大阪電気通信大学 教員情報データベース >日坂 真樹

医療科学科 所属教員一覧

日坂 真樹(ひさか まさき)HISAKA Masaki HISAKA Masaki

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 専門分野
    医用光学,応用光学,光計測制御
  • 研究テーマ
    血管内部の局所診断・治療内視鏡の開拓
    生体組織深部の非接触温度計測
    走査型位相差顕微鏡の開発
    光と超音波の相互作用による生体組織の高空間分解分光計測
    空間ソリトンを用いた物体深部の高空間分解光制御
    国家試験対策用教育アプリの開発
  • 経歴
    • 学歴
      1995年3月 大阪大学工学部応用物理学科卒業
      1997年3月 大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士前期課程修了
      2000年3月 大阪大学大学院工学研究科応用物理学専攻博士後期課程修了
    • 職歴
      2000年4月 大阪電気通信大学 非常勤講師
      2001年4月 大阪電気通信大学 工学部 光システム工学科 講師
      2010年4月 大阪電気通信大学 医療福祉工学部 医療福祉工学科 准教授
      2021年4月 大阪電気通信大学 医療健康科学部 医療科学科 教授(現在に至る)
      2022年8月 株式会社セリウム 代表取締役(現在に至る)
  • 取得学位
    大阪大学 博士(工学)
  • 受賞、顕彰など
    2018年度 大阪電気通信大学 教育活動優秀賞
  • 所属学会
    応用物理学会,日本光学会, 生体医工学会,レーザー学会,OSA

日坂 真樹(ひさか まさき)HISAKA Masaki

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授


  • 学科・学部の運営
    学科主任


  • 委員会、センター、研究所等の学内組織における活動
    メカトロニクス基礎研究所運営専門委員
    エレクトロニクス基礎研究所運営委員会委員
    大阪電気通信大学 自然科学編集委員会委員


  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動


  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    高大連携
    オープンキャンパス


  • その他

日坂 真樹(ひさか まさき)HISAKA Masaki

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 学部教育(講義・実験・実習)
    計測工学
    医用計測学
    医療科学基礎実習
    電気電子工学実験
    生体計測装置学
    医用生体計測学演習
    生体計測装置学実習
    医療科学実習
    プレゼミ
    総合医療工学実習
    医用工学特別演習
    臨床実習
    (再)特別講義

  • 大学院教育(講義)
    医用物理学特論

  • 論文等指導
    • 卒業論文等の指導: 8名
    • 修士論文等の指導: 5名
    • 博士論文等の指導: 0名
    • 研究生の指導: 0名

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
    • 学生が各科目の基礎となる事項(エッセンス)を十分に理解し,活用できるようになることを目指している。講義内容を理解できたと思っても,いざ演習問題を解くと正解に導くことができない場合が多い。講義内容に沿った演習課題を毎回課すことで,「手と頭を動かす」訓練をさせる。
  • 教育活動自己評価
    • 基礎的な項目の説明に努めているが,多くの学生にとっては講義内容がやや難しいようである。基礎物理学や医用物理学の講義では,「目で見て理解する」を実現するために,実験器具によるデモンストレーションも一部導入している。しかし,より一層分かりやすく,興味を抱くことができる講義内容にしていく必要がある。
  • 授業改善のための研修活動等
    • 大阪電気通信大学で開催される下記のFD・SD研修会に参加した。
      • 2018年5月17日「社会人基礎力の育成を目指した新しい総合科目の提案~2020年度新カリに向けて~」
      • 2018年6月14日「2017年度大阪電気通信大学D予算事業「OECU教育モデル開発」結果について」
      • 2018年11月22日「総合学生支援センター(GSSC)自立支援室の紹介」
      • 2019年1月17日「シラバスの考え方~授業デザインの道具として、3ポリシーとの関連性について~」
      • 2019年5月16日「2018年度大阪電気通信大学D予算事業「OECU教育モデル開発」結果について」
      • 2019年9月5日「学生緊急対応(てんかん、急性アルコール中毒、一時救護)」
      • 2019年10月3日「教育の質保証のための学修効果の可視化について」
      • 2020年4月16日「メディアを利用した授業における要点・留意点」
      • 2020年10月15日「低年次からのキャリア教育と就業力育成」
      • 2021年2月25日「入学前教育と入学直後の修学支援」
      • 2021年5月13日「学内教育実践事例報告①」
      • 2021年6月10日「入学前教育と入学後の修学支援②」
      • 2021年10月14日「入学前教育と入学後の修学支援②」
      • 2021年12月9日「教育3方針WG報告」
      • 2022年2月24日「2021年度リメディアル教育 実施報告」
      • 2022年5月12日「Moodleを活用した入学前教育の実践報告」
      • 2022年6月9日「学内教育実践事例報告①」
      • 2022年7月7日「安全第一の職場環境の実現を目指して~私たちが取り組むべきこと~」
      • 2022年9月15日「大学初年次における自律的相互学習を通じたコミュニケーション能力の育成」
      • 2022年12月8日「プロジェクトスキル形成群の設計と実践」
      • 2023年1月26日「メタバース、VR、アバターを活用した事例のご紹介」
      • 2023年3月2日「合理的配慮の義務化に向けた本学の課題」
      • 2023年6月8日「入学準備教育とプレイスメントテストの実施報告」
      • 2023年7月6日「生成系AIの教育への活用可能性」
      • 2023年8月24日「メンタルヘルスセルフケア研修」
      • 2023年9月14日「DPに基づく学修成果の可視化について」
      • 2023年10月12日「105分13回授業の実施に向けて」
      • 2024年2月29日「合理的配慮の義務化に向けた本学の取り組み」
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
    • 講義では,能動的な学習ができるように少し難易度が高い演習課題を一部課し,学生同士がディスカッションしながら解くようにさせている。また,実験・実習では2〜4名のグループを作り,お互いが協力し,かつ自発的に実験・実習課題に取り組めるようにしている。
  • 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
    • 医用計測学
      • 概要:医療分野で用いられる生体計測装置の計測原理を物理的に理解するために,光や音波,熱を用いた計測原理を中心に,物理的な考え方や算出法を修得する。
      • 達成目標:光源や光検出器の基礎的な特性を理解し,関連する問題を解ける。温度計測や磁場計測,超音波計測の原理を理解する。生体計測装置の計測原理となる物理について理解し,関連する問題を解ける。
    • 生体計測装置学
      • 概要:手術室や集中治療室などの医療現場で使用される生体計測機器について,心電計や脳波計,血圧計測,血流計測などを中心に生体現象の計測法に関して講義する。
      • 達成目標:生体計測の基礎,生体電気・磁気計測の分野を理解し,各種問題を解ける。生体の物理・化学現象の計測を理解し,各種問題を解ける。画像診断法を理解し,各種問題を解ける。生体計測装置学に関連する第2種ME技術実力検定試験や臨床工学技士国家試験の問題を解ける。
  • 具体的な達成目標に対する達成度
    • 医用計測学ではデモンストレーションを含めて,理解しやすいように講義を工夫した。医用物理学の合格率は79.0%と高く,計測原理の基礎となる物理に関して概ね学生は理解でき,目標は達成できていると感じる。また,生体計測装置学は臨床工学技士国家試験の出題科目となっており,定期試験の成績を基に厳格に評価した。臨床工学技士国家試験の過去問題およびその改変問題(5択問題)で出題した。再履修学生も含めた生体計測装置学の合格率は50.0%であり,難易度は少し高かったように感じる。
  • 学生からの要望への対応
    • 「講義の内容が難しい」,と指摘されることがある。臨床工学技士国家試験に合格するためには,到達すべき学修レベルがある。基本事項を押さえながら丁寧に講義をするので,少しでも講義についてきて欲しい。なお,講義終了後の時間やオフィスアワーを利用して質問して頂ければ,随時,丁寧に対応していきたい。

日坂 真樹(ひさか まさき)HISAKA Masaki

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 著書


  • 学術論文
  1. M. Hisaka, "Noncontact localized internal infrared radiation measurement using an infrared point detector," Opt. Rev., Vol. 25, No. 3, 2018, pp. 397-402. https://doi.org/10.1007/s10043-017-0394-z (フルペーパー)
  2. M. Hisaka, "Coaxial random-access reading in multilayered optical data storage systems using a pair of counter-propagating pulse-shaped spatial solitons," Jpn. J. Appl. Phys., Vol. 56, 2017, pp. 070303-(1-4), https://doi.org/10.7567/JJAP.56.070303 (レター)
  3. 三宅 泰広, 日坂 真樹, 喜田 光洋, 松村 雅史. 前頭葉血中oxyHb測定のヘッドバンド型NIRSデバイスの開発, 電気学会論文誌C, 137巻, 5号, 2017, pp. 709-716, https://doi.org/10.1541/ieejeiss.137.709 (フルペーパー) [Y. Miyake, M. Hisaka, M. Kita and M. Matsumura, "Headband-type Near-infrared Spectroscopy Device for Measuring Oxyhemoglobin in Frontal Cortex”, Electronics and Communications in Japan, Wiley, Vol. 101, No. 2, 2018, pp23-31 , https://doi.org/10.1002/ecj.12029 (フルペーパー) (Translated from Denki Gakkai Ronbunshi, Vol. 137-C, No. 5, May 2017, pp. 709-716)]
  4. 三宅 泰広, 日坂 真樹, 松村 雅史, 生田 孝. 動的ホローコーン照明を用いた生物試料の位相構造観察, 生体医工学, 54巻, 4号, 2016, pp. 169-176, https://doi.org/10.11239/jsmbe.54.169 (フルペーパー)
  5. 三宅 泰広, 日坂 真樹, 松村 雅史, 生田 孝. ホローコーン照明を用いた走査型位相差顕微鏡による生体組織観察, レーザー研究, 44巻, 7号, 2016, pp. 464-468. (フルペーパー)
  6. T. Matsutani, T. Kawasaki, T. Kodama, M. Hisaka, Y. Takai, T. Ikuta, "Development of focused ion beam system attached to floating type low energy ion gun for surface finishing," Vacuum 110, pp. 228-231 (2014).2-(1-6), https://doi.org/10.1016/j.vacuum.2014.07.020 (フルペーパー)
  7. M. Hisaka and Y. Sasakura. "Light Scattering Characteristics of Biological Tissues in Coaxial Ultrasound-Modulated Optical Tomography," Jpn. J. Appl. Phys. Vol. 48, No. 6, 2009, pp. 067002-(1-6), https://doi.org/10.1143/JJAP.48.067002 (フルペーパー)
  8. M. Hisaka and K. Yoshida. "Multilayered optical data storage using a spatial soliton, " Appl. Phys. Lett. Vol. 93, 2008, pp. 241103-(1-3), https://doi.org/10.1063/1.3050454 (レター)
  9. M. Hisaka and Y. Sasakura. "Coaxial ultrasound-modulated optical spectroscopy in scattering medium," Appl. Phys. Lett. Vol. 92, 2008, pp. 163901-(1-3), https://doi.org/10.1063/1.2917459 (レター)
  10. 藤原 誠,田中 武雄,志水 一平,松谷 貴臣,日坂 真樹,安江 常夫,生田 孝,田屋 昌樹,木村 吉秀,高井 義造,川崎 忠寛,市橋 幹雄. 集束イオンビームを用いた電子光学系輪帯瞳用アパーチャの作製,真空,50巻,10号,2007, pp.639-643, https://doi.org/10.3131/jvsj.50.639 (技術ノート)
  11. 笹倉 祐,日坂 真樹. 反射型超音波変調スペックル光計測法, 生体医工学, 45巻,4号, 2007, pp. 235-241, https://doi.org/10.11239/jsmbe.45.235 (フルペーパー)
  12. M. Hisaka. "Ultrasound-modulated optical parallel speckle measurement with stroboscopic illumination in a coaxial reflection system," Appl. Phys. Lett., Vol. 88, 2006, pp. 033901-(1-3), https://doi.org/10.1063/1.2165291 (レター)
  13. M. Hisaka. "Ultrasound-modulated optical speckle measurement for scattering medium in a coaxial transmission system," Appl. Phys. Lett., Vol. 87, 2005, pp. 063504-(1-3), https://doi.org/10.1063/1.2009058 (レター)
  14. 日坂 真樹,松田詳平, “局所超音波変調による散乱体深部のスペックル光計測,” 光学, 34巻, 12号, pp. 660-668 (2005).
  15. M. Hisaka, T. Sugiura and S. Kawata. "Optical cross-sectional imaging with pulse ultrasound wave assistance," J. Opt. Soc. Am. A, Vol.18, No.7, 2001, pp.1531-1534, https://doi.org/10.1364/JOSAA.18.001531 (フルペーパー)
  16. M. Hisaka, H. Ishitobi, and S. Kawata. "Optical Recording of Reversed Domains in Ce-doped SBN:75 Crystal for Bit-oriented Three-dimensional Optical Memory," J. Opt. Soc. Am. B. Vol. 17, No. 3, 2000, pp. 422-426, https://doi.org/10.1364/JOSAB.17.000422 (フルペーパー)
  17. 日坂真樹,杉浦忠男,河田聡, "パルス超音波と光の相互作用を利用した散乱体深部の光断層像観察," 光学 29巻,10号, 2000, pp. 631-634. (フルペーパー)
  18. M. Hisaka, T. Sugiura, S. Kawata, "Ultrasound-Assisted Optical Reflectometry in Highly Scattering Media," Jpn. J. Appl. Phys., Vol. 38, No. 12A, 1999, pp. L1478-1481, https://doi.org/10.1143/JJAP.38.L1478 (レター)


  • 国際会議プロシーディング
  1. H. Kunii, M. Hisaka : “Multiple beam focusing via digital holograms for scanning lensless vascular endoscope”, BISC2024, (The 10th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2024, Yokohama, Japan), BISCp-02, 2024-4-25 (プロシーディング).
  2. R. Shibano, M. Hisaka : “Thermal imaging inside an object using an infrared photovoltaic detector for noncontact high-speed core temperature measurement”, BISC2024, (The 10th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2024, Yokohama, Japan), BISCp-31, 2024-4-25 (プロシーディング).
  3. H. Kunii, M. Hisaka : “Laser focusing and scanning by 1-bit control of spatial phase modulator for lens-less vascular endoscope”, BISC2023, (The 9th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2023, Yokohama, Japan), 126080S, 2023-4-20, http://dx.doi.org/10.1117/12.3007908 (プロシーディング)
  4. M. Hisaka, “Investigation of noncontact fast-scanning internal-temperature measurement using a thermopile-infrared point detector”, BISC2021, (The 7th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2021, Yokohama, Japan), 1192511, 2021-4-22, https://doi.org/10.1117/12.2615712 (プロシーディング)
  5. M. Hisaka, "Phase-contrast optical microscopy using active image processing,” BISC2020 (The 6th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2020, Yokohama, Japan), 115210A, 2020-4-23, https://doi.org/10.1117/12.2573220 (プロシーディング) (Invited Paper).
  6. T. Masunari, M. Hisaka, "Optical microscopy using annular full-color LED for quantitative phase and spectroscopic imaging of biological tissues,” BISC2019 (The 5th Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2019, Yokohama, Japan), 1114001, 2019-4-25, https://doi.org/10.1117/12.2535451 (プロシーディング)
  7. M. Hisaka, "Three-dimensional beam focusing control for lensless vascular endoscopes using local wavefront control," Structured Light, SPIE (Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2018, Yokohama, Japan), 10711-54, 2018-4-27, https://doi.org/10.1117/12.2319167 (プロシーディング)
  8. M. Hisaka, "Non-contact Local Temperature Measurement inside an Object Using an Infrared Point Detector," Structured Light, SPIE (Biomedical Imaging and Sensing Conference, 2017, Yokohama, Japan), 10251-43, 2017-4-21, https://doi.org/10.1117/12.2274894 (プロシーディング)
  9. M. Hisaka, "Optical processing deep inside optical materials using counter-propagating pulse-shaped spatial solitons," Photonics Asia, SPIE (Optical Design and Testing VII, 2016, Beijing, China), 10021-13, 2016-5-20, https://doi.org/10.1117/12.2245582 (プロシーディング) (Invited Paper).
  10. Y. Miyake, M. Hisaka and T. Ikuta, "Unstained Biological Cell Imaging Using a Phase-Contrast Scanning Optical Microscope with Annular Illumination," Biomedical Imaging and Sensing Conference 2016 (BISC'16, 2016, Yokohama, Japan), BISCp6-1, 2016-5-20.
  11. Y. Miyake, M. Hisaka and T. Ikuta, "Phase-contrast optical microscopy for biological tissues using oblique laser illumination," 5th Asian and Pacific-Rim Symposium on Biophotonics (APBP'15, 2015, Yokohama, Japan), APBPp2-1, 2015-4-23.
  12. Y. Miyake, M. Hisaka and T. Ikuta, "Cross-sectional Biological Tissue Imaging by Using Phase-Contrast Scanning Microscope with Annular Illumination," 13th Polish-Japanese Seminar on Biomedical Engineering, Osaka, Japan, 2014-11-3.
  13. M. Hisaka, " Phase-contrast scanning optical microscopy for biological tissues," Photonics Asia, SPIE (Optical Design and Testing VI, 2014, Beijing, China), 9272-10, 2014-10-10, https://doi.org/10.1117/12.2072566 (プロシーディング)(Invited Paper).
  14. Y. Miyake, M. Hisaka and T. Ikuta, "Phase-Contrast Scanning Optical Microscopy of Biological Tissues Using Annular Illumination," Biomedical Imaging and Sensing Conference 2014 (BISC'14, 2014, Yokohama, Japan), BISCp3-1, 2014-5-23.
  15. M. Hisaka, T. Sugiura and S. Kawata. "Optical cross-sectional imaging of a scattering medium with the aid of a pulse ultrasound," Proc. of SPIE, Vol.4256, 2001, pp. 213-220, https://doi.org/10.1117/12.429312(プロシーディング)
  16. M. Hisaka, T. Sugiura, S. Kawata. "Ultrasound-assisted optical measurement for observation inside the scattering medium," in Optical Engineering for Sensing and Nanotechnology (ICOSN '99), Proceedings of SPIE Vol. 3740, 1999, pp.146-149, https://doi.org/10.1117/12.347786 (プロシーディング)
  17. M. Hisaka, H. Ishitobi, S. Kawata. "Three-dimensional optical recording with the ferroelectric domain reversal in a Ce-doped SBN:75 crystal: experiment and calculation," in Optical Engineering for Sensing and Nanotechnology (ICOSN '99), Proceedings of SPIE Vol. 3740, 1999, pp. 537-540, https://doi.org/10.1117/12.347737 (プロシーディング)
  18. M. Hisaka, Y. Kawata and S. Kawata. "Three-Dimensional Optical Recording by the Ferroelectric Domain Reversal Technique in a Ce-doped SBN:75 Crystal," Proceedings of 1997 Topical Meeting on Photorefractive Materials, Effects and Devices (PR'97), 1997, pp. 614-617. (プロシーディング)
  19. M. Hisaka, T. Sugiura, S. Kawata. "Ultrasound-assisted optical measurement for thick tissue samples," Focus on Microscopy 2000 (FOM2000), TpP15, 2000, p.73.
  20. T. Sugiura, M. Hisaka, S. Kawata. "Optical Measurement on Tissue Sample with Ultrasound Assistance," Optics Within Life Science, 2000, p.64.


  • 解説論文
  1. 日坂真樹,超音波変調による生体のスペックル光計測,光学, 第38巻,No. 6, 2009, pp. 310-315.
  2. 日坂真樹,ストロボ照射法による超音波変調光スペックル並列計測法,光アライアンス, Vol. 18, 2007, No. 3, pp. 23-26.
  3. 藤田克昌,日坂真樹,河田聡,生体組織下の3次元細胞内イメージング:超音波とマルチフォトンの活用,精密工学会誌,第67巻,No. 4, 2001, pp566-569.


  • 国内会議
  1. 国井 響,日坂 真樹,“レンズレス血管内視鏡に向けたデジタルホログラムによるビーム収束の基礎実験”, 生体医工学シンポジウム2024,A-20, 2024-9-12.
  2. 新納 琢巳,西野 莉央,日坂 真樹,“MEMSプロジェクターによる円環状RGBレーザー光源を用いた撮影画像の評価”, 生体医工学シンポジウム2024,A-21, 2024-9-12.
  3. 柴野 遼,日坂 真樹,“ヒトの核心温度計測に向けた赤外用光起電力モジュールを用いた物体内部の熱画像観察と温度依存性の実験”, 計測自動制御学会 ライフエンジニアリング部門シンポジウム 2024,1B3-3, 2024-8-29.
  4. 柴野 遼,日坂 真樹,“赤外用光起電力素子による物体内部の高速熱画像観察の実験的検討”, 第62回日本生体医工学会大会,O3-3-1-5, 2023-5-20.
  5. 国井 響,日坂 真樹,“空間位相変調器の 1-bit セル制御を用いた集光レーザーの評価実験”, 第62回日本生体医工学会大会,O2-4-1-3, 2023-5-19.
  6. 国井 響,日坂 真樹,“レンズレス血管内視鏡に向けた空間位相変調器の1-bit局所波面制御によるビーム収束実験”, 第21回関西学生研究論文講演会,12, 2023-3-10.
  7. 柴野 遼,日坂 真樹,“赤外用光起電力素子を用いた点検出器による物体内部の熱画像観察”, 第21回関西学生研究論文講演会,5, 2023-3-10.
  8. 野原 大人,木元 廉,日坂 真樹,“モバイルデバイス用臨床工学技士国家試験対策アプリによる学修効果の評価”, 生体医工学シンポジウム2022,2A-6, 2022-9-10.
  9. 野原 大人,木元 廉,日坂 真樹,“iOS版臨床工学技士国家試験対策アプリケーションの開発と学修効果の評価”, 第61回日本生体医工学会大会,CE-6, 2022-6-29. +野原 大人,木元 廉,日坂 真樹,“モバイルデバイス用臨床工学技士国家試験対策アプリによる学修効果の評価”, 生体医工学シンポジウム2022,2A-6, 2022-9-10.
  10. 日坂真樹,"動的ホローコーン照明を用いた位相差顕微鏡,” レーザー学会学術講演会第41回年次大会,S03-18a-V-04, 2021-1-18.(シンポジウム)
  11. 木元 廉,日坂真樹,"ヘッドバンド型NIRSデバイス用ソフトウェアの開発と酸素飽和度の同時計測,” 第59回日本生体医工学会大会,PO-3-027, 2020-5-27.
  12. 新崎 笑夢,日坂真樹,"点検出型サーモパイルを用いた物体内部の高速温度計測の検討,” 第18回関西学生研究論文講演会,14,2020-3-9.
  13. 増成 太郎,日坂真樹,"表面実装型円環状RGB LED光源を用いた位相差顕微鏡の開発,” Optics & Photonics 2019 (OPJ2019),4pP22,2019-12-4.
  14. 増成太郎,日坂真樹,"60分割表面実装型円環状フルカラーLEDを用いた生物組織細胞の観察,” 生体医工学シンポジウム2019,2P-43, 2019-9-7.
  15. 山下祐平,日坂真樹,"血管内視鏡に向けた空間位相変調器によるビーム収束制御,” 第17会関西学生研究論文講演会,21, 2019-3-8.
  16. 増成太郎,日坂真樹,"円環状フルカラーLED を用いた生物組織細胞の構造観察,” 生体医工学シンポジウム2018,2P-08, 2018-9-15.
  17. 三宅泰広,日坂真樹,生田孝,"走査型位相差顕微鏡による組織細胞の無染色観察,” 第32回センシングフォーラム計測部門大会,1C1-3, 2015-9-10.
  18. 三宅 泰広,徳永 朋佳,日坂 真樹,生田 孝,”輪帯照明を用いた走査型位相差顕微鏡の 3 次元空間分解能の検討,”日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2014),7pD1,2014-11-7.
  19. 三宅泰広,日坂真樹,生田孝,"微小位相物体による走査型位相差顕微鏡の性能評価,”生体医工学シンポジウム2014,2A-15,2014-9-27
  20. 日坂真樹,"走査型位相差顕微鏡による生体組織観察",応用物理学会関西支部 第3回支部講演会,2014-2-28.(招待講演)
  21. 三宅泰広, 日坂真樹, 生田孝,"走査型位相差顕微鏡による生体組織の断面構造観察," ライフサポート学会,第23回 フロンティア講演会,1A4-2,2014-2-28.
  22. 三宅泰広, 日坂真樹, 生田孝,"走査型位相差顕微鏡による深さ分解の実験的検討," 平成25年度 電気関係学会関西連合大会 講演論文集, G13-10, pp.417-418, 2013-11-27.
  23. 三宅泰広, 日坂真樹, 生田孝,"能動的画像所為を用いた生体組織細胞の位相差光学顕微観察," MEとバイオサイバネティックス研究会,電子情報通学会技術研究報告, Vol. 113, No. 241, MBE2013-65
  24. 三宅泰広,日坂真樹,生田孝. 輪帯照射を用いた走査型位相差光学顕微鏡による生体組織細胞の観察,生体医工学シンポジウム2013,4-2-10.
  25. 後藤大清,日坂真樹. 新しい血管内視鏡法の開発に向けた3次元収束ビーム制御に関する基礎研究,電子情報通信学会(MEとバイオサイバネティックス研究会),2012-10-12, MBE2012-43
  26. 三宅泰広,日坂真樹,生田孝. 生体組織の光学顕微観察における多重散乱効果低減の検討,生体医工学シンポジウム2012,2012-9-8, 3-4-08.
  27. 佐野良太,日坂真樹. 反射型超音波変調分光計測システムを用いた散乱体内部観察,第51回生体医工学会大会,2012-5-10, P1-08-1
  28. 後藤大清,日坂真樹. 光ファイバーバンドルの局所波面制御を用いた光収束法の開発,日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2011),2011-11-29, 29pD14.
  29. 後藤大清,日坂真樹. 光ファイバーバンドルの局所光学遅延を用いた局所集光技術の検討,第50回日本生体医工学会,2011-5-1, P3-6-3, p.283.
  30. 陶山慧一朗,鳥羽祐造,真柄優貴,日坂真樹. 局所分極反転におけるパルス状空間ソリトンの対向衝突作用解析. 日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2010), 2010-11-10, 10aE3, pp.568-569.
  31. 新宅勇紀,佐野良太,日坂真樹. ヘモグロビン試料の反射型超音波変調分光計測. 第49回日本生体医工学会,2010-6-27, PS3-3-3, p.311.
  32. 真柄優貴,鳥羽祐造,吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録における記録ビット形成の最適化. レーザー学会学術講演会第30回年次大会, 2010-2-4, H24aVII003, p.203.
  33. 下河邊俊之,日坂真樹. 反射型超音波変調分光計測システムの構築と性能評価. レーザー学会学術講演会第30回年次大会, 2010-2-2, I32pVI007, p.222.
  34. 日坂真樹. 光散乱体内部の超音波変調分光システムの開発. 電子情報通信学会(MEとバイオサイバネティックス研究会),2009-9-9, MBE2009-57,pp.17-19.
  35. 吉田浩祐,陶山慧一朗,日坂真樹. 局所分極反転を利用した記録ビットに対する対向パルス衝突作用. 秋季第70回応用物理学会学術講演会, 2009-9-9, 9p-T-6, p.1079
  36. 鳥羽祐造,真柄優貴,吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録法における同軸読み出し. 秋季第70回応用物理学会学術講演会, 2009-9-9, 9p-T-5, p. 1078.
  37. 吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録の基礎研究. 輻射科学研究会, 2009-5-7, PS09-05, pp2009.
  38. 吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した3次元多層光記録と同軸読み出しの検討. レーザー学会学術講演会第29回年次大会, 2009-1-10, H210pVIII06, p.201.
  39. 日坂真樹,笹倉 祐. 光散乱体の超音波変調スペックル分光計測. 生体医工学シンポジウム,2008-9-20, 2-07-01, pp. 22-23.
  40. 吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを用いた多層光記録法における記録・再生・消去. 秋季第69回応用物理学会学術講演会, 2008-9-3, 3p-ZD-4, p.1030.
  41. 真柄優貴,吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録のための空間ソリトン形成と対向パルス衝突. 秋季第69回応用物理学会学術講演会, 2008-9-3, 3p-ZD-3, p.1030.
  42. 日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録の原理と基礎実験. テラバイト光メモリ研究推進機構ワークショップ,2008-6-25.
  43. 笹倉 祐,日坂真樹. 生体組織の超音波変調スペックル光計測. 第47会生体医工学会大会,2008-5-9, PS2-2-34, p.258.
  44. 日坂真樹,笹倉 祐. 超音波変調光計測における光散乱特性の検討. 電子情報通信学会(電磁理論研究会), 2008-1-28, PN2007-37, pp.1-4.
  45. 笹倉 祐,日坂真樹. 光散乱性ヘモグロビン試料の超音波変調分光計測. レーザー学会学術講演会第28回年次大会, 2008-1-31, I3-31pV3, p.220.
  46. 吉田浩祐,日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録法の基礎検討. レーザー学会学術講演会第28回年次大会, 2008-1-31, H1-31aI1, p.193.
  47. 笹倉 祐,日坂真樹. 超音波変調スペックル分光計測システムの構築と性能評価. 日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2007),2007-11-27, 27aE1, pp.444-445.
  48. 笹倉 祐,日坂真樹. 超音波変調スペックル光計測による生体組織観察. 日本光学会年次学術講演会(Optics & Photonics Japan 2006), 2006-11-8, 8aE5, pp.78-79.
  49. 笹倉 祐,日坂真樹. 反射型超音波変調スペックル光計測における吸収依存性. 秋季第67回応用物理学会学術講演会, 2006-8-29, 29a-S-10, p.931.
  50. 笹倉 祐,日坂真樹. パルス超音波変調並列スペックル光計測による定量観察の検討. 日本光学会年次学術講演会(Optics Japan 2005),2005-11-24, 24aF7, pp.376-377.
  51. 松田詳平,日坂真樹. 反射型超音波援用生体光スペックル計測. 第52回応用物理学関係連合講演会, 2005-3-30, 30p-YS-22, p.1159.
  52. 松田詳平,日坂真樹. パルス超音波変調による散乱体深部のスペックル光計測. 輻射科学研究会, 2004-12-17, RS04-14.
  53. 松田詳平,日坂真樹. 局所超音波変調による光散乱体内部の反射型スペックル光計測. 日本光学会年次学術講演会(Optics Japan 2004), 2004-11-5, 5pD1,pp.502-503.
  54. 松田詳平,日坂真樹. 局所超音波によるスペックル変調を利用した生体内部の光計測. 電子情報通信学会(MEとバイオサイバネティックス研究会), 2004-11-3, MBE2004-45, pp.1-4.
  55. 日坂真樹. 超音波支援による生体光計測. BiomecForum21, 第30回研究会, 2003-9-13.
  56. 日坂真樹. 空間ソリトンを利用した多層光記録. 輻射科学研究会, RS02-12, 2002-12-12.
  57. 日坂真樹, 杉浦忠男, 河田 聡. パルス超音波と光の相互作用を利用した散乱体深部の断層像観察. 第1回生体医用光学研究会, 2000-7-25, OSJ-BiOP 2000-25, pp.86-89.
  58. 日坂真樹, 杉浦忠男, 河田 聡. 超音波パルスをプローブに用いた光断層像形成. 第60回応用物理学会学術講演会. 1999-9, p. 863.
  59. 日坂真樹, 杉浦忠男, 河田 聡. 超音波プロービングによる散乱体内部の光計測. Optics Japan '98, 1998-9-19, 19p1C03, pp.267-268.
  60. 日坂真樹, 石飛秀和, 河田 聡. 分極反転を利用した3次元ビット型光メモリ:ビットの記録・再生. 第45回応用物理学関係連合講演会, 1998-3-30, 30a-PA-4, p.1021.
  61. 日坂真樹, 川田善正, 河田 聡. Ce:SBN:75のドメイン反転を利用した多重ホログラフィック記録. 第44回応用物理学関係連合講演会, 1997-3-30, 30a-ZH-9, p.919.
  62. 日坂真樹, 河田 聡. 光励起電場によるCe: SBN: 75結晶のドメイン反転. 第57回応用物理学会学術講演会, 1996-9-8, 8p-ZT-15, p.810.


  • 研究会講演
  1. 日坂真樹, 情報数理学セミナー(2016年11月10日)大阪大学
  2. 日坂真樹, OECU医療福祉の会(2016年6月5日)大阪電気通信大学


  • 外部資金の獲得
  1. 日坂真樹(研究代表),正確かつ高速・非接触に測定可能なヒト深部体温計の開発補助事業 ,公益財団法人JKA 2024年度競輪とオートレースの補助事業(機械振興補助事業研究補助 複数年研究),2024M-567, 2024-2025
  2. 日坂真樹(研究代表),赤外線点検出器によるヒト深部体温の高速非接触計測 ,日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C),24K15739, 2024-2026
  3. 日坂真樹(研究代表),実時間コンフォーカル位相差顕微鏡の開発と組織細胞観察 ,日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C),19K12769, 2019-2022
  4. 日坂真樹(研究代表),パルス状空間ソリトン光の対向衝突における物理機構解明 ,日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(C),24560055, 2012-2014
  5. 日坂真樹(研究代表),光散乱体深部の超音波変調光計測における信号発生機構の解明,日本学術振興会 科学研究費 若手(B),21760045, 2009-2010
  6. 日坂真樹(研究代表),生体組織の超音波変調分光計測,日本学術振興会 科学研究費 若手(B),18760045, 2006-2007
  7. 日坂真樹(研究分担),研究代表:生田 孝,円環状対物瞳と近接補助電極を用いる電子光学系用球面収差補正技術の開発,日本学術振興会 科学研究費 基盤研究(B),24360020, 2012-2014
  8. 日坂真樹(研究分担),研究代表:生田 孝,ナノ位相トモグラフィー走査型透過電子顕微鏡の開発,日本学術振興会 科学研究費 学術創成,18GS0211, 2006-2010


  • 学会等における活動
  1. フォトニクス技術フォーラム学識幹事(2024-)
  2. BISC2024 Program Committee(2024)
  3. OPIC2025 運営委員会幹事(2024-)
  4. BISC2023 Program Committee(2023)
  5. BISC2022 Program Committee(2022)
  6. レーザー学会学術講演会第42回年次大会 現地実行委員 総務係主査(2021)
  7. BISC2021 Program Committee(2021)
  8. BISC2020 Program Committee(2020)
  9. レーザー学会 関西支部 庶務幹事(2019-2022)
  10. BISC'19 Program Committee(2019)
  11. OPJ2019実行委員(2019)
  12. BISC'18 Program Committee(2018)
  13. BISC'17 Program Committee(2017)
  14. BISC'16 Steering Committee(2016)
  15. APBP'15 Program Committee(2015)
  16. 平成27年度電気関係学会関西連合大会 プログラム委員(2015)
  17. BISC'14 Steering Committee(2014)
  18. ディジタルオプティクス研究グループ 幹事(2014-)
  19. 平成25年度電気関係学会関西連合大会 実行委員(2013)
  20. 日本光学会 幹事(2010‐2011)
  21. OPJ2011実行委員(2011)
  22. レーザー学会学術講演会第29回年次大会 プログラム委員(2009)
  23. レーザー学会学術講演会第28回年次大会 プログラム委員(2008)
  24. 応用物理学会 関西支部 幹事(2008‐2009)
  25. 日本光学会 光調査委員会 委員(2003‐2006)

日坂 真樹(ひさか まさき)HISAKA Masaki

  • 所属部署
    医療健康科学部 医療科学科 教授
    大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
  • 地域社会における貢献


  • 公的機関等における委員・役員など


  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営


  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など


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