 野原幹司, 舘村卓, 和田健, 千原國宏. 発話時における舌-口蓋接触力の簡易計測法. 電気学会論文誌C, 124巻11号, pp.1060-1065(2004).
  16. 野原幹司, 舘村卓, 和田健, 松村雅史, 新川拓也. 小型圧力センサーを用いた舌接触補助床の作製法. 音声言語医学, Vol.45, No.3, pp.192-197(2004).
  17. 松村雅史, 山崎仁嗣, 辻竜之介, 新川拓也, 原久永, 舘村卓, 和田健. 力センサを配置した人工口蓋床による舌-口蓋接触圧分布と舌力の計測. バイオメカニズム16, pp.75-85(2002).
  18. 新川拓也, 安藤貴則, 松村雅史, 川野恵理. 三次元声道内の音圧分布に基づく声道長の推定. バイオメカニズム16, pp.301-308(2002).
  19. 新川拓也, 舘村卓, 和田健, 松村雅史, 梅尾博司. 有限要素法を用いた摩擦音発声時の声道内呼気流の推定. 電気学会論文誌C, 119巻11号, pp.1323-1328(1999).
  20. 新川拓也, 松村雅史, 清水公治, 橋本泰嗣, 舘村卓, 和田健. 磁気共鳴映像法を用いた摩擦音発声時の三次元声道形状の計測. 電気学会論文誌C, 118巻7/8号, pp.1060-1065(1998).
  21. 松村雅史, 新川拓也, 清水公治, 橋本泰嗣, 森田龍彌. MRIによる歯冠部を含む声道と鼻腔の三次元形状の計測. 電気学会論文誌C, 114巻11号, 1994, pp.1067-1072(1994).
  • 学術論文【レター】
  1. 西恵理, 原正太朗, 西村崚, 新川拓也:“口腔乾燥症診断支援システムの構築と人工口腔を用いた口腔内湿潤度の評価”, 電気学会論文誌C, Vol.142, No.11, pp.1197-1198(2022)/DOI: 10.1541/ieejeiss.142.1197
  2. 西恵理,上野穀之,新川拓也:“吸啜時における乳児用玩具を利用した舌運動検出システムの構築”, 電気学会論文誌C, Vol.138, No.1, pp.88-89(2018)/DOI: 10.1541/ieejeiss.138.88
  3. K. Tani, M. Sato, T. Murakami, R. Kawachi, T. Niikawa, and Y. Maeda, "Construction of Web-Based Speech Game System "kikimimi"", Journal of Advanced Computational Intelligence and Intelligent Informatics, Vol.21, No.2, pp.359-362(2017)/DOI:
    10.20965/jaciii.issn.1883-8014
  4. 新川拓也, 安達誠一, 中村実, 萩野知香, 大西康太, 久木久美子: “ペーシング音が小口切りの手技習熟に与える影響”, 電子情報通信学会論文誌, Vol.J94-A, No.7, pp.552-554 (2011).
  • 国際会議プロシーディングス
  1. E.Nishi, R.Okuda, and T.Niikawa: “Evaluation of sucking ability in infants by using a portable tongue movement detection device”, 41th Annual International Conference of the IEEE EMBC Short Papers, WePOS-19.15 (2019)
  2. K. Tachibana, T. Niikawa:“Development of an Unrestrained System for Estimating Urine Volume using an Electrode Matrix Sheet”, 40th International Conference of the IEEE EMBC Short Papers, WePoS25.44(2018.7)
  3. E. Nishi,K. Hiraoka,R. Okuda, T. Niikawa and K. Rikoh: “Measurement of Tongue Force with Different Artificial Nipples During Infant Sucking”, 40th Annual International Conference of the IEEE EMBC Short Papers, WePoS24.38(2018.7)
  4. E .Nishi, Y. Nagamatsu, and T. Niikawa: “Construction of Sucking Ability Evaluation System for Infants”, 39th Annual International Conference of the IEEE EMBC Short Papers, FrDT5-06.1 (2017.7)
  5. E. Nishi, Y. Nagamatsu, and T. Niikawa: “Measurement of Force Applied by Infant Tongue to the Nipple During Sucking and Investigation of the Mechanism of Tongue Movement”, 38th Annual International Conference of the IEEE EMBS, pp.2042-2045 (2016.8)
  6. R. Kawachi, T. Niikawa, and Y. Maeda: "Development of Game Controller for Voice Output Game System", The 37th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, SaBPoT6.10 (2015.8)
  7. E. Nishi, Y. Wakamatsu, Y. Nagamatsu, Y. Kuroyanagi, and T. Niikawa: “Measurement of Tongue-Artificial Nipple Contact Force in Infants with Sucking Difficulties”, 35th Annual International Conference of the IEEE EMBS, pp.616-619 (2013.7)
  8. E. Nishi, Y. Wakamatsu, H. Kuriyama, Y. Nagamatsu, Y. Kuroyanagi, and T. Niikawa: “Chronological Changes of Tongue-Artificial Nipple Contact Force During Infant Sucking”, 2013 IEEE EMBC Short Papers No.3108 (2013.7)
  9. R. Kawachi, T. Niikawa, T. Fujikawa and K. Minato: “Feeding bottle device to measure tongue movement during sucking”, Proceedings of the 34th Annual International Conference of the IEEE Engineering in Medicine and Biology Society, Vol. 34, pp. 567 (2012.8)
  10. T. Niikawa, R. Kawachi, K. Minato and Y. Takada: “Measurements of pressure distribution by the tongue of infants on an artificial nipple”, International Federation for Medical and Biological Engineering Proceedings, Vol. 22, pp. 1149-1152 (2008.11)
  11. T. Niikawa, K. Yamagishi, E. Onishi, R. Kawachi, K. Minato, T. Yoshihara and N. Terayama: “Music therapy with a large-scale MIDI controller using a mat switch”, The 19th International Congress on Acoustics, MUS-07-020 (2007.9)
  12. T. Niikawa, R. Kawachi, K. Minato, T. Yoshihara and N. Terayama: “A MIDI (musical instrument digital interface) controller using a mat switch operable by a user in a wheelchair”, The Journal of the Acoustical Society of America, Vol.120, No.5, Pt.2, 3074 (2006.11)
  13. R. Kawachi and T. Niikawa: “Electronic musical instrument using mandibular and tongue movements”, International Federation for Medical and Biological Engineering Proceedings, Vol. 11, 1940 (2005.11)
  14. T. Niikawa and R. Kawachi, “Human-computer interface system using oral functions”, International Federation for Medical and Biological Engineering Proceedings, Vol. 11, 1954 (2005.11)
  15. T. Niikawa : “Tongue-Controlled Electro-Musical Instrument”, The 18th International Congress on Acoustics, Vol.III, pp.1905-1908 (2004.4)
  16. T. Niikawa, T. Ando, and M. Matsumura: “Frequency dependence of vocal-tract length”, 7th International Conference on Spoken Language Processing, Vol. 3, pp.1525-1528 (2002.9)
  17. M. Matsumura, T. Niikawa, T. Torii, H. Yamasaki, H. Hara, T. Tachimura, and T. Wada: “Measurement of palatolingual contact pressure and tongue force using a force-sensor-mounted palatal plate”, 6th International Conference on Spoken Language Processing, Vol.III, pp.893-896 (2000.10)
  18. T. Niikawa, M. Matsumura, T. Tachimura, and T. Wada: “Modeling of a speech production system based on MRI measurement of three-dimensional vocal tract shapes during fricative consonant phonation”, 6th International Conference on Spoken Language Processing, Vol.II, pp.174-177 (2000.10)
  19. M. Matsumura, T. Niikawa, T. Tanabe, T. Tachimura, and T. Wada: “Cantilever-type force-sensor-mounted palatal plate for measuring palatolingual contact stress and pattern during speech phonation”, 5th International Conference on Spoken Language Processing, P/N 507, pp.429-432 (1998.11)
  20. T. Niikawa, M. Matsumura, T. Tachimura, and T. Wada: “FEM Analysis of aspirated air flow in three-dimensional vocal tract during fricative consonant phonation”, 5th International Conference on Spoken Language Processing, P/N 509, pp.3127-3130 (1998.11)
  21. T. Niikawa, E. Kawano, M. Matsumura, T. Tachimura, and T. Wada: “Acoustic characteristics of three-dimensional vocal tract shapes measured by MRI during vowel production”, Hokkaido Workshop on Speech Production, 1-2, pp.8-9 (1998. 8)
  22. T. Niikawa, M. Matsumura, T. Tachimura, T. Wada, K. Shimizu, and Y. Hashimoto: “Accurate measurement of three-dimensional shapes of vocal tract and dental crown using magnetic resonance imaging: Japanese fricative consonants”, Third Joint Meeting of Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan, 2PSC13, pp.867-872 (1996.12)
  23. M. Matsumura, T. Niikawa, T. Tachimura, and T. Wada: “Measurement of palatoligual contact stress and pattern during consonant production using a force-sensor-mounted palatal plate”, Third Joint Meeting of Acoustical Society of America and Acoustical Society of Japan, 2PSC26, pp.883-888 (1996.12)
  24. M. Matsumura, T. Niikawa, K. Shimizu, Y. Hashimoto, and T. Morita: “Measurement and analysis of 3D shapes of vocal tract, dental crown, and nasal cavity using MRI”, 15th International Congress on Acoustics, Vol.3, pp.97-100 (1995.6)
  25. M. Matsumura, T. Niikawa, K. Shimizu, Y. Hashimoto, and T. Morita: “Measurement of 3D shapes of vocal tract, dental crown, and nasal cavity using MRI: vowels and fricatives”, 3rd International Conference on Spoken Language Processing, S12.13, pp.619-622 (1994.9)
  • 解説論文
  1. 新川拓也: “哺乳時における乳児の口腔機能評価を目指して~力センサ内蔵型人工乳首を用いた舌-人工乳首接触力の計測~”,ヒューマンインタフェース学会誌,Vol.16, No.2, pp.27-32 (2014)(解説)
  2. 上川直紀,西木毅,早野秀樹,新川拓也:“ニンテンドーDS を用いた教育プロジェクトの展開”,ヒューマンインタフェース学会誌,Vol.12, No.4, pp.243-248 (2010)(解説)
  3. 新川拓也: “新感覚を提供する音声ゲームシステム”, 電子情報通信学会誌, Vol.93, No.9, pp.792-796 (2010)(解説)
  4. 新川拓也: “肢体不自由者のための楽器を作る-顎口腔機能を用いた電子楽器演奏システムの開発-”, BME, Vol. 18, No.3, pp.20-24 (2004)(解説)

  • 国内会議、発表会、コンクールなど
  1. 大下万裕,河内了輔,新川拓也:"テーブルゲーム"touch the sky 2"における戦略性の調査", SICEライフエンジニアリング部門シンポジウム2024,2B2-1,p.34 (2024.8)
  2. 小野笑奈,新川拓也:"眼表面水分量の非侵襲的な連続推定手法の提案", SICEライフエンジニアリング部門シンポジウム2024,2B2-2,p.34₋35 (2024.8)
  3. 小野笑奈,松岡泰誠,新川拓也:"眼表面水分量の連続推定の試み",ライフサポート学会第33回フロンティア講演会,2D01,p.147(2024.3)
  4. 髙野壮大, 米倉寛稀, 河内了輔, 新川拓也: "共用テーブルゲーム"touch the sky"における戦略性の調査~常套手段が勝率に及ぼす影響に関する考察~", ライフサポート学会第32回フロンティア講演会, G2-5, p.76 (2023.3)
  5. 松岡泰誠, 中川亮樹, 新川拓也: "眼表面湿潤度の連続的推定の試み", ライフサポート学会第32回フロンティア講演会, G3-5, p.81 (2023.3)
  6. 廣瀨智紀, 河内了輔, 新川拓也: "RFIDを用いた将棋が遊戯可能なシステムの試作", ライフサポート学会第32回フロンティア講演会, G6-6, p.97 (2023.3)
  7. 植田駿也,河内了輔,新川拓也:"眼表面湿潤度評価システムの試作",令和4年電気関係学会関西連合大会,G2-13,pp.49-50(2022.11)
  8. 西村崚, 西恵理, 新川拓也: "短時間で評価可能な口腔乾燥症診断支援システムの試作", 生体医工学シンポジウム2022,講演予稿・抄録集, 1A-20, p.22 (2022.9)
  9. 原正太朗, 西村崚, 西恵理, 新川拓也:"口腔内湿潤度の推定システムの開発", ライフサポート学会第31回フロンティア講演会, 1B18(2022.3)
  10. 谷口稔幸, 河内了輔, 新川拓也:"RFIDを用いた将棋駒情報授受システムの構築", ライフサポート学会第31回フロンティア講演会, 1C10(2022,3)
  11. 中川亮樹, 新川拓也:"眼表面湿潤度の連続的評価に関する基礎研究",令和3年電気関係学会関西連合大会,G2-10,pp.34-35(2021.12)
  12. 原正太朗, 西村崚, 西恵理, 新川拓也:"口腔乾燥症診断支援システムの構築と人工口腔を用いた口腔内湿潤度の評価",令和3年電気関係学会関西連合大会,G2-11,pp.36-37(2021.12)
  13. 中道寛,河内了輔,新川拓也:"ヒト記憶モデルを使った共用テーブルゲームにおける戦略性の検証", ライフサポート学会第30回フロンティア講演会, 2PB02,p.128(2021,3)
  14. 上村喬也,西恵理,河内了輔,新川拓也:"口腔内湿潤度と還元性ガス濃度の同時評価システムの構築",令和二年電気関係学会関西支部連合大会,G2-3,pp.29-30(2020.11)
  15. 上村喬也,岸前美雪,新川拓也:”口腔内湿潤環境と口臭ガス濃度の同時評価システムの構築”,ライフサポート学会第29回フロンティア講演会,G9-2,p.105(2020.3)
  16. 瀧本和哉,西恵理,新川拓也:”人工口腔を用いた口腔乾燥症診断支援システムの評価”,ライフサポート学会第29回フロンティア講演会,G10-1,p.109(2020.3)
  17. 岸前美雪,上村喬也,新川拓也:”口腔内の湿潤度と口臭強度の関連性に関する研究”,令和元年電気関係学会関西支部連合大会,P-4,pp.342-343(2019.11)
  18. 河内 了輔,新川 拓也: "Web 標準技術に基づいた音声ゲームシステムの開発", 第63回システム制御情報学会研究発表講演会, TS05-2-1, p.1166-1167 (2019.5)
  19. 米倉 寛稀,河内 了輔,前田 義信,新川 拓也: "音声ゲームシステムにおける戦略性の検証", 第63回システム制御情報学会研究発表講演会, TS05-2-2, p.1168-1171 (2019.5)
  20. 瀧本和哉, 西恵理, 新川拓也: "口腔乾燥症診断支援のための人工口腔内湿潤度の評価", ライフサポート学会第28回フロンティア講演会, G15-3, p.146 (2019.3)
  21. 北浦拓武, 小椋葉月, 倉本礼士郎, 徳田拓未, 西恵理, 新川拓也: "ソフトコンタクトレンズ装用時における眼表面湿潤度の推定", ライフサポート学会第28回フロンティア講演会, G15-4, p.147 (2019.3)
  22. 岸前美雪, 新川拓也:"口腔内湿潤環境と口臭強度の同時評価に関する検討",平成30年電気関係学会関西支部連合大会,G2-7,pp.41-42(2018.12)
  23. 高林冬華, 西恵理, 新川拓也:"家庭料理の調理時における食品使用量の自動計測システムの構築", 平成30年電気関係学会関西連合大会, G11-10, pp.338-339 (2018.12)
  24. 川嶋紀之, 瀧本和哉, 藤田達矢, 牧村雄馬, 新川拓也: "口腔内湿潤環境評価システムの試作", ライフサポート学会第27回フロンティア講演会, G19-3, p.185 (2018.3)
  25. 金濱圭佑, 網島蓮, 西恵理, 新川拓也: "無線通信システムを用いた吸啜機能評価装置の開発", ライフサポート学会第27回フロンティア講演会, G10-1, p.131 (2018.3)
  26. 米倉寛稀, 河内了輔, 前田義信, 新川拓也: "触覚を用いて遊戯を行うテーブルゲームの開発", ライフサポート学会第27回フロンティア講演会, G9-2, p.126 (2018.3)
  27. 日比野将大, 岸前美雪, 北浦拓武, 新川拓也:"ソフトコンタクトレンズ装用時における眼痛と外眼部閉鎖空間の湿潤環境との関係", 平成29年電気関係学会関西連合大会, G2-3, pp.35-36 (2017.11)
  28. 北爪達也, 日比野将大, 向井友樹, 山田そら, 新川拓也: "眼球乾燥症診断支援を目指した外眼部閉鎖空間湿潤環境評価システムの試作", ライフサポート学会第26回フロンティア講演会, 1B2-4, p.70 (2017.3)
  29. 金濱圭佑, 西恵理, 河内了輔, 新川拓也: "乳児の哺能力に関する統計学的評価と乳汁摂取量予測システムの設計 ", 平成28年電気関係学会関西支部連合大会, G11-5, pp.340-341 (2016.11)
  30. 津野田和弥, 川嶋紀之, 細山田格之, 新川拓也: "口腔内湿潤状態の評価手法に関する実験的研究 ~人工口腔を用いた評価手法の検討~", 平成28年電気関係学会関西連合大会, G2-7, pp.77-78 (2016.11)
  31. 川嶋紀之, 津野田和弥, 細山田格之, 新川拓也: "口腔内相対湿度の時系列計測システムの試作", 平成28年電気関係学会関西連合大会, G2-6, pp.75-76 (2016.11)
  32. 日比野将大, 北爪達也, 細山田格之, 西恵理, 新川拓也: “眼球乾燥症診断支援を目指した外眼部閉鎖空間における温度と相対湿度の時系列同時計測”, 第37回バイオメカニズム学術講演会, pp.123-124(2016.11)
  33. 河内了輔, 前田義信, 新川拓也: “スマートフォンで動作する音声ゲームシステムの試作”, 第37回バイオメカニズム学術講演会, p.83 (2016.11)
  34. 河内了輔, 米倉寛稀, 細山田格之, 金濵圭佑, 津野田和弥, 北爪達也, 佐藤優彦, 前田義信, 新川拓也: "触覚を利用したテーブルゲームシステムの試作", 生体医工学シンポジウム2016, 2-A-1-9, p.109 (2016.9)
  35. 細山田格之, 津野田和弥, 川嶋紀之, 新川拓也: "口腔内湿度計測に基づく口腔乾燥症診断支援手法の検討", ライフサポート学会第25回フロンティア講演会, 2A2-5, p.142 (2016.3)
  36. 津野田和弥, 細山田格之, 新川拓也: "口腔乾燥症診断支援のための口腔内湿潤環境の評価手法", 平成27年電気関係学会関西連合大会, G2-4, pp.29-30 (2015.11)
  37. 北爪達也, 新川拓也: "外眼部閉鎖空間における相対湿度計測に基づく眼表面水分量評価システムの試作", 平成27年電気関係学会関西連合大会, G2-5, pp.31-32 (2015.11)
  38. 倉重修平,久木久美子,越野八重美, 新川拓也: "調理熟練者を対象とした家庭料理の特徴抽出の試み", 平成27年電気関係学会関西連合大会, G2-3, pp.27-28 (2015.11)
  39. 竹本早希,新川拓也,長松有衣子,西恵理: "乳児の吸啜時における舌―人工乳首接触力と母乳摂取量の相関性について", 平成27年電気関係学会関西連合大会, G2-2, pp.25-26 (2015.11)
  40. 村上尊哉, 佐藤優彦, 谷賢太朗, 河内了輔, 新川拓也, 前田義信: “Web 型音声ゲームシステムの開発に関する研究”, 平成27年度電子情報通信学会信越支部大会, P-20, p.156 (2015.10)
  41. 細山田格之, 津野田和弥, 新川拓也: “口腔内湿度計測に基づく口腔乾燥症診断支援法の提案”, 日本生体医工学会誌, Vol.53, P3-5-12-F, p.275(2015.5)
  42. 栗山大德,西恵理,長松有衣子,黒柳裕一,新川拓也: “乳児の吸啜時における舌運動検出システムの開発”, 第24回ライフサポート学会フロンティア講演会予稿集, 2A3-2,p.110 (2015.3)
  43. 橋本梓龍, 谷賢太朗,河内了輔,新川拓也,前田義信: “Webに基づく「kikimimi」ゲームシステム開発の試み”,信学技報, CAS2014-106,pp.7-10(2015.1)
  44. 西恵理,栗山大德,長松有衣子,黒柳裕一,新川拓也: "乳児の吸啜時における舌-人工乳首接触力の計測に基づく舌運動解析の試み", 平成26年電気関係学会関西連合大会, G2-11, pp.42-43 (2014.11)
  45. 倉重修平, 越野八重美, 久木久美子, 新川拓也: "調理時における食品使用量の自動計測システムの開発", 平成26年電気関係学会関西連合大会, G2-10, pp.40-41 (2014.11)
  46. 栗山大德,西恵理,黒柳裕一,長松有衣子,榎本真宏,武井安津子,大井康史,新川拓也: “乳児の吸啜時における舌運動解析の試み-哺乳に問題を抱える児を対象として-”, 信学技報, MBE2014-54, pp.15-20 (2014.10)
  47. 石坂英太郎,谷賢太朗,前田義信,新川拓也: "音声出力型娯楽ゲーム“kikimimi”のオンラインシステム化の検討", 信学技報,WIT2013-63,pp.17-20 (2013.12)
  48. 前田義信,松葉紘史,金麗,新川拓也:"視覚障害者と晴眼者が対等に遊戯可能なゲーム開発プロジェクト",第56回自動制御連合講演会,pp.1462-1463(2013.11)
  49. 栗山大德, 西恵理, 河内了輔, 武井安津子, 長松有衣子, 黒柳裕一, 新川拓也: "乳児の吸啜時における舌が人工乳首に与える力の時系列計測", 平成25年電気関係学会関西支部連合大会, G2-8, pp.49-50 (2013.11)
  50. 松葉紘史, 谷賢太朗, 伊藤尚, 前田義信, 新川 拓也: "音声提示式娯楽ゲームの評価と検討", 信学技報,WIT2013-2,pp.7-12 (2013.6)
  51. 若松勇貴, 西恵理, 長松有衣子, 新川拓也: "臨床および育児支援のための吸啜機能計測システム構築の試み", 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2012講演論文集, GS2-6-5 (2012.11)
  52. 松葉紘史, 浅井愛, 村山尚紀, 谷賢太朗, 前田義信, 新川拓也: "音声出力インタフェースを用いた協力型娯楽ゲームの開発", 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2012講演論文集 ,OS2-1-2 (2012.11)
  53. 新川拓也, 前田義信, 奥村英史: "RFID を用いた音声出力型テーブルゲームプラットホームの開発", 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2012講演論文集, OS2-1-1 (2012.11)
  54. 嶋村拓都, 越野八重美, 久木久美子, 新川拓也: "栄養指導の支援を目的とした調理行動に基づく調理者分類の試み", 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2012講演論文集, GS1-4-2 (2012.11)
  55. 西恵理, 若松勇貴, 武井安津子, 長松有衣子, 新川拓也:"低出生体重児および早産児における舌-人工乳首接触圧の計測", 生体医工学シンポジウム2012講演予稿集, 3-3-03 (2012.9)
  56. 西恵理,高田慶応,新川拓也: “臨床および育児支援を目指した乳児の吸啜メカニズムの解明”,日本生活支援工学会 第4回 若手研究者発表会講演資料集pp.4-5(2012.7)
  57. 浅井愛,村山尚紀,谷賢太朗,前田義信,新川拓也:“音声出力インタフェースを用いた娯楽ゲームに関するアンケート分析” 信学技報, CAS2011-91, pp.37-42 (2012.1)
  58. 新川拓也, 前田義信: “音で遊ぶゲームシステムの開発とその活用について”,日本機械学会第24回バイオエンジニアリング講演会論文集,8B16(2012.1)
  59. 西恵理,大嶋莉理子,村松明奈,若松勇貴,和田翔太郎,武井安津子,新川拓也:“マルチ出力センサシステムを用いた舌-人工乳首接触圧の計測” 信学技報, MBE2011-51, pp.7-12 (2011.10)
  60. 新川拓也, 日坂真樹, 藤川智彦, 橘克典: “臨床工学技士養成教育における支援について”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.197-198 (2010.9)
  61. 萩野知香, 新川拓也, 西恵理, 河内了輔, 湊小太郎, 高田慶応: “乳児の吸啜時における舌-人工乳首接触圧のリアルタイム計測システム”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.372-375 (2010.9)
  62. 西井達哉, 中尾圭祐, 新川拓也: “外鼻孔の形状的特徴を用いたポインティングデバイスの開発", 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.346-347 (2010.9)
  63. 廣井達憲, 久木久美子, 新川拓也: “喫食事における調味料添加量の自動計測システムの開発”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.306-307 (2010.9)
  64. 中村実, 廣井達憲, 久木久美子, 新川拓也: “栄養指導のための家庭料理を対象とした調理レコーダの開発”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.304-305 (2010.9)
  65. 本谷一基, 新川拓也: “人物識別を目指した歩行足音の特徴抽出の試み”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.302-303 (2010.9)
  66. 安達誠一, 大西康太, 久木久美子, 新川拓也: “包丁技能上達を目指した切断音による音環境の構築”, 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会2010講演論文集, pp.298-299 (2010.9)
  67. 高田慶応,新川拓也,佐野哲也:“新生児・乳児の吸啜時における舌運動計測システム”,日本周産期・新生児学会雑誌,Vol.46,No.2,p.615 (2010.7)
  68. 新川拓也,萩野知香,西恵理,河内了輔,湊小太郎,高田慶応: “乳児の吸啜時における舌運動計測システム”, 信学技報, MBE2009-55, pp.9-12 (2009.10)
  69. 新川拓也, 奥村英史: “新感覚音声ゲームシステム「kikimimi:キキミミ」”, 第7回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, pp.166-167 (2009.9)
  70. 田爪圭, 廣井達憲, 久木久美子, 新川拓也, 阪井丘芳: “健康管理を目的とした家庭料理における調理者固有の特徴情報抽出の試み”, 第7回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, p.86 (2009.9)
  71. 中尾圭佑, 岸本将志, 新川拓也: “外鼻孔形状の特徴情報を用いたマウスの試作”, 第7回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, p.82 (2009.9)
  72. 新川拓也, 萩野知香, 西恵理, 高田慶応: “新生児の吸啜時における舌-人工乳首接触圧分布の計測”, 生体医工学シンポジウム2009講演予稿集, pp.426-429 (2009.9)
  73. 前敬司, 田爪圭, 新川拓也, 久木久美子: “家庭料理の調理情報評価システムの開発”, 平成20年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集, G11-5(2008.11)
  74. 岸本将志, 新川拓也: “標準外鼻孔モデルを用いた画像認識による文字入力デバイスの開発”, 信学技報, MBE2008-57, pp.21-24 (2008.10)
  75. 新川拓也, 前島達志, 前敬司, 久木久美子, 阪井丘芳: “アンチエイジングのためのカロリーコントロールをめざした新しい自動調味料計量システム”, 第8回日本抗加齢医学会総会プログラム・抄録集, P-041, 159(2008.6)
  76. 河内了輔, 新川拓也, 佐藤哲大, 湊小太郎: “口唇の画像認識を用いた日本語入力システム”, 生体医工学, Vol.44, Suppl.1, 211(2008.5)
  77. 新川拓也, 前敬司, 久木久美子: “ 家庭料理を対象とした食材・調味料の自動計量/栄養評価システムの開発”, 第62回栄養・食料学会大会講演要旨集, 2J-01a, 215 (2008.5)
  78. 新川拓也, 小島憲: “ICタグを用いた音声出力型電子トランプの開発”, 第5回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, 2D1-3, 117 (2007.10)
  79. 前島達志, 前敬司, 新川拓也: “ICタグを用いた調味料使用量の自動管理システムの試作”, 第5回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, 2D1-2, 116 (2007.10)
  80. 前敬司, 前島達志, 新川拓也: “マルチチャンネル型食材計量器を用いた料理レシピ自動生成システムの構築”, 第5回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, 2D1-1, 115 (2007.10)
  81. 山岸和明, 岸本将志, 新川拓也: “外鼻孔画像の認識技術を用いたマウスシステムの試作”, 第5回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集, 1C2-1,37 (2007.10)
  82. 岸本将志, 山岸和明, 新川拓也: “外鼻孔画像の認識技術を利用したポインティングデバイス”, 信学技報, MBE2007-57, pp.27-30 (2007.10)
  83. 河内了輔, 長尾 輝幸, 新川拓也, 湊小太郎: “口腔の運動機能を用いた図形描画システム”,第46回日本生体医工学会大会, PS3-7-1 (2007.4)
  84. 新川拓也,前敬司,前島達志:“料理レシピ作成支援システム開発の試み”,平成18年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集,G12-2,(2006.11)
  85. 新川拓也,河内了輔: “口腔の運動機能を用いて演奏する電子楽器演奏装置の試作”,平成17年電気関係学会関西支部連合大会講演論文集,G16-10(2005.11)
  86. 新川拓也,河内了輔:”下顎運動と舌運動を併用したヒューマンインターフェース”,生体医工学シンポジウム2005講演予稿集,10-3,(2005.9)
  87. 新川拓也, 河内了輔: “四肢を用いない電子楽器演奏装置に関する研究-顎口腔機能を用いた電子楽器の試作-”, 第19回生体・生理工学シンポジウム論文集, 1C2-2, pp.99-100 (2004.11)
  88. 新川拓也: “四肢不自由者のための楽器”, 第17回日本エム・イー学会秋季大会シンポジウム, S1-5 (2003.10)
  89. 新川拓也: “四肢を用いない電子楽器の開発-舌で演奏する電子楽器-”, 生体医工学シンポジウム2003, S5-3 (2003.9)
  90. 新川拓也: “舌で演奏する電子楽器の開発”, 生活支援工学系学会連合大会(2003.5)
  91. 安藤貴則, 新川拓也, 松村雅史: “三次元声道内の音圧分布と声道長の推定”,平成12年電気関係学会関西支部連合大会, G388 (2001.11)
  92. 安藤貴則, 新川拓也, 松村雅史: “有限要素法による三次元声道内の音圧分布の推定-声道長の周波数依存性についての考察-”, 信学技報, MBE2001-102, pp.129-136 (2001.11)
  93. 松村雅史, 山崎仁嗣, 辻竜之介, 新川拓也, 舘村卓, 和田健: “力センサ一体型人工口蓋プレートによる舌-口蓋接触圧の計測-口蓋形状との関連について-”, 信学技報, MBE2001-101, pp.121-128 (2001.11)
  94. 新川拓也, 安藤貴則, 松村雅史, 川野恵理: “三次元声道内の音圧分布に基づく声道長の推定”,第17回バイオメカニズム・シンポジウム, p333-340 (2001.7)
  95. 松村雅史, 山崎仁嗣, 辻竜之介, 新川拓也, 原久永, 舘村卓, 和田健: “力センサを配置した人工口蓋床による舌-口蓋接触圧分布と舌力の計測”, 第17回バイオメカニズム・シンポジウム, p323-332 (2001.7)
  96. 安藤貴則, 新川拓也, 松村雅史: “三次元声道内の呼気流推定に基づく摩擦音生成過程のモデル化”,平成12年電気関係学会関西支部連合大会, G412 (2000.11)
  97. 松村雅史, 山崎仁嗣, 新川拓也, 鳥居拓, 原久永, 舘村卓, 和田健: “力センサ一体型人工口蓋プレートを用いた嚥下における舌力の動態計測”, 平成12年電気関係学会関西支部連合大会, G38 (2000.11)
  98. 川野恵理, 新川拓也, 松村雅史: “三次元声道形状の計測に基づく摩擦音生成シミュレーション” 平成10年電気関係学会関西支部連合大会, G20-13(1999,11)
  99. 松村雅史, 鳥居拓, 田部教郎, 新川拓也, 舘村卓, 和田健: “三角近傍法による舌-口蓋接触面での応力分布の推定”, 1999年電子情報通信学会情報・システムソサイエティ大会, D-14-10 (1999.9)
  100. 松村雅史, 川野恵理, 新川拓也: “有限要素法による三次元声道内音圧分布の推定”, 平成10年電気関係学会関西支部連合大会, G20-2 (1998.11)
  101. 松村雅史, 田部教郎, 新川拓也, 吉野勝美, 舘村卓, 和田健: “15ch力センサ一体型人工口蓋プレートによる舌-口蓋接触面の垂直応力分布の計測”, 平成10年電気関係学会関西支部連合大会, G2-4 (1998.11)
  102. 新川拓也, 川野恵理, 松村雅史: “有限要素法による母音発声時の声道内音圧分布の推定”, 日本エム・イー学会専門別研究会 (1998.6)
  103. 新川拓也, 奥野明宏, 松村雅史, 舘村卓, 和田健: “MRIで計測した三次元声道の音圧分布と伝達特性の推定”, 信学技報, SP98-8, pp.1-4 (1998.5)
  104. 奥野明宏, 新川拓也, 松村雅史, 舘村卓, 和田健: “母音発声時の声道内音圧分布の推定”, 平成9年電気関係学会関西支部連合大会 ,G20-12 (1997.11)
  105. 新川拓也, 松村雅史, 清水公治, 橋本泰嗣, 舘村卓, 和田健: “MRIを用いた摩擦音発声時の三次元声道形状の精密測定”, 信学技報, MBE97-86, pp.1-7 (1997.10)
  106. 新川拓也, 奥野明宏, 松村雅史, 舘村卓, 和田健: “摩擦音発声時の声道内呼気流の三次元シミュレーション”, 平成9年電気関係学会関西支部連合大会,G20-13 (1997.1)
  107. 新川拓也, 松村雅史: “3次元声道形の伝達特性の推定”, 平成7年電気関係学会関西支部連合大会, G20-12 (1995.11)
  108. 新川拓也, 松村雅史: “3次元声道形状の音響特性の推定”, 第16回バイオメカニズム学術講演会, 1209 (1995.11)
  109. 松村雅史, 新川拓也, 清水公治, 橋本泰嗣, 森田龍彌: “MRIによる歯冠部を含む声道と鼻腔の3次元形状の計測”, 第18回大阪大学BMEコロキアム, pp.13-18 (1995.2)
  110. 新川拓也, 松村雅史, 清水公治, 橋本泰嗣, 森田龍彌: “MRIによる歯擦子音発声時の3次元声道形状の計測”, 日本音響学会平成6年度秋季研究発表会, 1-p-17, pp.371-372 (1994.11)
  111. 松村雅史, 新川拓也, 松重康弘, 清水公治, 橋本泰嗣, 森田龍彌: “MRIによる歯冠部を含む声道と鼻腔の3次元形状の計測”, 信学技報, MBE93-131, pp.41-48 (1994.2)
  112. 松村雅史, 新川拓也, 清水公治, 橋本泰嗣: “磁気共鳴映像法による声道と鼻腔の3次元形状計測-歯冠部形状の計測と濃度補間による任意断面像の推定”, 日本エム・イー学会第7回MEにおけるニューロ情報処理技術研究会 (1993.12)
  113. 松村雅史, 新川拓也, 清水公治, 橋本泰嗣, 森田龍彌: “磁気共鳴映像法による声道と鼻腔の3次元形状計測”, 平成5年電気関係学会関西支部連合大会, G16-8 (1993.11)
  • 作品展示等
  1. 新川拓也. 京都ビジネス交流フェア2015 (於 京都パルスプラザ)
  2. 新川拓也. 先端技術館@TEPIA 2010年度常設展示(於 TEPIA 機械産業記念事業財団)
  3. 新川拓也. 先端技術館@TEPIA 2009年度常設展示(於 TEPIA 機械産業記念事業財団)
  4. 新川拓也. kikimimiで遊ぼう -みること・きくこと・かんじること- (於 京都芸術センター)
  5. 新川拓也. 第8回産学官連携推進会議 (於 国立京都国際会館)
  6. 新川拓也. 第24回KNS定例会in大阪電気通信大学四條畷キャンパス (於 大阪電気通信大学)
  7. 新川拓也. グッドデザインエキスポ2008 (於 東京ビッグサイト)
  8. 新川拓也. クリエイティブビジネスフェア2008 (於 マイドーム大阪)
  9. 新川拓也. 第7回産学官連携推進会議 (於 国立京都国際会館)
  10. 新川拓也. テーマ型研究会「生涯健康支援システム研究会」 (於 クリエイション・コア東大阪)
  11. 新川拓也. 情報通信機器展/ユニバーサルデザイン生活展(共に生きる障害者展同時開催) (於 国際障害者交流センター(ビッグアイ))
  12. 新川拓也. 第6回産学官連携推進会議 (於 国立京都国際会館)
  13. 新川拓也. KEIS(関西電子情報産業協同組合) 第18回アカデミックフォーラム(於 大阪電気通信大学)
  14. 新川拓也. 京都ビジネスパートナー交流会2007 (於 国立京都国際会館)

  • 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など


    【特許登録】
  1. 特許第6373014号,“診断支援装置、変化情報出力方法、及びプログラム”,発明者 新川拓也(2018.7.27)
  2. US 8,717,292 B2, MOVING OBJECT DETECTING APPARATUS, MOVING OBJECT DETECTING METHOD, POINTING DEVICE, AND STORAGE MEDIUM, Inventor Takuya NIIKAWA(2014.5.6)
  3. 特許第4892200号,“人工乳首および授乳観測装置”,発明者 新川拓也,和田健(2011.12.22)
  4. 特許第4411387号, “動体検出装置、動体検出方法、ポインティングデバイス、コンピュータプログラム及び記憶媒体”, 発明者 新川拓也(2009.11.27)


    【競争的資金】
  5. 2017年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C (一般) 3年間
    研究課題名:乳児の吸啜時における舌運動の計測とメカニズムの解明
    (研究分担者)
  6. 2013年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C (一般) 5年間
    研究課題名:哺乳時における乳児の舌運動計測に基づく異常吸啜検出アルゴリズムの構築
    (研究代表者)
  7. 2010年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C (一般) 3年間
    研究課題名:舌-乳首接触圧計測システムの開発を通じた哺乳時の乳児舌運動メカニズムの解明
    (研究代表者)
  8. 2006年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C (一般) 3年間
    研究課題名:近赤外散乱光による3次元的粘膜下組織診断の内視鏡への応用
    (研究分担者)
  9. 2005年度 文部科学省 科学研究費補助金 若手研究B 3年間
    研究課題名:四肢を用いずとも演奏可能な電子楽器の開発
    (研究代表者)
  10. 2003年度 日本学術振興会 科学研究費補助金 基盤C (一般) 3年間
    研究課題名:時空間的位相差による3次元計測と超解像の3次元内視鏡診断への応用検討
    (研究分担者)
  11. 2002年度 文部科学省 知的クラスター創成事業 5年間
    プロジェクト名:QOLの向上を目指した健康・福祉工学技術の開発
    (テーマリーダ)

  • 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)
  1. 2023年7月 生体医工学シンポジウム2023 編集委員
  2. 2022年7月 生体医工学シンポジウム2022 編集委員
  3. 2019年7月 生体医工学シンポジウム2019 編集委員
  4. 2018年7月 生体医工学シンポジウム2018 編集委員
  5. 2017年7月 生体医工学シンポジウム2017 編集委員
  6. 2016年7月 生体医工学シンポジウム2016 編集委員
  7. 2015年7月 生体医工学シンポジウム2015 編集委員
  8. 2014年7月 生体医工学シンポジウム2014 編集委員
  9. 2013年7月 生体医工学シンポジウム2013 編集委員
  10. 2012年11月 平成25年電気関係学会関西連合大会 学内委員
  11. 2012年5月 生体医工学シンポジウム2012 編集委員
  12. 2011年6月 生体医工学シンポジウム2011 編集委員
  13. 2010年9月 第26回リハ工学カンファレンス 実行委員
  14. 2010年9月 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会 実行委員
  15. 2010年6月 第49回日本生体医工学会大会 実行委員
  16. 2009年9月 第7回生活支援工学系学会連合大会 プログラム委員
  17. 2008年5月 生体医工学シンポジウム2008 プログラム委員
  18. 2004年11月 第19回生体・生理工学シンポジウム 実行委員
  19. 2003年10月 第17回日本エム・イー学会秋季大会シンポジウム 実行委員

新川 拓也(にいかわ たくや)NIIKAWA Takuya

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 地域社会における貢献
  1. ~現在 さんだ子ども発達支援センターオープンデーにおける音楽マットを用いた能動的音楽療法の実施

  • 公的機関等における委員・役員など
  1. 2006年~2009年 寝屋川市交通安全都市推進委員会 委員
  2. 2014年~2016年 日本学術振興会特別研究員等審査会専門委員および国際事業委員会書面審査員・書面評価員

  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営
  1. 2002年4月~      日本臨床工学技士教育施設協議会 広報委員
  2. 2004年3月~      日本医療情報学会 医療情報技師育成指導者
  3. 2005年5月~2012年5月 電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究専門委員会 専門委員
  4. 2010年4月~2013年3月 日本生体医工学会関西支部 幹事
  5. 2010年4月~2019年3月 日本生体医工学会 代議員
  6. 2010年度        電子情報通信学会MEとバイオサイバネティックス研究会 幹事
  7. 2009年度/2010年度  日本生活支援工学会10周年記念事業 幹事
  8. 2010年度~2013年度  日本生活支援工学会 資質委員会 主幹事
  9. 2014年度~       日本生体医工学会関西支部 支部評議員
  10. 2014年度~2019年度   電気学会学会活動推進員
  11. 2018年度~      日本生活支援工学会 評議員  
  12. 2021年度~      日本生体医工学会 編集委員
  13. 2022年度~      バイオメクフォーラム21 世話人

  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など


  • その他講演
  1. 新川拓也:“吸啜時における舌-人工乳首接触力の計測”,令和元年度電気関係学会関西連合大会招待講演(於 大阪市立大学 2019.11.30)
  2. 新川拓也:“新感覚音声ゲームkikimimiの開発 ~共用エンターテインメント機器の実現を目指して”,電子情報通信学会信越支部講演会(於 新潟大学 2015.10.16)
  3. 新川拓也:“料理上達のカギ ~計測技術の観点から~”,関西文化学術研究都市6大学連携市民公開講座(於 国立国会図書館関西館 2012.9.14)
  4. 新川拓也:“乳児の哺乳動作の計測”, 第12回日本医療情報学会看護学術大会プレコングレス<医工連携セッション>(於 兵庫県立大学 2011.7.16)
  5. 新川拓也:“くらしの技術~Living Technologyの展開”, 情報教育シンポジウムSSS2010(於 伊香保 2010.8.18)
  6. 新川拓也:“授乳の工学的な解析”, 日本生体医工学会北海道支部第39回生体医工学研究会 (於 北海道工業大学 2009.12.11)
  7. 新川拓也:“新感覚音声ゲームkikimimi”,日本生体医工学会関西支部講演会(於 大阪電気通信大学 2009.11.27)

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