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ゲーム&メディア学科 所属教員一覧

ナガタ タケシ NAGATA Takeshi 画像の説明

  • 所属部署
    総合情報学部 ゲーム&メディア学科 准教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 准教授
    総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 准教授
    大学院 総合情報学研究科 デジタルアート・アニメーション学コース 准教授
  • 専門分野
    アニメーション
    現代美術
  • 研究テーマ
    CG
    映像デザイン
  • 経歴
    • 学歴
    • 職歴
      1978年生まれ 熊本出身
      1998年 京都造形芸術大学においてモンノカヅエと共にアートユニット「トーチカ」として、現在まで作家活動を行う
  • 受賞、顕彰など
    「Vhole」マルチメディアグランプリ1999(通産省/財団法人マルチメディアコンテンツ振興協会共催)CG部門 ベストジングル賞 受賞 (1999)
    「PIKA PIKA」カナダ オタワ国際アニメーション映画祭 特別賞 (2006)
    「PIKA PIKA」文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 優秀賞受賞 (2006)
    「PIKA PIKA 2007」文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門 審査員推薦作品 (2007)
    「PIKA PIKA」クレルモン・フェラン 短編映画際 実験部門 グランプリ (2008)
    「PIKAPIKA2007」文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 審査員推薦作品 (2009)
    「PiKAPiKA×So-net project」アドフェスト サイバー部門 シルバー受賞 (2008)
    「PiKAPiKA×So-net project」YouTube Video Awards Japan 2008
    「UNIQLO CALENDAR」カンヌ国際広告祭 サイバー部門 ゴールド受賞 (2010)

ナガタ タケシ NAGATA Takeshi

  • 所属部署
    総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 准教授
    大学院 総合情報学研究科 デジタルアート・アニメーション学専攻 准教授
  • 本学と外部の産官学機関等との連携活動
    タイのフィルムコーディネーター「NAGAYA SHOWTENG」と連携し、映画「おかっぱちゃん旅にでる」制作(2010)
    愛知県/中日新聞/電通名鉄/NHKと大阪電気通信大学の中国人留学生が、上海万博愛知県ウィークにおいて「PiKAPiKA あいちプロジェクト」を行う(2010)

  • 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
    公開講座
    横浜スクラッチ・タイル 上映とレクチャー (ナビゲーター:原久子) ゲスト (2002)
    大阪市北区南森町 ワークスペース208 (ナビゲーター:岩淵 拓郎) ゲストトーク (2004)
    帝塚山学院大学 人間文化学部 文化学科 特別講師(全5回)(2005)
    カナダ・オタワ国際アニメーション映画祭 Meet the Filmmakers (2006)
    「デジタルフォト&デザインセミナー2009」(アドビ システムズ&コマーシャルフォト共催)(2009)
    京都精華大学 芸術学部 映像コース 非常勤講師 (2010〜)
    生涯学習ネットワークフォーラム岩手大会のフィールドワーク(2013)
    大阪市青少年芸術体験授業(2011, 2013)

ナガタ タケシ NAGATA Takeshi

  • 所属部署
    総合情報学部 ゲーム&メディア学科 准教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 准教授
    総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 准教授
    大学院 総合情報学研究科 デジタルアート・アニメーション学専攻 准教授
  • 学部教育(講義)
    プロジェクト実習1
    2DCGアニメーション実習1
    表現実習
    映像制作演習


  • 大学院教育(講義)
    ハイブリッドアニメーション特論

  • 論文等指導
    • 卒業論文等の指導
    • 修士論文等の指導

ティーチング・ポートフォリオ

  • 授業に臨む姿勢
     映像・アニメーションに関する専門的な知識および技術習得について、作る喜びを伝えながら社会に出た後にも広く役に立つような実践的な指導を行う。
  • 教育活動自己評価
     授業においては音声・映像を含んだオンラインの授業資料を準備し、履修生全体の理解状況を把握した上で難易度の設定を適宜修正しながら進行させている。その中で興味を強く持っていない学生にも興味関心を引き出せるよう、実社会で幅広く活用できる技術であることを伝えている。その授業手法については授業アンケートでも一定の評価を受けていると考える。またゼミにおいては、他大学との共同プロジェクトを行うなど、社会実践的教育を行うことで、就職活動にも成果が出ていると考える。
     また全学的な取り組みである大阪電気通信大学チャンネルのコンテンツ制作を通じ、学部学科学年を超えた実践的な映像制作の教育を行っている。
  • 授業改善のための研修活動等
     アニメーション関連の学会やインディゲーム関連の勉強会に参加することによって専門分野の最新動向を授業やゼミにおける指導に取り入れている。さらに、業界関係者との懇談の機会を随時持つようにし、現場で実践されている専門的技術や業界動向に関する調査など、学生の就職活動の支援も兼ねてヒアリングを実施している。その他、他大学における講演やワークショップなどで授業課題と同内容のものを実施し、その結果を授業にフィードバックすることで、履修学生の学修の刺激となるよう試みている。
  • 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
     すべての授業で主体的に考え個性を引き出す授業運営を行っている。
  • 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
  • プロジェクト実習1 2年対象
     受講生のポテンシャルを最大限引き出し、本学の代表として恥ずかしくない作品を制作し、学外発表を行う。
  • 2DCGアニメーション・実習1
     概要:Adobe Photoshop, Animate CC, Aftereffects, CLIP STUDIO PAINT EXなどのソフトウェアを用い、2Dグラフィックの作画法とアニメーション技法を習得する。
     達成目標:毎週の小課題を制作し提出する。2Dアニメ、デジタルゲームなどのエンタテインメントコンテンツ制作のための専門知識を得て、それらをウェブデザイン、プレゼンテーションスライド等でも適切に応用する能力を身に付ける。
  • 映像制作実習 3年対象
     概要:現代はSNSやYoutubeに代表されるウェブ・コンテンツの台頭により映像クリエイターの制作環境は大きく変化している。この授業は新たなメディアに対応すべく、映像制作に必要な知識と専門的な技術を具体的に学び、ゲーム関連の映像クリエイターとしてのスキルが身に付くように実践的な演習を行う。
     達成目標:
  1. 映像制作/配信に必要なアプリケーションや映像撮影機材の操作技術を習得し、デジタルコンテンツを制作できる。
  2. 問題に対して、習得した技術を応用して解決できる。
  3. 表現方法によって観る人に与える効果を実践的に理解し、クリエイティブ能力を身に付ける。
  • 具体的な達成目標に対する達成度
    2DCGアニメーション・実習1
    2019年度 前期 ゲーム&メディア(2年次),Wデジタルゲーム(2年次)金 3時限、金 4時限、履修者数104人に対する授業アンケートにおいては、総合評価(この授業に満足しましたか?)において、満足38.8%、やや満足29.4%と、68.2%が満足した。
    そのほかの授業でも概ね達成できていると考える。
  • 学生からの要望への対応
     授業内やオフィスアワーなどで適宜学生からの相談の機会を設けるだけでなく、SNSを有効に活用し、授業だけでなく、施設利用の補助などの要望などがあった場合は真摯に対応している。

ナガタ タケシ NAGATA Takeshi

  • 所属部署
    総合情報学部 ゲーム&メディア学科 准教授
    総合情報学部 デジタルゲーム学科 准教授
    総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 准教授
    大学院 総合情報学研究科 デジタルアート・アニメーション学専攻 准教授
  • 著書
  1. 著書「After Effects アラカルト」ナガタタケシ著 (オールカラー176pワークスコーポレーション) (2009)
  2. 雑誌「デザインプレックス」 (BNN出版)制作解説 記事執筆 (2001)
  3. 書籍「プロとして恥ずかしくない写真補正&加工の大原則」制作解説 記事執筆(MDN出版)(2007)
  4. 雑誌「CGWORLD」 (ワークスコーポレーション出版) 制作解説他 記事執筆(2003~2009)


  • 学術論文・作品など
    • 制作
  1. CSチャンネルMTV コンペティション作品 「MARDER TV」 ディレクター(1998)
  2. CSチャンネルMTV コンペティション作品 「M-miso」 ディレクター(1998)
  3. CSチャンネルVIBEジングル 「Vhole」(MTVジャパン) ディレクター(1999)
  4. CSチャンネルVIBEジングル 「DROP」(MTVジャパン) ディレクター (2000)
  5. CSチャンネルMTVジングル 「MILKJET」前後編(MTVジャパン) ディレクター (2001)
  6. 居留地映画館イベント用映像 「build」(神戸2001年震災復興記念事業/CAP) 制作 (2001)
  7. CSチャンネルKIDS STATIONジングル 「BUILD」 vol1,2 ディレクター (2004)
  8. 配給会社クロックワークス アニメーション部門用のDVDタイトルムービー ディレクター (2004)
  9. 音楽バンド ケイトブロウ PV「smash and extasy」(LD&K)アニメーション制作 (2005)
  10. 音楽バンド レイザーズエッジ PV「The close game」(ピザ・オブ・デス) CG制作 (2005)
  11. 音楽バンド ヤキーム PV「Elec-Trick」(ビクターエンターテインメント) 造形/CG制作 (2005)
  12. 家庭用ゲームソフト「BEATMANIAIIDX11 RED」(コナミ)ゲーム ムービー ディレクター (2006)
  13. 音楽バンド MOKA PV 「Now Or Never」ディレクター (2006)
  14. 映画「アフロサッカー」予告編(バカ・ザ・バッカ/アートポート)メインタイトルCG制作 (2006)
  15. JRトレインチャンネル「山手雑学60秒」夏バージョン(任天堂)コンテ/演出/アニメーション制作 (2006)
  16. スタンスパンクス PV「LET IT ROCK」(ピザ・オブ・デス・レコーズ)CG制作 (2006)
  17. 家庭用ゲームソフト「メタルギアソリッドバンドデシネ」(コナミ)コンテ/演出/アニメーション制作 (2006)
  18. 家庭用ゲームソフト「メタルギアソリッドポータブルOPS」(コナミ) アニメーション制作 (2006)
  19. WEBサイト「日産グローバルウェブサイト」サイト内アニメーション制作 (2007)
  20. 音楽バンド ジャパハリネット プロモーションビデオ、DVDジャケットグラフィック制作 (2007)
  21. WEBサイト「UNIQLO JUMP」内アニメーション制作・ディレクター (2007)
  22. numericable(フランスの通信会社)TVCM「TvHD」編ほか3編 ディレクター(2008)
  23. ウェブCM「PiKAPiKA×So-net project」(So-net, GT-INC) アニメーション制作 (2008)
  24. OGRE YOU ASSHOLE PV 「ピンホール」(VAP) ディレクター (2009)
  25. NHK「トップランナー」番組オープニング、コーナージングル制作 (2009)
  26. パナソニック[VIERA]ビジュアルカタログ (制作 株式会社ギャラクシーオブテラー) アニメーション制作(2009)
  27. Webカレンダー「UNIQLO CALENDAR」(株式会社ファーストリテイリング)ディレクター (2009~現在)
  28. NHK大阪放送局 「あほやねん!すきやねん!」「BK85」スポット制作 (2010)
  29. 家庭用ゲームソフト「メタルギアソリッドピースウォーカー」(コナミ)コンテ/アニメーション制作 (2010)
  30. 東京メディア(ローソンのデジタルサイネージ)時報「みんなでつくる時計」ディレクター (2010)
  31. Webドラマ&映画「おかっぱちゃん旅に出る」(製作・著作 大阪電気通信大学) 企画・監督 (2010)
  32. 立体視映像作品「Green Fairy」(ペルノ・リカール・ジャパン)監督(2011)
  33. 立体視映像作品「Blue Ice」(ペルノ・リカール・ジャパン)監督(2011)
  34. 展示映像作品「Maze」京都芸術センターで展示 (2012)
  35. 震災復興支援作品「PiKAPiKA Miyako Project」岩手県 宮古市(2012)
  36. NHK Eテレ「ハートネットTV」オープニング、スポット制作(2012)
    • 展覧会/上映会
  1. NEWTRAL AGE(ブティック) 大阪南船場 上映 (2000)
  2. 「Vhole」 オランダアニメーション映画祭 上映 (2000)
  3. BIG ARTムービーフェスタ vol.2 space BIG ART(神奈川)他、全国5ケ所 上映 (2001)
  4. CAP Party 「みどりの日」 神戸 CAP HOUSE 展覧会(オープンスタジオ)(2001)
  5. animation soup vol.1 徳庵/kiti(大阪) 上映 (2001)
  6. 「made by keds」 居留地映画館 神戸外国人居留地 上映 (2001)
  7. 「 build 」 居留地映画館 神戸居留地 (2001)
  8. 「 build 」 animation soup in Korea 韓国ソウル市忠武路映像センター (2004)
  9. 「 build 」 Move on Asia SBS Atrium(韓国) (2004)
  10. 「PIKA PIKA」 animation soup in おのみち 広島尾道  (2005)
  11. 「PIKA PIKA」 アダムエロペ オム渋谷店 の MEMEプロジェクトの一環として店頭上映 (2006)
  12. 「PIKA PIKA」 第10回文化庁メディア芸術祭(東京都写真美術館) (2007)
  13. 「PIKA PIKA 2007」  トーキョーワンダーサイト本郷 ラブ☆モーション展にて (2007)
  14. 「PIKA PIKA」,「PIKA PIKA 2007」,「PIKA PIKA in KANAZAWA」 金沢市民芸術村にて (2007)
  15. 「PIKA PIKA in INDONESIA」 国際交流基金主催 KITA!!展 (2008)
  16. 「PIKA PIKA in YAMAGATA」個展(山形市 Ruupa) (2008)
  17. 「IKEBANA」TBS主催 赤坂アートフラワー展(赤坂) (2008)
  18. 「PIKA PIKA in KANAZAWA 2008」 金沢アートプラットホーム08展(金沢21世紀美術館) (2008)
  19. 「Human Crossing Tokyo」UNIQLO JAPAN EXHIBITION展(スイス・フランス・中国・日本)  (2009)
  20. 「PiKA PiKAピカソ美術館」あいちトリエンナーレ2010プレイベント:長者町プロジェクト2009
  21. 「PiKAPiKA inナニワ」 絶滅危惧・風景展(主催:大阪市)(2010)
  22. 「PiKA PiKAあいちプロジェクト」2010年上海国際博覧会愛知県ウィーク(主催:愛知県)(2010)
  23. 「PiKA PiKAあいちプロジェクト」「STEPS」あいちトリエンナーレ2010(主催:愛知県)(2010)
  24. 「PIKA PIKA」文化庁メディア芸術祭 京都展 (2010)  他 メディア芸術祭巡回展 多数
  25. 「ピカピカinナニワ」絶滅危惧・風景 展(主催 大阪市)(2011)大阪市近代美術館
  26. 「きみでいてぶじでいてSafe And Sound Project」札幌ビエンナーレ・プレ企画(2011)北海道近代美術館
  27. 「ReBuild」(スライド写真作品)ほか、トーチカReBuild展(2011)熊本市現代美術館
  28. 個展「ラク描キセヨ!〜クリエイティヴユニット トーチカの軌跡〜」川崎市市民ミュージアム(2012年02月04日~2012年04月01日)
  29. グループ展「MEDIA GEIJUTSU Exhibition -Flow & Bright-」表参道GYRE(2012年 2月10日(金)~
    2月26日(日))
  30. グループ展「MOVING」2012年4月20日(金)~5月13日(日)京都芸術センター
  31. グループ展「ヒカリエガク」2012年7月28日[土]~11月16日[金] 埼玉県SKIPシティ 映像ミュージアム
  32. グループ展【3・11とアーティスト: 進行形の記録】2012年10月13日[土]~ 2012年12月9日[日] 水戸芸術館 現代美術ギャラリー
  33. グループ展「高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.03 DAYDREAMS/夢のゆくえ」平成25年10月26日(土)~平成25年12月1日(日) 高松市現代美術館
  34. 横浜市主催アートイベント「スマートイルミネーション横浜2 0 1 3 」2 0 1 3年1 0 月2 3 日(水)〜2 7 日(日)

  • 国際会議、国内会議、発表会、コンクールなど
    • 映画祭
  1. 「Vhole」マルチメディアグランプリ 受賞会場で一般上映 (1999)
  2. 「Vhole」 フランス アヌシー国際アニメーション映画祭 ノミネート (2000)
  3. 「PIKA PIKA」 Nippon Connection「NIPPON DIGITAL」 ゲーテ大学ほか (2006)
  4. 「PIKA PIKA」 オタワ国際アニメーションフェスティバル (2006)
  5. 「PIKA PIKA」 WOODSTOCK FILM FESTIVAL アメリカ  ニューヨーク 招待 (2006)
  6. 「PIKA PIKA」 Animpact 2006 韓国ソウル 招待  (2006)
  7. 「PIKA PIKA」 International Short Film Festival Leuven Cinema ZEDベルギー 招待 (2006)
  8. 「PIKA PIKA 2007」 オタワ国際アニメーションフェスティバル オフィシャルセレクション (2007)
  9. 「PIKA PIKA 2007」  第11回文化庁メディア芸術祭(新国立美術館) (2008)
  10. 「STEPS」Ottawa International Animation Fastival オフィシャルセレクション(2011)
  11. 「Blue Ice」Ottawa International Animation Fastival オフィシャルセレクション(2012)


  • 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など
  1. 平成24年度メディア芸術クリエイター育成支援事業

  • 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)

ナガタ タケシ NAGATA Takeshi

  • 所属部署
    総合情報学部 デジタルアート・アニメーション学科 准教授
    大学院 総合情報学研究科 デジタルアート・アニメーション学専攻 准教授
  • 地域社会における貢献


  • 公的機関等における委員・役員など


  • 学会等の財団法人・社団法人における組織運営


  • 国内外における災害救助活動、NPO 活動など
  1. 東日本大震災復興支援 PiKAPiKA Miyako Project を統括

  • その他
    • メディア出演
  1. 毎日放送 テクノ・アイ(TV番組)機動戦士ガンダムシードCGI監督としてインタビュー出演 (2002)
  2. 日本工学院 学部案内 アニメーションのCGディレクターとしてインタビュー(2003)
  3. 映像総合紙 CGWORLD機動戦士ガンダムシードCGディレクターとしてインタビュー (2003)
  4. ポッドキャストラジオ ディレクターズ・ノート (イギリス) 作品インタビュー (2006)
  5. NHK金沢「デジタル百万石」 インタビュー出演 および作品とワークショップのレビュー (2007)
  6. フジテレビ系列「奇跡体験アンビリバボー」出演 作品上映 (2008)
  7. NHK「新日曜美術館」 インタビュー出演 および作品とワークショップのレビュー (2008)
  8. NHK「トップランナー」出演、スタジオでのワークショップ (2009)
  9. YTV「大阪ほんわかテレビ」インタビュー出演 および作品とワークショップのレビュー (2009)
  10. MBS「知っとこ!」出演、スタジオでの作品製作とワークショップ (2009)
  11. フジテレビ「ザ・ベストハウス123」出演、スタジオでの作品製作とワークショップ (2010)
  12. NHK大阪放送局「あほやねん!すきやねん!」出演、スタジオでの作品製作とワークショップ (2010)
  13. NHK教育「デジスタ・ティーンズ」出演、スタジオでの作品製作とワークショップ (2010)
  14. NTV日本テレビ「なるほどハイスクール」PiKAPiKA撮影機材、動画素材貸し出し(2011)
  15. NTV日本テレビ「ZIP!」電話インタビュー PiKA PiKAの紹介(2011)
  16. RKK熊本放送 ReBuild展の紹介とインタビュー(2011)
  17. NHK Eテレ「ハートネットTV」(2012)
  18. 日テレBS「TOKYO DESIGNERS WEEK TV 」(2012)
  19. YTV「大阪ほんわかテレビ」インタビュー出演および作品とワークショップ (2012)
  20. 日本テレビ「未来シアター」出演 (2013)

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