大阪電気通信大学 教員情報データベース >添田 晴生

建築・デザイン学科(建築専攻) 所属教員一覧

添田 晴生(そえだ はるお)SOEDA Haruo SOEDA Haruo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 准教授
    工学部 建築学科 准教授
    大学院 工学研究科工学専攻 建築学コース
  • 専門分野
    建築環境工学,建築設備,熱工学,流体工学
  • 研究テーマ
    空調システムの省エネルギー化に関する研究
    潜熱蓄熱材(PCM)の応用に関する研究
  • 経歴
  • 学歴
    1993年4月 大阪大学工学部 環境工学科 入学
    1998年3月 大阪大学工学部 環境工学科 卒業
    2000年3月 大阪大学大学院工学研究科博士前期課程 環境工学専攻 修了
    2003年3月 大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程 システム人間系専攻機械科学分野 修了
    大阪大学 博士(工学) 
  • 職歴
    2003年4月 大阪電気通信大学工学部第2部機械工学科 講師
    2006年4月 大阪電気通信大学工学部第1部環境技術学科 兼 第2部機械工学科 講師
    2007年4月 大阪電気通信大学工学部環境技術学科 兼 第1部環境技術学科 兼 第2部機械工学科 講師
    2011年4月 大阪電気通信大学工学部環境科学科 兼 環境技術学科 講師
    2011年4月 大阪電気通信大学工学部環境科学科 兼 環境技術学科 講師
    2014年10月 大阪電気通信大学工学部環境科学科 准教授
    2015年4月 大阪電気通信大学工学部機械工学科 准教授
    2018年4月 大阪電気通信大学工学部建築学科  准教授
    2024年4月 大阪電気通信大学建築・デザイン学部建築・デザイン学科 兼 工学部建築学科 准教授
    現在に至る
  • 取得学位
    工学(博士)
  • 受賞、顕彰など
    2004年 7月 日本機械学会 環境工学部門 第13回環境工学総合シンポジウム研究奨励表彰
     「PCM壁ボードを利用した住宅の熱環境調整に関する数値シミュレーション」添田晴生,大西潤治,木本日出夫
    2004年12月 計測自動制御学会 SI2004 ベストセッション講演賞
     「レスキュー機器と技能の評価を目的とした標準ロボティックダミーの開発」添田晴生,升谷保博,大須賀公一,栗栖正充,土井智晴,金田忠裕,鄭 心知,杉本博史,東 輝明
    2005年12月 計測自動制御学会 SI2005 ベストセッション講演賞
    「レスキュー機器と技能の評価を目的とした標準ロボティックダミーの開発」吉田好宏,添田晴生,升谷保博,大須賀公一,栗栖正充,土井智晴,金田忠裕,鄭 心知,杉本博史,東 輝明
    2008年5月  第46回 空気調和・衛生工学会 論文賞 学術論文部門
     「暖房時を対象とするユーザー指向の住宅用エアコンエネルギー消費量の推定法に関する研究」鄭 燚,天生勝久,下田吉之,水野 稔,添田晴生,大西潤治
  • 所属学会
    空気調和・衛生工学会,日本建築学会,日本機械学会

添田 晴生(そえだ はるお)SOEDA Haruo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 准教授
    工学部 建築学科 准教授
    大学院 工学研究科 建築学専攻
  • 学科・学部の運営
    建築学科 教務委員 

  • 委員会、センター、研究所等の学内組織における活動
    なし

  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動
    2007年12月14日~2008年3月31日 関西電力からの受託研究「エコキュート実機測定による特性調査委託」
    2008年7月31日~2009年3月31日 関西電力からの受託研究「平成20年度エコキュート実機測定による特性調査委託」
    2012年2月 第5回大阪オープン・イノベーション マッチング会 研究発表
    2012年4月 株式会社カネカから奨学寄附金
    2013年5月16日~2014年3月31日 阪神機器株式会社からの受託研究「蓄熱水槽に潜熱蓄熱材を設置することによる蓄熱空調システムの機能向上とその効果の検証」
    2013年11月1日~2014年7月15日 阪神機器株式会社からの受託研究「食品の保管・流通・販売に最適な高性能冷凍保冷パックの開発」
    2019年7月 クリエイション・コア東大阪合同シーズ発表会 研究発表

  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    2005年10月 関西文化学術研究都市6大学連携 市民公開講座2005 講演
    2011年10月 川西緑台高校 出張模擬授業
    2012年5月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業
    2014年2月 天王寺学館高等学校 出張模擬授業
    2016年12月 西宮南高等学校 出張模擬授業
    2017年6月 奈良育英高等学校 出張模擬授業
    2018年6月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業
    2018年10月 京都文京中・高等学校 出張模擬授業
    2019年6月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業
    2020年1月 尼崎双星高等学校 学部学科分野説明会
    2021年10月 東山高等学校 出張模擬授業
    2021年12月 神戸村野工業高等学校 出張模擬授業
    2021年12月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業
    2022年6月 京都両洋高等学校 出張模擬授業
    2022年7月 京都両洋高等学校 出張模擬授業
    2022年8月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業
    2022年10月 東山高等学校 出張模擬授業
    2024年3月 報徳学園高等学校 出張模擬授業
    2024年6月 京都文教高等学校 出張模擬授業
    2024年7月 神戸高塚高等学校 出張模擬授業
    2024年7月 大阪電気通信大学高校 高大連携授業

  • その他

添田 晴生(そえだ はるお)SOEDA Haruo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 准教授
    工学部 建築学科 准教授
    大学院 工学研究科 建築学専攻
  • 学部教育(講義)
    建築学入門
    建築設計基礎実習
    建築環境工学1
    建築環境工学2
    建築環境工学演習
    建築設備1
    建築設備2
    建築プレゼミナール1
    建築プレゼミナール2
    キャリア概論
    建築設計実習4
    プレゼミナール

  • 過去担当した資格支援講座
    CAD利用技術者試験(基礎) 2008年~2015年,合格者107名
    CAD利用技術者試験(2級) 2013年~2016年,合格者22名
    エネルギー管理士(熱分野) 2009年~2017年,合格者3名
    二級建築士取得スタートアップ講座 2021年3月,9月,2022年9月

  • 大学院教育(講義)
    建築環境設備特論
    ゼミナール1,2

  • 論文等指導
    • 修士研究の指導: 4名(2023年度)
    • 卒業研究の指導: 10名(2023年度)
    • 修士研究の指導: 3名(2022年度)
    • 卒業研究の指導: 11名(2022年度)
    • 卒業研究の指導: 11名(2021年度)
    • 卒業研究の指導: 7名(2020年度)
    • 卒業研究の指導: 9名(2019年度)
    • 修士研究の指導: 1名(2019年度)
    • 卒業研究の指導: 8名(2018年度)
    • 修士研究の指導: 1名(2018年度)
    • 卒業研究の指導: 13名(2017年度)
    • 修士研究の指導: 1名(2017年度)
    • 卒業研究の指導: 12名(2016年度)
    • 卒業研究の指導: 12名(2015年度)
    • 卒業研究の指導: 11名(2014年度)
    • 卒業研究の指導: 13名(2013年度)
    • 修士研究の指導: 1名(2013年度)
    • 卒業研究の指導: 6名(2012年度)
    • 修士研究の指導: 1名(2012年度)
    • 卒業研究の指導: 5名(2011年度)
    • 修士研究の指導: 3名(2011年度)

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
    学生にとってわかりやすい授業を心掛けており、学生の興味を引けるような工夫を続けている。例えば、授業のトピックに関連する新聞記事を紹介したり、実際に計測センサーを用いて、簡単な計測や実験をしたり、あるいは、ソフトウェアを活用して、シミュレーション結果などを紹介したりしている。
    また、学生が主体的に学習するために、定期的にミニレポート課題を出して、インターネットなどで調べさせ、自分の考えを書くように指導している。
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取り組み
    「建築環境工学演習」にて、グループでパッシブハウスのコンセプトを話し合い、それをもとに、パッシブハウスの模型を製作し、屋上での実験を行い、結果をもとにプレゼンテーションを行う授業を行っている。
  • 主要担当授業科目の取り組み

建築学科「建築環境工学1」の工夫
授業の工夫としては、学生に分かりやすい実例をなるべく見せようとしています。例えば、建築物の実例の写真もなるべくパワーポイントンに少しずつ増やしています。それから、各分野の解析ソフトの紹介やシミュレーション結果を紹介したり、照明の分野では、照度センサーを用いて教室の照度がどれくらいか紹介したり、音響分野では、簡単な実験をしたりしています。

建築学科「建築環境工学2」の工夫
授業の工夫としては、気流シミュレーションを見せたり、センサーを見せたり、実際に測ってみたり、また最新の話題や新聞記事の内容を提供しています。課題には、なるべくミニレポート課題を出して、良いレポートは次回に紹介するようにしています。これを通して、学生の皆さんがインターネットなどで調べ、主体的に学び、より興味が持てるようにと工夫をしています。あと、授業ではなるべく質問やクイズを増やして、学生に関心を持って授業を受けてもらえるように工夫をしています。

建築学科「建築環境工学演習」の工夫
この授業は、グループワークの授業で、グループでパッシブハウス模型を製作し、実験、データ解析、プレゼンテーションを行うというものです。単に設計、製作、実験するのではなく、学生たちが、自ら考えたコンセプトに基づいて、話し合い、協力して、人間力を伸ばしながら、自分たちの目標を達成できるように工夫をしました。今年度は、4年目ですが、今年度は、グループ分けをくじではなく、アンケートを取って、学生のコミュニケーション力やリーダーシップ力を考慮して、グループ分けをしました。また、今年度は、各グループで作成したコンセプトをプレゼンしてもらいました。これは、昨年のアンケートで学生から要望があり、プレゼンをして、他のグループからも意見をもらい、しっかり考えた上で設計に入るためです。

建築学科「建築設備1」の工夫
この授業では、学生に興味を持ってもらうことを一番に意識をして授業の準備を行っています。例えば、ホースに水を流す実験をしたり、エアコンの原理をわかりやすく、ペットボトルに自転車の空気入れを取り付けて、自転車の空気入れで空気を圧縮したり、膨張させたりして、温度を測ってみたり、あるいは、J号館の設備見学をしたりなどです。実例を多く紹介することを心掛けています。
J号館の設備見学は2回行っていまして、1回目は、パイプスペースや消火栓、1Fの受水槽、火災受信所を見学しています。2回目は、屋上の空調熱源機などの見学を行っています。また、今年度は授業の後半の空気調和設備の分野がいつも学生から難しい、面白くないという意見や印象を受けていますので、テーマの順番を入れ替えたり、負荷計算の内容を減らしたり、学生に合わせるように修正してみました。

建築学科「建築設備2」の概要
電気に少しでも興味を持ってもらおうと身近な電気のお話や簡単な実験、J号館の電気設備の見学を入れています。また、宿題では、単に計算問題を解かせるだけではなく、ミニレポート課題をいくつか出しています。これを通して、インターネットなどで調べ、主体的に学び、より興味が持てるようにと工夫をしています。

  • 学生からの要望への対応
    学生の授業アンケートを元に、毎年授業改善を行っている。

添田 晴生(そえだ はるお)SOEDA Haruo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 准教授
    工学部 建築学科 准教授
    大学院 工学研究科工学専攻 建築学コース
  • 著書
  1. マイクロ/ナノカプセルの新規調製と次世代製品開発技術,技術情報協会,第6章第8節[1](分担執筆)pp.291-306, 2008年
  2. よくわかる機械工学4力学の演習―熱力学・流体力学・材料力学・機械力学,(分担執筆),電気書院,p.32-p.59, p.298-p.308,2011年
  3. エネルギー管理士熱分野予想問題集,添田晴生、藤井照重、電気書院、2014年
  4. マイクロ/ナノカプセルの調製、徐放性制御と応用事例,技術情報協会,第7章第13節(分担執筆)pp.469-476, 2014年
  5. 今すぐ使える2D CAD 3D CAD 3D プリンタ,電気書院,第4章(分担執筆),2015年
  6. エネルギー管理士電気分野模擬問題集,電気書院,(分担執筆)pp.3-104, 2016年
  7. 熱エネルギーの有効活用に向けた潜熱蓄熱技術開発,シーエムシー出版,第4章第4節(分担執筆)p.183-191,2022年

  • 論文(査読付き)
  1. Junji Onishi, Haruo Soeda, Minoru Mizuno:Numerical study on a low energy architecture based upon distributed heat storage system, Renewable Energy, 22 61-66,2001
  2. 添田晴生,大西潤治,木本日出夫:PCMを利用した室内熱環境調整に関する研究 第1報―PCM数値モデルの検証と熱気流環境解析コードへの導入,空気調和・衛生工学会論文集,No.86,pp.11-19,2002
  3. Yong-Hyun Chung, Haruo Soeda and Junji Onishi: Numerical Evaluation of Energy Systems and Thermal Environments on Low Energy Architectures as a Structural Elements of Eco-Polis, Korean Society of Environmental Engineers, Vol.8, No.3, pp.130-140, August 2003.
  4. 添田晴生,大西潤治,中田亮生,杉本俊哉,鄭用賢,木本日出夫:PCMを利用した室内熱環境調整に関する研究 第2報―パラフィンの融解を伴う熱伝導実験によるPCM数値モデルの検証,空気調和・衛生工学会論文集,No.94,pp.1-9,2004
  5. 鄭燚,水野 稔,下田吉之,添田晴生,大西潤治:暖房時を対象とするユーザー指向の住宅用エアコンエネルギー消費量の推定法に関する研究-第2報 CFDモデルの組み込みによるインバーターエアコン暖房の考察,空気調和・衛生工学会論文集,No.104,pp.1-10,2005.11
  6. 鄭燚,水野 稔,下田吉之,添田晴生,大西潤治:暖房時を対象とするユーザー指向の住宅用エアコンエネルギー消費量の推定法に関する研究-第3報 エアコンの運転方法の評価に関する検討,空気調和・衛生工学会論文集,No.109,pp.19-28,2006.4
  7. Suya Wang, Megumi Morimoto, Haruo Soeda and Tatsuya Yamashita: EVALUATING THE LOW EXERGY OF CHILLED WATER IN A RADIANT COOLING SYSTEM, Energy and Buildings, 40, 1856-1865,2008
  8. 添田晴生,鳴海大典,羽原宏美:CFD簡略化による熱負荷計算の精度向上に関する検討 第1報―SCIENCE-Macroの概要とSMASHとの比較,空気調和・衛生工学会論文集,No.183,pp.67-75,2012-6
  9. 添田晴生,中田亮生,高岡大造:PCMを利用した室内熱環境調整に関する研究 第3報―夏期及び冬期におけるPCM壁ボードの熱的性能評価,空気調和・衛生工学会論文集,No.203,pp.1-11,2014-2
  10. 岡田裕也,添田晴生,森 幸治、高岡大造:外気冷却式デシカント空調システムの提案およびその省エネルギー性と有用性に関する検討,空気調和・衛生工学会論文集,No.203,pp.13-24,2014-2
  11. 岡田裕也,添田晴生,森 幸治,高岡大造:CO2冷媒ヒートポンプを組み込んだ放射冷房とデシカント除湿の提案と省エネルギー性とに関する検討,空気調和・衛生工学会論文集,No.214,pp.19-32,2015-1
  12. 添田晴生,鳴海大典:CFD簡略化による熱負荷計算の精度向上に関する検討 第2報―非定常時の自然室温状態における対流熱伝達率の与え方,空気調和・衛生工学会論文集,No.223,pp.27-35,2015-10
  13. 添田晴生,鳴海大典:CFD簡略化による熱負荷計算の精度向上に関する検討 第3報―定常時におけるルームエアコンを用いた室内の対流熱伝達率の与え方,空気調和・衛生工学会論文集,Vol.43,No.250,pp.11-19,2018-1
  14. 添田晴生,鳴海大典:CFD簡略化による熱負荷計算の精度向上に関する検討 第4報―間欠運転時におけるルームエアコンを用いた室内の対流熱伝達率の与え方,空気調和・衛生工学会論文集,Vol.46,No.289,pp.19-27,2021-4
  15. 添田晴生:家庭用ヒートポンプ機器の性能検証 第1報―ルームエアコンの室外機側におけるCOP簡易測定法の精度検証,空気調和・衛生工学会論文集,Vol.48,No.320,pp.19-28,2023-11
  16. 添田晴生:ヒステリシスを考慮した潜熱蓄熱材(PCM)の非定常熱伝導計算の検証,空気調和・衛生工学会論文集,Vol.49,No.322,pp.1-11,2024-1
  17. 添田晴生:家庭用ヒートポンプ機器の性能検証 第2報―ヒートポンプ給湯機のCOP簡易測定法の精度検証,空気調和・衛生工学会論文集,Vol.49,No.323,pp.21-29,2024-2

  • Proceedings
  1. J.Onishi, H.Soeda and M.Mizuno:Numerical Simulation of Distributed Heat Storage System in a Residential Room with a Massive Wall, Proc.of 7thInternational Conference on Thermal Energy Storage, Sapporo ,JAPAN,343-348,1997-6
  2. J.Onishi, H.Soeda and M.Mizuno:Numerical Simulation Study on a Low Energy Architecture Based upon Distributed Heat Storage System ,Proc. of World Renewable Energy Congress’99, Perth, Australia, 83-86, 1999-2
  3. J.Onishi, H.Soeda and H.Kimoto:A numerical Test Room for Developing Low Energy Architectures and some of its Applications, Proc. of 5th Biennial Conference on Engineering Systems Design and Analysis ASME 2000, 2000-7, Montreux, Switzerland ,pp.283-289.
  4. H.Soeda, J.Onishi, J.R.Kim and M.Mizuno:Numerical Study on the Effect of Latent Heat Storage in a Heating System of a Residential Room, Proc. of the 4th JSME-KSME Thermal Engineering Conference October 1-6, 2000, Kobe, Japan, (1), pp247-252
  5. H.Soeda, J.Onishi, J.R.Kim and H.Kimoto:Numerical Simulation Study on the Effect of Latent Heat Storage in a Cooling System with Solar Energy, 38th Annual Conference of the Australian and New Zealand Solar Energy Society, Brisbane, Australia, 2000, pp.151-159
  6. J.Onishi, H.Soeda, J.R.Kim and H.Kimoto:Application of a Numerical Test Room to Evaluating Energy Systems and Thermal Environments of Low Energy Architectures, 38th Annual Conference of the Australian and New Zealand Solar Energy Society, Brisbane, Australia, 2000, pp.133-141
  7. J.Onishi, H.Soeda, S.Nakamura, K.Mori, Y.H.Chung and H.Kimoto:Development of Numerical Method for Estimation of Energy Consumption in Various Residential Houses Including Passive Solar Ones, Proc. of 4th ISES Europe Solar Congress, Bologna Italy, 2002-6, in CD-Rom.
  8. J.Onishi, H.Soeda, A.Nakata, A.Kaga, A.Kondo and Y.H.Chung : Study on a Prediction Model of Chemical Species Dispersion in the Automobile Exhaust Gas around Streets, Part 2--Validation of CFD Method with Measured Data, Proc. of 15th International Symposium on Transport Phenomena, Bangkok Thailand, 2004, in CD-Rom.
  9. H.Soeda, J.Onishi, A.Nakata, K.Mori and J.S.Kum : Numerical Study on the Effect of PCM Wallboard on Room Thermal Environment in a Low Energy Architecture, Proc. of 15th International Symposium on Transport Phenomena, Bangkok Thailand, 2004, in CD-Rom.
  10. S.Wang,H.Soeda, J.Onishi, and T.Yamashita : Numerical Analysis of Radiant Cooling System with Multiple Radiant Panels -Evaluation of Cooling Load and Exergy of Chilled Water-, Proc. of Renewable Energy, Chiba Japan, 2006-10, in CD-Rom.

  • 紀要
  1. 添田晴生:3DCAD・3Dプリンターを活用した製図の授業紹介,大阪電気通信大学研究論集(自然科学編),No.50,pp.27-30,2015
  2. 添田晴生:環境ラベル「エコリーフ」を活用したPBL形式のLCA演習授業,大阪電気通信大学研究論集(自然科学編),No.52,pp.31-40,2017
  • 解説
  1. 添田晴生:放射冷房システムの省エネルギー評価-冷凍機の理論動力への影響評価-,建築設備と配管工事,pp.7-10,Vol.47, No.6, 2009

  • 講習会
  1. 桃瀬一成,近本智行,添田晴生,近藤 明:日本機械学会講習会  熱・気流数値計算の基礎と応用,No.08-64,p.15-27,2008
  • 国内会議、発表会など
  1. 添田晴生*,大西潤治,水野 稔:室内における日射の解析手法に関する検討―CFDによるパッシブソーラーハウスの非定常解析の場合―,空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集,pp.1353-1356,1998
  2. 添田晴生*,大西潤治,水野 稔:躯体蓄熱をベース空調とした省エネルギ住宅に関する研究―CFDによる基本的性能の検討―,日本機械学会 第9回環境工学総合シンポジウム’99講演論文集,pp.372-375,1999
  3. 添田晴生*,大西潤治,水野 稔:躯体蓄熱をベース空調とした省エネルギ住宅に関する研究 ―潜熱蓄熱材を適用した場合―空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集,pp.1585-1588,1999
  4. 添田晴生*,大西潤治,水野 稔:躯体蓄熱をベース空調とした省エネルギ住宅に関する研究―その2.簡易計算法によるパッシブソーラーシステムの熱的性能評価―,日本機械学会 第10回環境工学総合シンポジウム2000講演論文集,pp.324-327,2000
  5. 添田晴生*,大西潤治,木本日出夫:躯体蓄熱をベース空調とした省エネルギ住宅に関する研究―その3.夏期におけるPCMボード壁の室温上昇抑制効果に関する数値解析的研究―,日本機械学会 第11回環境工学総合シンポジウム2001講演論文集,pp.437-440,2001
  6. 添田晴生*,大西潤治,仲村定洋,森 幸治,木本日出夫:住宅における暖冷房システムの総合評価に関する研究―CFDをベースとした暖冷房負荷計算モデルの開発―,日本機械学会 第12回環境工学総合シンポジウム2002講演論文集,pp.485-488,2002
  7. 羽原宏美*,水野 稔,大西潤治,下田吉之,山中俊夫,甲谷寿史,鳴海大典,添田晴生:越屋根を有する建物を対象とした自然通風量の予測に関する検討-CFD解析と風洞実験との比較-,空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集,pp.813-pp.816,2002年9月
  8. 小林誠治*,水野 稔,下田吉之,鳴海大典,羽原宏美,添田晴生,大西潤治:大阪府域を対象とした自然通風の利用可能性に関する検討,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.15-pp.18,2003年3月
  9. 前田明日香*,水野 稔,鳴海大典,鄭 レq,河上朋義,添田晴生,大西潤治:住宅における各暖房システムの実現環境とエネルギー消費量の比較,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.43-pp.46,2003年3月
  10. 添田晴生*,大西潤治,木本日出夫:PCM壁ボードを利用した住宅の熱環境調整に関する数値シミュレーション,日本機械学会 第13回環境工学総合シンポジウム2003講演論文集,pp.354-357,2003
  11. 羽原宏美*,水野 稔,下田吉之,鳴海大典,大西潤治,添田晴生,小林誠治:自然通風を利用する住宅の室内熱環境および空調エネルギー消費予測手法の開発とその適用,空気調和・衛生工学会学術講演会講演論文集,pp.333-336,2003年9月
  12. 小林誠治*,水野 稔,下田吉之,鳴海大典,羽原宏美,大西潤治,添田晴生:住宅における自然通風利用が室内熱環境および空調エネルギー消費に与える影響-その1 室内熱環境および空調エネルギー消費予測手法の開発-,日本建築学会大会大会学術講演梗概集(中部),環境工学D-1,pp.629-630,2003年9月
  13. 羽原宏美*,水野 稔,下田吉之,鳴海大典,小林誠治,大西潤治,添田晴生:住宅における自然通風利用が室内熱環境および空調エネルギー消費に与える影響-その2 標準的な戸建住宅を対象とした予測手法の適用-,日本建築学会大会大会学術講演梗概集(中部),環境工学D-1,pp.631-632,2003年9月
  14. 鄭燚,天生勝久,下田吉之,水野稔,添田晴生,大西潤治:暖房時の室内環境システムの評価に関する考察 その1 インバーターエアコンによる暖房時のシミュレーション,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.53-56,2004
  15. 鄭燚,天生勝久,下田吉之,水野稔,添田晴生,大西潤治:インバーターエアコンによる暖房時のシミュレーション,空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,pp.1151-1154,2004
  16. 添田 晴生*,升谷 保博,大須賀 公一,栗栖 正充,土井 智晴,金田 忠裕,鄭 心知,杉本 博史,東 輝明: レスキュー機器と技能の評価を目的とした標準ロボティックダミーの開発 第9報: 潜熱蓄熱材(PCM)を用いた体温模擬に関する検討,計測自動制御学会第5回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2004)論文集,pp. 68-69,2004
  17. 鄭燚*,水野 稔,下田吉之,添田晴生,大西潤治:インバーターエアコンによる暖房時のシミュレーション,日本機械学会 第15回環境工学総合シンポジウム2005講演論文集,pp.394-397,2005
  18. 添田晴生*,村上太樹,大西潤治,鳴海大典:空調屋外機周辺の熱気流環境の数値解析,日本機械学会 第15回環境工学総合シンポジウム2005講演論文集,pp.398-401,2005
  19. 王 蘇や*,添田晴生,大西潤治,山下植也:オフィスを対象とした放射冷房システムの数値シミュレーション,日本機械学会 第15回環境工学総合シンポジウム2005講演論文集,pp.379-382,2005
  20. 角家諭志*,添田晴生,大西潤治,升谷保博,杉本博史:マイクロカプセルPCM(MEPCM)と樹脂材の複合材料の熱特性,日本機械学会 2005年度年次大会講演論文集,Vol.3,pp.13-14,2005
  21. 吉田好宏*,添田晴生,升谷 保博,大須賀 公一,栗栖 正充,土井 智晴,金田 忠裕,鄭 心知,杉本 博史,東 輝明: レスキュー機器と技能の評価を目的とした標準ロボティックダミーの開発 第15報: ヒーターと潜熱蓄熱材(PCM)を併用した体温模擬に関する検討,計測自動制御学会第6回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2005)論文集,2J1-2,2005
  22. WANG Suya*,SOEDA Haruo,ONISHI Junji,YAMASHITA Tatsuya:NUMERICAL ANALYSIS OF RADIANT COOLING SYSTEM WITH MANY RADIANT PANELS-EVALUATION OF COOLING LOAD AND EXERGY OF CHILLED WATER-,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.21-24,2006
  23. 森本恵*,王蘇や,添田晴生,山下植也:放射冷房システムの設計と評価に関する数値解析的研究~空調条件が冷水エクセルギーに与える影響~,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.109-112,2007
  24. 義則憲三*,葛木大輔,小川隼平,添田晴生:マイクロカプセル潜熱蓄熱材(MEPCM)を用いた複合材料の非定常熱伝導,日本機械学会熱工学コンファレンス2007講演論文集,pp.117-118,2007
  25. 葛木大輔*,小川隼平,添田晴生:マイクロカプセル潜熱蓄熱材(MEPCM)を用いた複合材料の非定常熱伝導-実験と数値計算との比較-,第45回日本伝熱シンポジウム講演論文集,Vol.1,pp.409-410,2008
  26. 葛木大輔*,添田晴生:マイクロカプセル潜熱蓄熱材(MEPCM)を用いた複合材料の非定常熱伝導-実験と数値計算との比較-,日本機械学会 第19回環境工学総合シンポジウム2009講演論文集,pp.463-466,2009
  27. 川田吉比聡*,添田晴生:PCMを利用した室内熱気流環境調整に関する研究―シミュレーションによる夏期のPCM壁ボードの性能評価―,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.101-104,2009
  28. 川田康弘*,王蘇や,添田晴生:放射冷房システムの設計と評価に関する数値解析的研究~ 冷凍機の理論動力への影響評価~,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.105-108,2009
  29. 村上彰*,岩本治,添田晴生:CO2ヒートポンプ給湯機におけるCOPの計測と評価に関する研究,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,pp.109-112,2009
  30. 村上彰*,添田晴生:CO2ヒートポンプ給湯機におけるCOPの計測と評価に関する研究~室外機側からのCOP計測~,空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,pp.1823-1826,2010
  31. 岡田裕也*,川田 康弘, 添田晴生, 高岡 大造, 中田 亮生:外気冷却を用いたデシカント空調シス
    テムの数値解析 空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,pp.2173-2176 ,2011
  32. 岡田裕也*,添田晴生, 森幸治:外気冷却式デシカント空調システムにおける省エネルギー性と冷房能力に関する検討 空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会演論文集,pp.267-270 ,2012
  33. 池西友樹,添田晴生, 下田吉之,高岡大造, 中田亮生:ルームエアコンの制御ロジックを連成したCFDによる冷暖房計算に関する考察,空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集,pp.665-668,2012
  34. 池西友樹,添田晴生, 下田吉之,高岡大造, 中田亮生:ルームエアコンの制御ロジックを連成したエネルギーシミュレーション(第1報)JIS基準における期間エネルギー消費効率との比較,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会演論文集,pp.189-192,2013
  35. 虫明綱太,添田晴生,中田亮生,高岡大造:エリスリトールの非定常熱伝導(実験と数値計算の比較),日本機械学会 第23回環境工学総合シンポジウム2013講演論文集,pp.320-323,2013
  36. 池西友樹,添田晴生, 下田吉之,高岡大造, 中田亮生:ルームエアコンの制御ロジックを連成したエネルギーシミュレーション(第2報)JIS基準における通年エネルギー消費効率との比較,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会演論文集,pp.177-180,2014
  37. 虫明綱太,添田晴生,中田亮生,高岡大造:エリスリトールの非定常熱伝導-過冷却と考慮した数値解析手法の検討-,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会演論文集,pp.173-1762,2014
  38. 奥田尚史,添田晴生:PCM(潜熱蓄熱材)すだれを用いた防災用テントの熱環境改善に関する研究-模型実験による基礎的検討-,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,2017
  39. 奥田尚史,添田晴生:PCM(潜熱蓄熱材)すだれを用いた防災用テントの熱環境改善に関する研究-模型実験とシミュレーションの比較-,空気調和・衛生工学会大会学術講演論文集pp.273-276,2017
  40. 奥田尚史,添田晴生:PCM(潜熱蓄熱材)すだれを用いた防災用テントの熱環境改善に関する研究-夏季における屋外の模型実験とシミュレーションの比較-,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,2018
  41. 奥田尚史,添田晴生:PCM(潜熱蓄熱材)すだれを用いた防災用テントの熱環境改善に関する研究-夏季,冬季における屋外の実大実験とシミュレーション-,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,2019
  42. 奥村大樹,添田晴生:IoTを用いた水道使用時の音と振動による高齢者見守りに関する研究
    ,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集,2023年3月
  43. 白川智也,添田晴生:日射遮蔽物が室内熱環境に及ぼす影響―(その1)すだれを用いた模型実験―,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2023年3月
  44. 北村祥子,平田智洋,添田晴生:機械学習を用いたルームエアコンのエネルギーシミュレーション
    (その1)暖房時における検討,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2023年3月
  45. 平田智洋,北村祥子,添田晴生:機械学習を用いたルームエアコンのエネルギーシミュレーション
    (その2)冷房時における検討,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2023年3月
  46. 白川智也,添田晴生:日射遮蔽物が室内熱環境に及ぼす影響―(その2)すだれを用いた模型実験とシミュレーション―,日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.1097-1098, 2023年9月
  47. 平田智洋,添田晴生:機械学習を用いたルームエアコンのエネルギーシミュレーション
    (その3)冷房時におけるシミュレーションの検討,日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.1183-1184, 2023年9月
  48. 辻里実,添田晴生,飯島憲一:BIMにおけるCO2排出量の簡易定量化手法の検討,日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.2429-2430, 2023年9月
  49. 白川智也,添田晴生:日射遮蔽物が室内熱環境に及ぼす影響―(その3)各種遮蔽物を用いた温度と照度の計測による模型実験,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2024年3月
  50. 平田智洋,添田晴生:機械学習を用いたルームエアコンのエネルギーシミュレーション
    (その4)自然室温時と冷房運転時におけるシミュレーションの検討,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2024年3月
  51. 辻里実,添田晴生:BIMにおけるCO2排出量の簡易的定量化手法の検討 その2 Revit DynamoとExcelを使用した手法の検討,空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会論文集, 2024年3月
  52. 山川大貴,添田晴生:機械学習を用いたルームエアコンのエネルギーシミュレーション
    (その5)暖房時におけるシミュレーションの検討,日本建築学会大会学術講演梗概集, pp.1555-1556, 2024年8月


  • 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など
  1. トステム建材産業振興財団,「廃熱を利用したオフライン熱供給システムの大学施設への応用可能性に関する研究」,2007年
  2. 株式会社カネカ,「室内の熱流体解析,ならびにエネルギー消費解析の研究の支援」,2012年
  3. 阪神機器株式会社,「蓄熱水槽に潜熱蓄熱材を設置することによる蓄熱空調システムの機能向上とその効果の検証」,2013年
  4. 阪神機器株式会社,「食品の保管・流通・販売に最適な高性能冷凍保冷パックの開発」,2013年 

  • 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)
  1. 2004年度~平成26年度 空気調和・衛生工学会近畿支部 広報情報委員
  2. 2005年度~現在 空気調和・衛生工学会近畿支部 学術研究発表委員
  3. 2007年度~2020年10月 日本機械学会環境工学部門NEE研究会 幹事
  4. 2022年4月~2023年3月 日本機械学会 2022年度 環境工学部門 運営委員会 委員
  5. 2020年11月~,日本機械学会環境工学部門NEE研究会 主査
  6. 2009年~2010年,2012年,2014年,2017年~2019年,2022年~2024年 空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会 審査員

添田 晴生(そえだ はるお)SOEDA Haruo

  • 所属部署
    建築・デザイン学部建築・デザイン学科建築専攻 准教授
    工学部 建築学科 准教授
    大学院 工学研究科工学専攻 建築学コース
  • 地域社会における貢献

  • 公的機関等における委員・役員など

  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営
    2004年度~2014年度,空気調和・衛生工学会近畿支部 広報情報委員
    2005年度~現在,空気調和・衛生工学会近畿支部 学術研究発表委員
    2007年度~2020年10月,日本機械学会環境工学部門NEE研究会 幹事
    2020年11月~,日本機械学会環境工学部門NEE研究会 主査
    2009年~2010年,2012年,2014年,2017年~2019年,2022年~2024年 空気調和・衛生工学会近畿支部学術研究発表会 審査員
    2022年4月~日本機械学会環境工学部門代議員

  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など

  • その他

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