大阪電気通信大学 教員情報データベース >小柳 磨毅
小柳 磨毅(こやなぎ まき)KOYANAGI Maki &show(): File not found: "OECU_1028_133.jpeg" at page "小柳 磨毅";
- 所属部署
医療福祉工学部 理学療法学科 教授
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
- 専門分野
運動器理学療法
- 研究テーマ
スポーツリハビリテーション
運動機能障害の解析
- 経歴
- 学歴
国立療養所近畿中央病院附属リハビリテーション学院理学療法学科 卒業(1984)
関西大学社会学部社会学科 卒業(1986)
大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程健康科学専攻 修了(1996)
博士(医学) 大阪大学(2008) - 職歴
大阪大学医学部附属病院理学療法部 理学療法士(1984)
財団法人 日本体育協会スポーツ診療所 理学療法士(1989)
大阪府立病院整形外科理学療法室 理学療法士(1993)
大阪府立看護大学医療技術短期大学部理学療法学科 助手(1994)
大阪府立看護大学医療技術短期大学部理学療法学科 講師(1997)
四條畷学園短期大学リハビリテーション学科理学療法専攻 教授(2001)
四條畷学園大学リハビリテーション学科理学療法専攻 教授(2005)
大阪電気通信大学医療福祉工学部理学療法学科 教授(2006)
- 学歴
- 取得学位等
理学療法士(免許証番号 第13161号)
修士(学術)大阪教育大学大学院 第1919号
博士(医学)大阪大学 第22386号
日本スポーツ協会公認アスレチックトレーナー(認定番号 129138)
- 受賞、顕彰など
- 読売新聞社 第45回 日本スポーツ賞 受賞(団体)(1995)
- 平成24年度「運動器の10年」世界運動・普及啓発推進事業 奨励賞(団体アスリートケア)(2012)
- 平成28年度「運動器の10年」世界運動・普及啓発推進事業 奨励賞(団体アスリートケア)(2016)
- 所属学会
日本理学療法士学会(1985〜)日本臨床バイオメカニクス学会(1996〜)
日本整形外科スポーツ医学会(2005〜)
保健医療学学会(2011〜)
日本アスレチックトレーニング学会(2012〜)
小柳 磨毅(こやなぎ まき)KOYANAGI Maki
- 所属部署
医療福祉工学部 理学療法学科 教授
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
- 学科・学部の運営
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻主任(2010)
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻主任(2016)
学部 医療福祉工学部 理学療法学科 学科主任(2018〜2023)
- 委員会、センター、研究所等の学内組織における活動
大学研究科委員会委員(2007〜)
メカトロニクス基礎研究所運営委員(2010〜2017)
メカトロニクス基礎研究所委員(2016〜)
- 本学と外部の産官学機関等との連携活動
福祉・介護機器シーズ発表会~大阪電気通信大学の研究に注目! 2012年11月6日 講師
「新たなリハビリテーション機器の開発」
- 高大連携、オープンキャンパス、公開講座などの対外的活動
理学療法士のためのスキルアップ講座(2007〜)
文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業委託「運動指導者のスキルアップ講座」(7133)(2009-2010)
「スポーツとコンディショニング」,関西文化学術研究都市 市民公開講座,2010.
「スポーツとケガの予防」,平成24年度大阪中学生サマーセミナー,2012.
「加齢に伴う身体変化」,関西文化学術研究都市 市民公開講座,2016.
「スポーツとケガの予防」,平成27年度大阪中学生サマーセミナー,2017.
「競技大会と学校保健における健康支援」 独立行政法人日本スポーツ振興センター主催セミナー「学校でのスポーツ事故を防ぐために」2021.
- その他
小柳 磨毅(こやなぎ まき)KOYANAGI Maki
- 所属部署
医療福祉工学部 理学療法学科 教授
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
- 学部教育(講義 実習)
運動系理学療法学演習A
運動系理学療法学演習B
運動学実習
スポーツトレー二ング学
整形外科学
運動障害予防学
運動療法学実習
スポーツ障害とリハビリテーション
- 大学院教育(講義)
スポーツ傷害理学療法特論
- 論文等指導
- 卒業論文等の指導:5名
- 修士論文等の指導: 1名
- 博士論文等の指導: 1名
ティーチング・ポートフォリオ
- 授業に臨む姿勢
豊富な資料(図)を示して解説し、実習実技を多く取り入れています。自ら教科書(教材)を作成しています。 - 教育活動自己評価
解りやすく伝える工夫をしています。 - 授業改善のための研修活動等
学内のFD+SD研修会に出席して, 研鑽しています。 - 能動的学修(アクティブ・ラーニング)の取組
グループ学習やプレゼンテーション課題を取り入れています。 - 主要担当授業科目の概要と具体的な達成目標
「スポーツ系理学療法学演習」代表的なスポーツ損傷である投球障害と膝靱帯・軟骨損傷を取り上げます。評価、治療、予防に関する知識を「知っている」とともに、基本的な技術が「できる」ことを目標にしています。 - 具体的な達成目標に対する達成度
臨床実習に役立ったとの評価を受けています。 - 学生からの要望への対応
授業の後半にレポート作成の時間を設けています。
小柳 磨毅(こやなぎ まき)KOYANAGI Maki
- 所属部署
医療福祉工学部 理学療法学科 教授
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
- 著書
- これで防げる! 学校、体育、スポーツ事故.-科学的視点で考える実践へのヒント-望月、浩一郎山中龍宏、菊山直幸(編): 甲子園球場における高校球児の熱中症対策 p73-75 中央法規 2023
- ここがポイント整形外科疾患の理学療法(第3版) 冨士武史監修 河村廣幸、小柳磨毅、淵岡 聡 第13章膝靭帯損傷401-423 金原出版株式会社東京 2023
- 骨関節理学療法学(第2版)福井勉・小柳磨毅(編)骨関節障害の基礎と評価・治療の原則p2-17 機能障害の評価と治療p9-13,16-24,膝靭帯半月板損傷の理学療法 p76-97 医学書院 東京2021
- 明解 スポーツ理学療法 小柳磨毅他(編).スポーツ医学と理学療法.p2-17 理学療法の原則.p20-50 前十字靱帯(ACL)損傷 p112-132 三輪書店 東京.2021
- 松尾高行、小柳磨毅 :Ⅰスポーツ整形外科の基礎3 ②柔軟性・関節可動域. スポーツ整形外科学〜アスリートを支えるクリニカルスタンダード〜 松本秀男、熊井 司、西良浩一、菅谷啓之、吉矢晋一(編)、文光堂、東京、23-28, 2020.
- 小柳磨毅::スポーツ損傷に対する超音波評価と運動療法.林典雄他(編)運動器理学療法超音波フロンティア VOL.1 文光堂、東京、(p88-89頁) (2020) 、
- 小柳磨毅:前十字靱帯再建術・半月板縫合術.理学療法 臨床実習とケーススタディー(第3版).鶴見隆正他(編)医学書院、東京、p203-208,2020
- 木村佳記、小柳磨毅:術後リハビリテーション.パーフェクト前十字靱帯(ACL)再建術.石橋恭之、黒田良祐、前達雄(編)金芳堂 京都 p246-261,2020
- 小柳磨毅, 中江徳彦:競技大会/学校におけるスポーツ損傷の予防.予防と産業の理学療法 .樋口由美(編),南江堂、p186-190,2020
- 小柳磨毅、木村佳記:半月板手術後の再損傷予防のためのリハビリテーション.予防に導くスポーツ整形外科 .古賀英之(編) 文光堂 p105-114 2019
- 小柳磨毅:膝が不安定-膝前十字靭帯再建術後の不安定性予防-.エキスパート直伝 運動器の機能破綻はこう診てこう治す.福井 勉(編) 医学書院、p105-114 2019
- 木村佳記、小柳磨毅:半月板縫合術後のリハビリテーション.アスレティックリハビリテーションガイド.第2版, 競技復帰・再発予防のための実践的アプローチ、福林徹、武冨修治(編)、文光堂、東京、p210-217 2018
- 小柳磨毅編著:PT・OTビジュアルテキスト 局所と全身からアプローチする運動器の運動療法 羊土社 (pp 27-36頁,38-54頁,218-252頁,254-281頁,283-303頁)2017
- 小柳磨毅:アスリートケア 編著 三輪書店(pp 2-25頁,50-86頁,88-89頁,130-137頁,238-258頁)2017
- 小柳磨毅:新ブラッシュアップ理学療法.HUMAN PRESS.福井 勉編.荷重位の下肢機能を評価し改善する
ー体幹の傾斜と対側下肢の移動による運動力学的アプローチー(pp266-270頁)2017 - 木村佳記,小柳磨毅:スポーツ理学療法プラクティス.急性期治療とその技法:Ⅲ急性期における部位・病態別理学療法のポイント,3下肢、5)膝関節-半月板単独損傷(縫合術後)文光堂(分担186-194頁)2017
- 森岡俊行,小柳磨毅 各種競技大会における医療サポート ジュニアアスリートをサポートするスポーツ医科学ガイドブック メジカルビュー pp130-140,2015
- 小柳磨毅他編著:PT・OTのための運動学テキスト 金原出版株式会社 2015
- 小柳磨毅監修:痛みゼロ!ケガをさせない投球フォームと身体づくり(DVD) ジャパンライム 2015
- 小柳磨毅監修:膝前十字靭帯再建術後のリハビリテーション(DVD) ジャパンライム 2014
- 小柳磨毅編著:骨関節理学療法学 医学書院 2013
- 山口徹編:今日の治療指針2013 医学書院 2013
- 小柳磨毅編著:下肢スポーツ外傷のリハビリテーションとリコンディショニング 文光堂 2011
- 小柳磨毅:Ⅵ章 アスレチックリハビリテーション 膝(福林徹・史野根生編:新版スポーツ整形外科)南江堂 2011
- 木村佳記,小柳磨毅:サッカーにおける半月板損傷術後のアスレチックリハビリテーション(宗田 大編:復帰をめざすスポーツ整形外科)MEDICAL VIEW 2011
- 小柳磨毅編著:実践PTノートー運動器傷害の理学療法ー(第2版)三輪書店 2011
- 木村佳記,松尾高行,小柳磨毅:膝前十字靱帯再建術後の運動療法.理学療法士臨床判断フローチャート(奈良勲 監修,松尾善美 編) pp62-74,文光堂,2009.
- 福林 徹編 アスレチックリハビリテーションガイド 3章 膝靭帯損傷とそのリハビリテーション前十字靭帯再建術後のリハビリテーション 小柳磨毅、史野根生 文光堂 2008
- 実践すぐに役立つアスレチックリハビリテーションマニュアル 共著 全日本病院出版会(2006)小柳磨毅,境 隆弘,中田 研,史野根生 (分担140-146頁)
- 評価から治療手技の選択:肩をこわすってどういうこと?共著 文光堂 (2004) 小柳磨毅,山下堅志,田中則子(分担108-116頁)
- 義肢装具学:スポーツ傷害の装具 共著 医学書院 (2004) 中江徳彦,小柳磨毅,井上 悟 (分担108-116頁)
- 理学療法教育論:運動器系理学療法 共著 医師薬出版 (2004) 小柳磨毅,平山朋子,河野健一郎(分担76-81頁)
- 整形外科疾患の理学療法:膝靱帯損傷 共著 金原出版 (2003) 河村広幸,小柳磨毅,淵岡 聡(分担266-287頁)
- アスレッチックリハビリテーション:第3章 種目特性とリハビリテーション 編著 嵯峨野書店 (2001) (分担95-102頁)
- 理学療法MOOK9 スポーツ傷害の理学療法 編著 三輪書店 (2001)小柳磨毅,中江徳彦,野谷 優(分担2-12,90-98頁)
- 理学療法のとらえかた:臨床に役立つテーピング講座−テーピングの実際− 共著 文光堂 (2001) 小柳磨毅,中江徳彦
(分担108-116頁) - 運動療法学総論:第Ⅲ章 組織の病態生理と修復 運動器系 共著 医学書院 (2001) 小柳磨毅 (分担161-171頁)
- 理学療法MOOK7 義肢装具:スポーツ傷害に対する装具—種類と適応—共著 三輪書店 (1999)中江徳彦,小柳磨毅 (分担161-171頁)
- アスレッチックリハビリテーション:一般的なアスレッチックリハビリテーション 共著 南江堂 (1998)
小柳磨毅,堀部秀二 (分担108-116頁) - 理学療法MOOK3 疼痛の理学療法:テーピング 共著 三輪書店 (1998)小柳磨毅,田中則子(分担260-270頁)
- 整形外科アスレチックリハビリテーションマニュアル:習慣性肩関節脱臼,膝ACL損傷 共著 全日本病院出版会
(1998)小柳磨毅,林田賢治 (分担16-27頁) 小柳磨毅,史野根生 (分担97-107頁) - NEW MOOK整形外科 スポーツ傷害:アスレチックリハビリテーション 共著 金原出版 (1998)小柳磨毅,
林 義孝,井上 悟 (分担99-120頁) - 図説理学療法技術ガイド:膝前十字靭帯損傷;アキレス腱断裂,膝スポーツ障害 共著 文光堂 (1997)境 隆弘,小柳磨毅;町田実雄,小柳磨毅;石井光昭,小柳磨毅 (分担780−813頁)
- スポーツ外来:アスレチックリハビリテーション,テーピング 共著 メジカルビュー社 (1997)濱田雅之,
堀部秀二,小柳磨毅,井上 悟 (分担117−184頁, 210-217頁) - 野球人のための障害予防:メディカルリハビリテーション 共著 メジカルビュー社(1996)小柳磨毅,林 義孝,
玉木 彰,淵岡 聡 (分担153-161頁) - 膝のスポーツ傷害: 8章 リハビリテーション 共著 医学書院 (1995)小柳磨毅,安田和則(分担137-165頁)
- 実践スポーツクリニック スポーツ外傷・障害とリハビリテーション: 前十字靭帯損傷の術後リハビリテーション 共著文光堂 (1994)小柳磨毅,堀部秀二 (分担92-99頁)
- 理学療法ハンドブック ケーススタディー:第31章 スポーツ外傷 共著 協同医書出版社(1994)小柳磨毅,
加藤知生(分担881-903頁)
- 学術論文・作品など
- Maki Koyanagi, Takayuki Matsuo, Naruhiko Nakae, Ryo Okimoto, Shota Nobekawa, Hideki Tsukuda, Issei Ogasawara, Konsei Shino ;Leaf spring exercise: A safe quadriceps strengthening exercise after anterior cruciate ligament reconstruction. Clinical Biomechanics 113 (2024) 106213 https://doi.org/10.1016/j.clinbiomech.2024.106213
- Takumi Tamamoto, Ken’ichi Koyanagi, Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Tomoaki Murabayashi,.Toru Oshima, Takuya Tsukagoshi, and Kentaro Noda.Mechanism and Effect of Tread Swing for Lower Limbs Strength Training Device.Journal of Robotics and Mechatronics Vol.34 No.1, 20 101-110 2022 https://doi.org/10.20965/jrm.2022.p0101
- Takayuki Matsuo, , Maki Koyanagi, Ryo Okimoto, Toshitaka Moriuchi, Koji Ikeda, Naruhiko Nakae, Shigeto Nakagawa, Konsei Shino,Quantitative Evaluation of Functional Instability Due to Anterior Cruciate Ligament Deficiency The Orthopaedic Journal of Sports Medicine, 8(7), 2325967120933885(2020)
- Toritsuka Y, Nakagawa S, Koyanagi M, Sado J , Nakata K, Masatomi T, Hayashida K, Ochi T.
Shoulder and elbow evaluation of pitchers in National High School Baseball Invitational Tournaments and National High School Baseball Championships from 1993 to 2016 in Japan.J Orthop Sci. 2019 Jun 27. pii: S0949-2658(19)30189-7. doi: 10.1016/j.jos.2019.06.006. - Ken’ichi Koyanagi, Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Takumi Tamamoto, Kei Sawai, Tatsuo Motoyoshi, Hiroyuki Masuta and Toru Oshima. ERIK: an isokinetic exercisedevice for the lower limbs. Robomech J 5:15 (2018) https://doi.org/10.1186/s40648-018-0112-z
- Yoshinori Kimura, M.Koyanagi,K. Koyanagi, K.Mukai,N.Nakae,N.Tanaka,T.Sakai,S.Tada,Y.Satoda,S.Kondo,A.Inoue; Biomechanical analysis of the single-leg squat with constant isokinetic resistive force using controllable exercise equipment. Br J Sports Med,51(p341-342(2017)
- Y. Kimura, K. Koyanagi, K. Mukai, N. Nakae, N. Tanaka, T. Sakai, S. Tada, Y. Satoda, S. Kondo, A. Inoue ; Biomechanical Analysis of a Single-Leg Squat with Isokinetic Resistive Force Using a Novel Exercise Machine. Med Sci Sports Exerc. 48 (p733)(2016)
- K.Koyanagi, Y. Kimura, M.Koyanagi, A.Inoue,T.Motoyoshi, H. Masuda, P. Oshima; Passive Speed Control Using a Functional Clutch Driven Reversely. Proceedings of the 15th International Conference on New Actuators(p530-533)(2016)
- Ken’ichi Koyanagi, Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Tatsuo Motoyoshi, Hiroyuki Masuta,
Toru Oshima; ERIK: a controllable exercise equipment for the lower limb. Proceedings of the 19th Triennial Congress of the International Ergonomics Association (p2030)(2015) - K. Koyanagi, Y. Kimura, M. Koyanagi, A. Inoue, T.Motoyoshi, H. Masuta, T. Oshima(12)Development of an isokinetic exercise equipment for the lower limb: ERIK. Proc. of the 12th Int’l Conf. on Motion and Vibration Control (2D13-1―11) (2014)
- Yuta Yamamoto, Kenichi Koyanagi, Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Tatsuo Motoyoshi, Hiroyuki Masuta, Toru Oshima;Verification of device modes of a strength training machine using an electrorheological
fluid brake. System Integration (SII),2014 IEEE/SICE International Symposium p779-784 (2014) - Kouichi Mukai, Maki Koyanagi, Yoshinori Kimura, Naruhiko Nakae, Takuya Ogawa,YuichirouYokotani,Takayuki Shiiki,Masaru Notani, Toshiyuki Hirama: The effects of functional garment on the jump landing task. Br J Sports Med,48 p642(2014)
- Yoshinori Kimura,Maki Koyanagi, Kenichi Koyanagi, Kouichi Mukai, Naruhiko Nakae, Takahiro Sakai, Shuhei Tada,Yumiko Satoda, Yasuhiro Inoue, Akio Inoue.Motion analysis of a single-limb squat with isokinetic resistance.Br J Sports Med,48 p620(2014)
- Takahiro Sakai, Maki Koyanagi, Naruhiko Nakae, Yoshinori Kimura, Yutaro Sanada, Norimasa Nakamura, Ken Nakata:Evaluation of a new quadriceps strengthening exercise for the prevention of secondary cartilage injury in patients with PCL insufficiency: Comparison of tibial movement in prone and sitting positions during the exercise.p655 Br J Sports Med,48(2014)
- Naruhiko Nakae, Maki Koyanagi Yoshinori Kimura:Safe and effective quadriceps femoris muscle exercise of resisted front bridge with a leg support in patients with anterior cruciate ligament insufficiency. Br J Sports Med,45p365(2011)
- Takahiro Sakai,M.Koyanagi,Yoshinori Kimura:Posterior shear force and posterior tibial displacement using a sling bridge in patients with posterior cruciate ligament insufficiency.Br J Sports Med,45 p370(2011)
- Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Noriko Tanaka, Naruhiko Nakae, Takuya Ogawa, Kouichi Mukai:Motion analysis of a single-limb squat with resistance. Br J Sports Med,45 p356(2011)
- Ken Nakata, Konsei Shino, Shuji Horibe, Yoshinari Tanaka, Yukiyoshi Toritsuka, Norimasa Nakamura, Maki Koyanagi, Hideki Yoshikawa: Arthroscopic Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using Fresh-Frozen Bone Plug-Free Allogeneic Tendons: 10-Year Follow-Up. Arthroscopy:The Journal of Arthroscopic & Related Surgery 24:285-291(2008)
- Tomoyuki Matsuo, Masashi Hashimoto, Maki Koyanagi, Ken Hashizume: Asymmetric load-carrying in young and elderly women: Relationship with lower limb coordination. Gait & Posture 28:517-520(2008)
- Hidenori Otsubo, Konsei Shino, Norimasa Nakamura, Ken Nakata, Shigeto Nakagawa, Maki Koyanagi: Arthroscopic evaluation of ACL grafts reconstructed with the anatomical two-bundle technique using hamstring tendon autograft. Knee Sug. Sports Traumatol. Arthrosc. 15:720-728(2007)
- Maki Koyanagi, Konsei Shino, Yoji Yoshimoto, Satoru Inoue, Mutsumi Sato, Ken Nakata:Effects of changes in skiing posture on the kinetics of the knee joint. Knee Sug. Sports Traumatol. Arthrosc. 14:88-93(2006)
- 鏡視下Bankart修復術後肩における烏口上腕靱帯の組織弾性―超音波診断装置を用いた経時的評価と外旋可動域の関係― 麻田昌彦、井上 泰博、小柳 磨毅、中川 滋人 雑誌 整形外科 Vol.74
12 :1292-1297 2023 - ACL不全膝に向けて開発したElastomeric Knee Braceの内旋制動効果—膝モデルによる螺旋ストラップを加えた力学的評価—成 俊弼, 小柳 磨毅, 向井 公一, 三浦 大祐, 池上 慶篤, 平田 海, 中野 和彦:.日本臨床バイオメカニクス学会誌 pp275-280,第47巻,2021
- 全国高等学校野球選手権大会における複数投手登板試合の割合の推移―1993 年から2017 年までの解析―鳥塚之嘉・中川滋人・小柳磨毅・中田 研・正富 隆・林田賢治・越智隆弘 JOSKAS Vol 46:697~701,2021
- 境 隆弘、小柳磨毅、眞田祐太朗、野谷 優、羽崎 完、中江徳彦. 変形性膝関節症患者に対する腹臥位の膝伸展トレーニングにおける筋活動特性. 保健医療学雑誌12巻1号 pp.31-37 2021
- 木村佳記、小柳磨毅、中田研、前達雄:高齢者の膝関節痛と半月板損傷.PTジャーナル55(1):48-54, 2021
- 木村佳記、前達雄、小柳磨毅、中田研:半月板切除術・縫合術後のリハビリテーション. 臨床スポーツ医学38(12); 1356-1361, 2021
- 木村佳記、前達雄、中田研、小柳磨毅:外傷・障害予防とトレーニング.臨床スポーツ医学38(9); 1034-1040, 2021
109)小柳磨毅、杉山恭二:前十字靱帯損傷 PTジャーナル56(1):97-99, 2022 - 松尾高行、沖本 遼、延川祥大、砂野徳志、小柳磨毅、史野根生. 膝前方不安定性に対する新しい臨床評価法 . 整形・災害外科 Vol.64 No.5 601-606 ,2021
- 小柳磨毅、成 俊弼、森下聖、向井公一、今高康詞、松尾高行:理学療法におけるポケットエコー(miruco)の活用.映像メディカル増刊号超音波診断.産業開発機構株式会社.90-94,2021+木村佳記、小柳磨毅、中田研、前達雄:高齢者の膝関節痛と半月板損傷.PTジャーナル55(1):48-54, 2021
- 三浦大祐,小柳 磨毅、向井 公一、成 俊弼、森下 聖、中野 和彦:ACL 損傷の予防に向けて開発したElastomeric StrapのKnee-in 抑制効果― S.E.R.F. Strap との比較 ―.スポーツ傷害 Vol25 7-10、2020
- 瀬戸 菜津美,木村 佳記、多田 周平、山田 大智、中江 徳彦、向井 公一、下村 和範、大堀 智毅、小柳 磨毅、中田 研、前 達雄:Backward half sitting exerciseの荷重量が運動力学に及ぼす影響.スポーツ傷害 Vol25 15-17、2020
- 三谷保弘,小柳磨毅,木村佳記,松尾高行,堀部 秀二:膝慢性障害に対するアスレティックリハビリテーション.関節外科39(5),71-81,2020
- 田中正栄,元脇周也,来田晃幸,福田明雄,森岡俊行,堀口幸二,境隆弘,小柳磨毅:野球肘予防の身体づくり.理学療法ジャーナル2020;54:533-540
- 成 俊弼, 小柳 磨毅, 向井 公一, 三浦 大祐, 池上 慶篤, 平田 海, 中野 和彦:ACL不全膝に向けて開発したElastomeric Knee Braceの力学的評価- モデル膝の前方引き出しに対する制動力 -.日本臨床バイオメカニクス学会誌 pp143-148,第47巻,2020
- 松尾高行、小柳磨毅、木村佳記、史野根生:着圧ウエアのSingle-leg Drop Jump後着地動作に及ぼす影響. JOSKAS 第45巻3号, 816-820, 2020.
- 三谷保弘,松尾高行,木村佳記,向井公一,幸田仁志,小柳磨毅,堀部秀二:Half kneeling exerciseの運動解析 -Eccentric decline squatとの比較による検討-.臨床バイオメカニクス41:235-242,2020
- 福本 竜太郎,境 隆弘 ,羽﨑 完 ,越野 八重美 ,小柳 磨毅:長母趾屈筋における筋腱移行部の移動量 -超音波画像を用いた定量評価の信頼性-.保健医療学雑誌 11 巻 2 号, pp 100-107, 2020
- 椎木孝幸、松尾高行、構井健二、井上泰博、中畑温貴、小柳磨毅 . エビデンスを参照した下肢運動器疾患に対する理学療法の考え方と進め方 理学療法 36 37-46, 2019
- 多田周平、木村佳記、向井公一、里田由美子、中江徳彦、近藤さや花、小柳磨毅:Half sittingでの体幹前傾による下肢筋力トレーニングの運動力学的および筋電図学的検証.理学療法学46(4):233-241, 2019.
- 瀬戸菜津美、木村佳記、多田周平、山田大智、中江 徳彦、向井公一、小柳磨毅、前達雄:Backward half sitting exrciseの運動力学的解析.臨床バイオメカニクス40, 181-186, 2019
- 山田 大智,木村 佳記,中江 徳彦,田中 則子,多田 周平, 成 俊弼,杦本 卓司,小柳 磨毅:生体膝における膝深屈曲位での下腿回旋が膝窩筋腱の組織弾性に及ぼす影響 共著. 日本整形外科超音波学会誌 (140-145貢)(2019)
- 今高康詞,小柳磨毅,福田明雄,鳴尾龍一郎,松尾高行,中川滋人,正富 隆:新しい素材を用いた野球肘予防装具の制動効果 共著 Sports injury. on line journal http://sports-injury.jp)(2019)
- 三谷保弘,小柳磨毅,堀部秀二:腱付着部障害に対する高負荷トレーニング-ジャンパー膝に対するeccentric decline squatの有用性-.臨床スポーツ医学36(1):64-69,(2019)
- 小柳健一, 木村佳記, 小柳磨毅, 井上昭夫, 玉本拓巳, 澤井圭, 増田寛之, 本吉達郎,
大島徹,「下肢等速性筋力トレーニング装置ERIK」,第23回ロボティクスシンポジア予稿集, pp.239-242 (2018). 国内講演会,査読有り. - 木村佳記,小柳磨毅,山田大智,中江徳彦,ほか.膝関節と股関節の運動順序の異なる伸長方法における大腿四頭筋の組織弾性の比較.日整外超音波研会誌;30:132-8. 2018
- 山田 大智,木村 佳記,中江 徳彦,多田 周平,里田 由美子,近藤 さや花,瀬戸 菜津美,福村 亮介,杦本 卓司,松尾 高行,小柳 磨毅:
生体膝における膝深屈曲が膝窩筋腱の組織弾性変化に及ぼす影響 共著. 日本整形外科超音波学会誌 (26-29貢)(2018) - 松尾高行, 木村佳記,小柳磨毅, 史野根生;ACL再建術後のリハビリテーションー再損傷予防のためのプログラムー.臨床スポーツ医学,35,390-397. (2018)
- 小柳磨毅,向井公一, 安達由紀, 史野根生;着圧ウェアのACL損傷予防への応用. 臨床スポーツ医学,34, 380-385. (2017)
- 近藤さや花,木村佳記,前達雄,向井公一,中江徳彦,里田由美子,中田研,小柳磨毅;Modified drop squatとジョギングおよび片脚ドロップジャンプ着地の運動力学的比較 共著 Sports injury. on line journal http://sports-injury.jp)(2017)
- 田中正栄, 大森豪, 西野勝敏, 小柳磨毅, 古賀良生;成長期野球選手の投球動作におけるステップ幅と体幹回旋角度の特徴. 共著 臨床バイオメカニクス38(361-366頁)(2017)
- 三谷保弘, 小柳磨毅, 中江徳彦, 境 隆弘, 松尾高行, 木村佳記膝屈曲角を規定したEccentric decline squatの運動特性 -平地での片脚遠心性スクワットとの比較による検討-. 共著 日本臨床バイオメカニクス学会誌,38 (353-360頁)(2017)
- 向井公一,小柳磨毅,田中則子,木村佳記,中江徳彦,椎木孝幸,境 隆弘,小川卓也;機能的ウェアが着地動作に及ぼす影響. 共著保健医療学雑誌8 (1)(30-37頁)(2017)
- 眞田祐太朗,境 隆弘,小柳磨毅,椎木孝幸,大澤 傑,行岡正雄;人工膝関節全置換術後の膝伸展不全と術前の膝伸展制限との関連性.理学療法科学 32,11-15(2017)
- 濱田雅之,境 隆弘,小柳磨毅,史野根生;後十字靭帯損傷膝に対する治療アプローチ.関節外科 36:71-77(2017)
- 木村佳記,近藤さや花,小柳磨毅,向井公一,中江徳彦,里田由美子,武靖浩,下村和範,中田 研,前 達雄;Modified drop squatの運動力学的分析-衝撃吸収機能の動的評価-.共著 Sports injury. (on line journal http://sports-injury.jp) (24-26頁) (2016)
- 木村佳記,山田大智,中江徳彦,多田周平,里田由美子,近藤さや花,福村亮介, 杦本卓司、小柳磨毅;大腿四頭筋の伸長法と組織弾性の関係-骨盤肢位による影響- 共著 日本整形外科超音波学会会誌 (28-33頁) (2016)
- 三谷保弘,小柳磨毅, 中江徳彦, 境 隆弘, 松尾高行, 木村佳記;Eccentric decline squatの運動特性.臨床バイオメカニクス 37,319-326(2016)
- 近藤さや花, 木村佳記, 向井公一, 中江徳彦, 里田由美子, 大木啓輔, 前 達雄, 小柳磨毅;衝撃吸収機能の評価としてのmodified drop squatの運動解析.臨床バイオメカニクス 37,327-334(2016)
- 小柳磨毅,元脇周也,来田晃幸;上肢のスポーツ障害の理学療法における臨床推論の考え方・あり方.理学療法 33,676-686(2016)
- 本井 智, 小川卓也,小柳磨毅,中川滋人,史野根生;前十字靭帯再建術前後における姿勢制御能と膝不安定感の変化.Sports injuries.
on line journal http://sports-injury.jp(2016年) - 西本好輝 椎木孝幸,小柳磨毅,中川滋人,史野根生;前十字靭帯再建膝における膝伸展域での大腿四頭筋筋力特性. Sports injuries. on line journal http://sports-injury.jp(2016年)
- 三谷保弘, 小柳磨毅, 椎木孝幸, 松尾高行, 木村佳記,中江徳彦;成長期膝スポーツ障害に対するリハビリテーション. MB Med Reha 182,35-43,(2015)
- 三谷保弘, 椎木孝幸, 松尾高行, 小柳磨毅;スポーツ障害に対する運動療法. 膝関節 共著 臨床スポーツ医学, 32,770-778,(2015)
- 境 隆弘, 小柳磨毅, 中江徳彦 向井公一,小川卓也,横谷祐一郎;膝靱帯損傷の治療と装具療法 日本義肢装具学会誌 31,28-36(2015)
- 小柳磨毅,今高康詞,小川卓也,元脇周也, 来田晃幸,松尾高行,木村佳記,中江徳彦,堀口幸二,久田信壱;スポーツ損傷に対する理学療法. 理学療法 湖都,34,21-28,(2015)
- 井上泰博, 小川卓也, 椎木孝幸, 福田明雄,小柳磨毅, 中川滋人; 反復性肩関節前方脱臼のラグビー選手のタックル姿勢—動作解析による検証— 臨床スポーツ医学, 32,1099-1105(2015)
- 木村佳記, 小柳磨毅, 中田 研;関節鏡視下術後の膝引っかかり症状:エコー所見と理学療法.整形外科リハビリテーション学会学会誌, 15,76-79,2014
- 今高康詞,小柳磨毅,来田晃幸,境隆弘,元脇周也:三平面の二次元画像を用いた投球側上肢の定量的評価.臨床バイオメカニクスvol.35: 315-318,2014.
- 来田晃幸,元脇周也,小柳磨毅,今高康詞,境隆弘,福田明雄, 木村佳記:水平面画像を用いた投球動作における体幹回旋角度の定量的評価.臨床バイオメカニクスvol.35: 319-323,2014.
- 松尾高行, 史野根生, 小柳磨毅, 中川滋人:成長期の膝痛に対する理学療法の考え方.臨床スポーツ医学, 31 243-248,2014
- 椎木孝幸, 小柳磨毅, 三谷保弘, 木村佳記:膝蓋骨周囲の痛みに対するエクササイズ.臨床スポーツ医学, 31 254-258,2014
- 木村佳記,多田周平,小柳磨毅,中江徳彦,里田由美子:等抵抗負荷の側方抵抗レッグリーチ動作における支持脚の運動解析.臨床バイオメカニクスvol.34: 239-244,2013.,
- 小柳磨毅,松尾高行,木村佳記,中江徳彦,境 隆弘,小川卓也,横谷祐一郎,福田明雄,今高康詞,元脇周也,来田晃幸:スポーツ外傷・障害に対する理学療法の効果.整形外科最小侵襲手術ジャーナル:35−46.2013
- 松尾高行,小柳磨毅,史野根生,椎木孝幸,小柳磨毅,前 達雄:膝前十字靭帯再建術:膝蓋腱使用例ー術後リハビリテーション.臨床スポーツ医学 30(臨時増刊号):338-347,2013
- 元脇周也,小柳磨毅,境隆弘,来田晃幸,福田明雄,今高康詞,安藤卓,正富隆:肩甲帯機能からみた肩関節インピンジメント症候群に対する運動療法.臨床スポーツ医学 30(5):455-465,2013
- 木村佳記,小柳磨毅,中江徳彦,向井公一, 田中則子, 小川卓也,横谷祐一郎:スプリットスクワットの運動解析.臨床バイオメカニクスvol.32: 441-448,2011.
- 小川卓也,小柳磨毅,中江徳彦, 田中則子, 木村佳記,椎木孝幸,松尾高行,横谷祐一郎, 境隆弘,向井公一,:バックワードランジの運動解析.臨床バイオメカニクスvol.32: 449-454,2011.
- 松尾高行,椎木孝幸,河村顕治,小柳磨毅,史野根生:前十字靱帯再建術後におけるレッグ・プレス時の蹴り出し力―半腱様筋腱(ST)と骨付膝蓋腱(BTB)術式間の比較―.臨床バイオメカニクスvol.31: 453-459,2010.
- 小柳磨毅,中江徳彦,小川卓也,横谷祐一郎,松尾高行,椎木孝幸,佐藤睦美,木村佳記:特集ACL再建術後のスポーツ復帰 ACL再建術後前後の運動機能評価, 関節外科vol.30.no.1:63-73.2011
- 木村佳記,小川卓也,中江徳彦,小柳磨毅,田中則子:側方への抵抗レッグリーチ動作における支持脚の運動解析.臨床バイオメカニクスvol.31: 445-452,2010.
- 中江徳彦,小柳磨毅,佐藤睦美,境隆弘,中田研:腹臥位での下腿支持ブリッジによる大腿四頭筋訓練が前十字靱帯不全膝の脛骨前方移動に及ぼす影響.臨床バイオメカニクスvol.30 : 425-430,2009.
- 佐藤睦美,境隆弘,小柳磨毅,吉田正樹,向井公一,中江徳彦,木村佳記:片脚起立での体幹前後傾斜が膝関節の力学的負荷に及ぼす影響.臨床バイオメカニクスvol.30 : 445-450,2009.
- 木村佳記,小柳磨毅,田中則子,中江徳彦,佐藤睦美:後方へのレッグリーチ動作における支持脚の運動解析.臨床バイオメカニクスvol.30 : 451-456,2009.
- 小柳磨毅,田中則子,佐藤睦美,中江徳彦,木村佳記,里田由美子,森田裕介,淵岡聡:膝のスポーツ外傷・障害再発予防への理学療法の取り組み.理学療法 26: 417-424,2009.
- 小柳磨毅,中江徳彦,木村佳記,松尾高行,史野根生:アスリートの前十字靱帯損傷-再建術後のリハビリテーション最前線- 《各論》標準的リハビリテーション. 臨床スポーツ医学 26: 771-781, 2009.
- 小柳磨毅,小川卓也,森田裕介,野谷優,木村佳記,佐藤睦美,境隆弘,中江徳彦:運動器疾患の客観的評価と運動療法への展開.理学療法学 36: 194-198,2009.
- 小柳磨毅:膝軟骨・半月板損傷 悪化を防ぐリハビリテーション.臨床スポーツ医学 25(臨時増刊号):135-140,2008.
- 小柳磨毅,境隆弘,佐藤睦美,日高国幸,松尾高行,中江徳彦,木村佳記:動作解析のリハビリテーションへの臨床応用.関節外科 27: 111-116, 2008.
- 椎木孝幸,松尾高行,佐藤睦美,境隆弘,中江徳彦,小柳磨毅:膝靱帯損傷の理学療法プログラム.理学療法 25: 244-251,2008.
- 外力を加えたフォワードランジの前脚の動作解析. 共著日本臨床バイオメカニクス学会誌,28(2007)橋本雅至,
小柳磨毅,佐藤睦美,木村佳記(393-398頁) - 運動解析とスポーツへの応用 2.競技復帰への応用.共著 日本臨床スポーツ医学会誌,15(2)(2007)小柳磨毅,境 隆弘,
井上 悟,日高国幸,松尾高行,上野隆司(201-203頁) - 前十字靱帯損傷予防の取り組み.共著 臨床スポーツ医学,24(5) 小柳磨毅,境 隆弘,和泉淑子,佃 文子(2007)(519-528頁)
- スポーツ傷害に対する理学療法戦略.共著 理学療法学,34(4) (2007)小柳磨毅,境 隆弘,橋本雅至, 中江徳彦,上野隆司 (152-153頁)
- 膝部のスポーツ傷害.共著 理学療法,23(1) (2006)小柳磨毅,境 隆弘,中江徳彦,淵岡 聡,田中則子,林 好子 (357-361頁)
- 膝前十字靱帯再建術後の筋力トレーニング.共著 臨床スポーツ医学23(2) (2006) 堀部秀二,小柳磨毅, 境 隆弘,史野根生 (145-152頁)
- 足部・足関節障害に対する姿勢・動作の臨床的視点と理学療法.共著 理学療法ジャーナル,40(3)(2006)中江徳彦,
小柳磨毅,田中則子,岡田亜美,中島充子,伊佐地弘基(205-210頁) - いわゆる五十肩の評価・理学療法のポイント.共著 理学療法,23(3) (2006) 山野仁志,元脇周也,中江徳彦,小柳磨毅 (574-580頁)
- 高校野球甲子園大会における理学療法士のメディカルサポート.共著 理学療法ジャーナル,40(6) (2006)小柳磨毅,
中江徳彦,井上 悟 林 義孝(449-456頁) - 体幹と上肢の運動連鎖.共著 理学療法,23(10) (2006)元脇周也,加来敬宏,上野隆司,小柳磨毅(1377-1385頁)
- 下り坂のフォワードランジにおける前脚の動作解析. 共著 日本臨床バイオメカニクス学会誌,26(2005) 木村佳記,小柳磨毅,向井公一,橋本雅至,佐藤睦美,井上 悟(375-382)
- 上り坂のフォワードランジにおける支持脚の動作解析. 共著日本臨床バイオメカニクス学会誌, 26(2005) 佐藤睦美,井上 悟,小柳磨毅,向井公一,橋本雅至,木村佳記(383-387頁)
- サイドランジの動作解析. 共著日本臨床バイオメカニクス学会誌, 26(2005)倉林 準,小柳磨毅,中江徳彦,淵岡 聡,田中則子,渡辺智佳子(375-382頁)
- スポーツ傷害に対する理学療法の取り組み.共著 理学療法学,32(4) (2005) 小柳磨毅,橋本雅至,向井公一,田中則子,中江徳彦 (269-274頁)
- フォワードランジにおける後脚の動作解析.共著 日本臨床バイオメカニクス学会誌,25(2004)佐藤睦美,木村佳記,井上 悟,倉林 準,向井公一,橋本雅至,小柳磨毅(419-424頁)
- フォワードランジにおける前脚の動作解析. 共著日本臨床バイオメカニクス学会誌,25(2004)木村佳記,佐藤睦美,井上 悟,倉林 準,向井公一,橋本雅至,小柳磨毅(425-429頁)
- 野球肩・肩不安定症・腱板損傷の理学療法のための検査・測定のポイントとその実際.共著 理学療法,21(1) 山野仁志,中江徳彦,小柳磨毅((92-100頁)(2004)
- 理学療法における体力測定 柔軟性の測定方法.共著 理学療法,21(1) (2004)山野仁志,中江徳彦,小柳磨毅 (29-34頁)
- 野球選手の体力特性.共著 理学療法,21(1) (2004) 町田実雄,小柳磨毅,境 隆弘,山野仁志(277-285頁)
- 頸部の運動制限が坐位重心移動に及ぼす影響. 共著 Journal of Rehabilitation and Health Sciences,1 (2003)田中則子, 樋口由美,林 義孝,小柳磨毅(33-38頁)
- 膝,足関節傷害に対するスポーツ理学療法. 共著 理学療法ジャーナル38(2) (2003)淵岡 聡, 小柳磨毅 (131-141頁)
- 投球による肩及び肘関節機能の変化 全国高校野球大会における検診結果の推移. 共著 スポーツ傷害,7 (2003) 山野仁志,中江徳彦,濱田太朗,元脇周也,野谷 優,鳥渕佳寿,山下堅志,小柳磨毅, 淵岡 聡,林 義孝,鳥塚之嘉 越智隆弘(27-29頁)
- 甲子園大会時の競技場内で行う医科学サポート. 共著 トレーニング科学,15(1) (2003) 小柳磨毅,上野隆司,野谷 優,山野仁志,岡本典子,淵岡 聡,田中則子,林 義孝, 鳥塚之嘉, 越智隆弘(11-22頁)
- PCL損傷/再建術後のリハビリテーション.共著 臨床スポーツ医学20(6) (2003) 小柳磨毅,境 隆弘,史野根生 (685-692頁)
- 高校野球選手のメディカルサポート.共著 日本臨床スポーツ医学会誌,11(2)(2003) 小柳磨毅,上野隆司,野谷 優,山野仁志,淵岡 聡,田中則子,林 義孝,岡本典子, 鳥塚之嘉, 越智隆弘 (158-169頁)
- スキー滑走動作における下肢筋活動について.共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要,8(2003)吉本陽二,中田 研, 小柳磨毅,井上 悟, 史野根生 (43-45頁)
- 足関節靭帯損傷の理学療法の加速的アプローチ.共著 理学療法,20(4) (2003)佐藤睦美, 木村佳記, 鳥塚之嘉, 小柳磨毅(449-456頁)
- 野球肩の病期別理学療法ガイドライン. 共著 理学療法,19(1)(2002)橋本雅至,小柳磨毅 (159-166頁)
- 足関節靱帯損傷に対する術前・術後の理学療法. 共著 理学療法,19(6)(2002)園部俊晴,小柳磨毅(734-738頁)
- 膝・足関節のスポーツ傷害に対する装具と理学療法. 共著 理学療法ジャーナル36(9)(2002)中江徳彦,小柳磨毅 (673-682頁)
- アスレティックリハビリテーションの現状と将来. 単著 スポーツ傷害,7 (2002)小柳磨毅(37-44頁)
- スポーツ傷害の理学療法における課題と今後の展望. 単著 理学療法,17(2001)(52-55頁)
- 内側側副靱帯損傷. 共著 臨床スポーツ医学,18(2001)堀部秀二,小柳磨毅(254-258頁)
- 後十字靱帯損傷. 共著 臨床スポーツ医学,18(2001)小柳磨毅,境 隆弘,史野根生(259-266頁)
- 肩関節・肘関節痛に対する理学療法. 共著 理学療法,18(8)(2001)坂口美隆,淵岡 聡,小柳磨毅(785-790頁)
- スキー滑走姿勢における下肢筋活動と足底圧分布. 共著 スポーツ傷害,6(2001)吉本陽二,小柳磨毅,史野根生,井上 悟,濱田雅之,中田 研 (13-15頁)
- 高校球児のメディカルチェック. 共著 スポーツ傷害,6(2001) 鳥塚之嘉,境 隆弘,岡本典子,越智隆弘,中川滋人,林田賢治,正富 隆,中 紀文,小柳磨毅,玉木 彰,淵岡 聡,田中則子,林 義孝,上野隆司,中江徳彦,山野仁志,橋本雅至,福島隆伸(53-55頁)
- 高校野球全国大会におけるメディカルサポートの取り組み. 共著 Sports Injuries,5(2000)岡本典子,小室 透,小柳磨毅, 林 義孝, 鳥塚之嘉, 越智隆弘(21-23頁)
- 高齢者における坐位動作の運動解析.共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要,5 (2000)田中則子,小柳磨毅,淵岡 聡,大畑光司,元村直靖 (31-38頁)
- 上肢スポーツ傷害の再発・進行予防のための理学療法.共著 理学療法,16(1) (1999)中江徳彦,小柳磨毅,上野隆司, 福島隆伸 (34-40頁)
- 上肢スポーツ傷害の発症予防のための理学療法.共著 理学療法,16(1) (1999)山野仁志,小柳磨毅,橋本雅至,野谷 優(41-47頁)
- 内側側副靱帯損傷. 共著 臨床スポーツ医学,15 (1998)堀部秀二,小柳磨毅(1137-1142頁)
- 後十字靱帯損傷. 共著 臨床スポーツ医学,15(1998)小柳磨毅,史野根生,境 隆弘(1367-1373頁)
- 下肢手術後プログラム.単著 (1998)スポーツ傷害,3(47-52頁)
- 前十字靭帯再建術後の片脚幅跳び動作の解析.共著 日本臨床バイオメカニクス学会誌,18(1997)小柳磨毅,林 義孝,玉木 彰,井上 悟,前田 朗,堀部秀二,越智隆弘(69-72頁)
- ストレッチングの新しい考え方.単著 理学療法ジャーナル,31(10) (1997)(746-748頁)
- 前十字靭帯不全膝の片脚幅跳び動作の解析.共著 日本臨床バイオメカニクス学会誌,17(1996)小柳磨毅,林 義孝,玉木 彰,井上 悟,前田 朗,堀部秀二,越智隆弘(263-266頁)
- 高校野球選手の傷害予防に関する理学療法士の取り組み 共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要,2 (1996) 淵岡 聡,小柳磨毅,玉木 彰,田中則子(61-66頁)
- ストレッチングと筋力増強訓練.共著 理学療法ジャーナル,29(1)(1995) 小柳磨毅,山田保隆,河村広幸,武岡健次(65-69頁)
- 高校野球全日本チームのコンディショニング.共著 大阪府理学療法士会誌,23(1995)小柳磨毅,淵岡 聡,境 隆弘,相川和久,武岡健次,林 義孝(57-61頁)
- 女子バドミントン選手のスマッシュ動作の解析.共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要,1 (1995) 小柳磨毅,玉木 彰,佐藤睦美,林 義孝(25-27頁)
- 実業団女子バドミントン選手の呼吸循環機能特性.共著 大阪府立看護大学医療技術短期大学部紀要1(1995)玉木 彰,小柳磨毅,林 義孝,重松良祐,大島秀武(25-27頁)
- 全日本高校野球チームのメディカルサポート.共著 関西臨床スポーツ医・科学会誌,5(1995)小柳磨毅,淵岡 聡,境 隆弘,武岡健次,町田実雄,中川滋人,冨田哲也,越智隆弘(37-40頁)
- テーピングの実際.共著 日本義肢装具学会誌,10(4) (1994) 小柳磨毅,林 義孝(304-308頁)
- 足関節周辺疾患のテーピングのコツ.共著 骨と関節,8(1993) 小柳磨毅,越智隆弘(21-22頁)
- 全国高校野球甲子園大会における投手肩・肘関節機能検診の結果.共著 関西臨床スポーツ医・科学研究会誌,4(1994) 中川滋人,鳥塚之嘉,越智隆弘,島岡康則,松尾知之,小柳磨毅(1ー3頁)
- Allograftによる前十字靭帯再建術. 単著 臨床スポーツ医学,10 (1993)(280-284頁)
- 後十字靭帯損傷(保存療法).単著 臨床スポーツ医学,10 (1993)(285-259頁)
- スポーツ・ケア 投げる動作とケガ.単著 Coaching Clinic (1992)(56-58頁)
- スポーツ・ケア 投げる動作とケガ(2). 単著 Coaching Clinic (1992)(63-65頁)
- RICEのやり方−具体的な方法と必要な物−.単著 Coaching Clinic (1992)(14-15頁)
- )整形外科疾患 テーピングについて.単著 理学療法学,19(3) (1992)(272-276頁)
- 膝関節 関節の運動学と運動療法.単著 理学療法ジャーナル,24(8)(1990)(533-541頁)
- 前十字靭帯再建術後膝の定量的評価. 共著 日本整形外科スポーツ医学会雑誌,8(1989)史野根生, 井上雅裕, 小柳磨毅, 中村博行, 浜田雅之, 中田 研, 中川滋人, 前田 朗, 小野啓郎(29-32頁)
- 2名のプロスポーツマンのアキレス腱断裂後の復帰過程. 共著 臨床スポーツ医学, 6(4) 1989)越智隆弘, 脇谷滋之, 米田 稔,小野啓郎, 小柳磨毅, 林 義孝, 中山悌一, 猿木忠男 (433-436頁)
- 足の運動学と評価.共著 理学療法,6(4)(1989) 小柳磨毅,井上 悟(269-277頁)
- 外国におけるスポーツと理学療法士.単著 理学療法,6(6) (1989)(435-438頁)
- 前十字靭帯損傷に見られた機能障害と動的評価の必要性.単著理学療法学,15(2) (1988) (155-158頁)
- 腰椎の機能解剖.共著 Training Journal, 7(73) (1985) 小柳磨毅,川野哲英(32-36頁)
- 国際会議、国内会議、発表会、コンクールなど
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- Imataka K, Fukuda A, Tanaka M, Sakai T, Koyanagi M, Tanaka N, Nakano K, Masatomi T, Fukubayashi T.The developed elastomeric elbow brace prevents valgus effectively without decreasing ball speed during repeated throwing.7th IOC World Conference on Prevention of Injury & Illness in Sport, 2024.3.2, Monaco.
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- Daichi Yamada, Yoshinori Kimura, Noriko tanaka, Naruhiko Nakae, Maki Koyanagi: Effect ofknee flexion angle on elasticity of the popliteal tendon in vivo, The 11th Asia Conferenceon Kinesiology, (2021)
- Satoshi Morishita,Maki Koyanagi,Kouichi Mukai,Junpil Song,Daisuke Miura:Reproducibility oftrunk lateral bending angle and medial knee displacement during a drop-landing motion ontwo-dimensional images. The 11th Asia Conference on Kinesiology (2021)
- Ken'ichi Koyanagi,Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Takumi Tamamoto,Kei Sawai,Tatsuo Motoyoshi, Hiroyuki Masuda, Toru Oshima;Comparison of Load Profiles in a Resistive Single Leg Squat.日仏メカトロニクス会議2018, Robomech J 5:15(2018)
- Tanaka M, Omori G, Koyanagi M, Nishino K, Yamamoto N, Koga Y, Arakawa M;Relationship between trunk kinematics and step width during pitching motion in adolescent baseball players.22nd Annual Congress of the EUROPEAN COLLEGE OF SPORT SIENCE (2017)
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- Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Daichi Yamada, Shuhei Tada, Yumiko Satoda, Sayaka Kondo, Ryosuke Fukumura, Natsumi Seto,Yasuhiro Mitani, Naruhiko Nakae, Takuji Sugimoto.Elasticity of the quadriceps femoris muscle during stretching at different pelvic tilt positions. Asian conference on kinesiology(075) (2017)
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- Ken’ichi Koyanagi, Yoshinori Kimura, Maki Koyanagi, Akio Inoue, Tatsuo Motoyoshi, Hiroyuki Masuta and Toru OshimaERIK: a controllable exercise equipment for the lower limb. Proceedings of the 19th Triennial Congress of the International Ergonomics Association (p2030)(2015)
- Takahiro Sakai, Maki Koyanagi, Masaru Notani, Yoshinori Kimura, Yutaro Sanada;Muscle activity during knee extension training in the prone position putting the fulcrum in the distal leg in osteoarthritis patients. World Confederation for Physical Therapy Congress(2015)
- K. Koyanagi, Y. Kimura, M. Koyanagi, A. Inoue, T.Motoyoshi, H. Masuta, T. Oshima ;Development of an isokinetic exercise equipment for the lower limb: ERIK. 12th Int’l Conf. on Motion and Vibration Control 2D13-1―11)(2014)
- Kouichi Mukai, Maki Koyanagi, Yoshinori Kimura, Naruhiko Nakae, Takuya Ogawa,YuichirouYokotani,Takayuki Shiiki,Masaru Notani, Toshiyuki Hirama: The effects of functional garment on the jump landing task. IOC World Conference Prevention of Injyury and Illness in Sport(2014)
- Yoshinori Kimura,Maki Koyanagi, Kenichi Koyanagi, Kouichi Mukai, Naruhiko Nakae, Takahiro Sakai, Shuhei Tada,Yumiko Satoda, Yasuhiro Inoue, Akio Inoue.:Motion analysis of a single-limb squat with isokinetic resistance.IOC World Conference Prevention of Injyury and Illness in Sport(2014)
- Takahiro Sakai, Maki Koyanagi, Naruhiko Nakae, Yoshinori Kimura, Yutaro Sanada, Norimasa Nakamura, Ken Nakata:Evaluation of a new quadriceps strengthening exercise for the prevention of secondary cartilage injury in patients with PCL insufficiency: Comparison of tibial movement in prone and sitting positions during the exercise.IOC World Conference Prevention of Injyury and Illness in Sport(2014)
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- Maki Koyanagi, Mutsumi Sato, Satoru Inoue, Hitoshi Yamano, Ken Nakata;Isokinetic muscle strength following reconstruction surgery of after anterior cruciate ligament -Closed kinetic chain v.s Open kinetic chain- Proceedings of 13th International Congress of the World Confederation for Physical Therapy(1999), Takahiro Sakai, (p501)
- Hitoshi Yamano, Naruhiko Nakae, Mutsumi Satoh, Satoru Inoue, Maki Koyanagi, Masayuki Hamada;A characteristic of muscular performance in acceleration and deceleration phase in patients with anterior cruciate ligament insufficiency. Proceedings of 13th International Congress of the World Confederation for Physical Therapy(1999),(p501)
- Maki Koyanagi, Akira Tamaki, Satoshi Fuchioka, Shuji Horibe, Takahiro Ochi ;Motion analysis of hopping in patients with anterior cruciate ligament deficient knee before and after operation. Proceedings of Third World Congress of Biomechanics,35(1998) (p480a)
- Akira Tamaki, Maki Koyanagi, Satoshi Fuchioka, Shuji Horibe, Takahiro Ochi; Motion analysis of hopping in patients with anterior cruciate ligament deficient knee.-Influence of landing leg on take off motion-. Proceedings of Third World Congress of Biomechanics,35 (1998) (p480b)
- 三谷保弘、幸田仁志、植田篤史、松尾高行、木村佳記、山田大智、小柳磨毅:超音波画像診断装置と三次元動作解析装置を併用した二点間距離ならびに角度計測の信頼性.第28回日本基礎理学療法学術大会(広島、2023年12月)
- 三谷保弘、幸田仁志、植田篤史、松尾高行、木村佳記、山田大智、小柳磨毅:超音波画像診断装置と三次元動作解析装置を併用した膝蓋腱長ならびに膝蓋骨後傾角の計測法の信頼性-骨模型を用いた検討-.第10回日本スポーツ理学療法学術大会(埼玉、2024年1月)
- 成 俊弼,小柳 磨毅,森下 聖,向井 公一,有馬 佑多,境 隆弘,羽崎 完,池上 慶篤,平田 海,中野 和彦:ACL不全膝に向けて開発した弾性装具の制動力と漸減率- 膝モデルによる軟性装具との比較 –.第49回日本臨床バイオメカニクス学会(2022.11.4.5)
- 成 俊弼,小柳 磨毅,森下 聖,有馬 佑多,向井 公一,越野 八重美:運動器に対する理学療法教育におけるエコーの活用.保健医療学学会第12回学術集会(2022.12.4)
- 成 俊弼, 小柳 磨毅, 森下 聖, 向井 公一,有馬 佑多,越野八重美:理学療法教育におけるエコーの活用.第4回日本運動器理学療法超音波フォーラム(2023.3.19)
- 三谷保弘、小柳磨毅、松尾高行、木村佳記、山田大智、成 俊弼、幸田仁志、三山崇英:膝関節屈曲角と大腿四頭筋の収縮が膝蓋腱の伸張に及ぼす影響.第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2022年11月12日、札幌)
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多,境 隆弘,中野 和彦:ACL損傷予防に向けた股関節弾性ストラップの片脚着地における姿勢制御の三次元解析―二重螺旋型と大殿筋縫工筋型との比較―.第27回スポーツ傷害フォーラム(2023.1.28)
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多,境 隆弘,中野 和彦:前十字靭帯損傷の予防に向けて考案した2種類のElastomeric strapによる片脚着地の三次元解析.第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会(2022.12.10)
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多,越野 八重美:新たに考案した股関節回旋角度の解析手法-3次元動作解析における検証-.保健医療学学会第12回学術集会(2022.12.4)
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多,境 隆弘,中野 和彦:ACL損傷の予防に向けて考案したElastomeric Strapによる片脚着地の三次元解析-大殿筋縫工筋型と二重螺旋型の比較-.第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2022.11.12~12.23)
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多,境 隆弘,中野 和彦:前十字靭帯損傷の予防に向けて考案した2種類のElastomeric strapによる着地動作のKnee-in抑制効果-大殿筋縫工筋型と腸脛靭帯型の比較-.第11回日本アスレティックトレーニング学会学術大会(2022.7.17~8.7)
- 三谷保弘、松尾高行、木村佳記、幸田仁志、小柳磨毅:ジャンパー膝に対する遠心性トレーニングの有用性.第33回日本臨床スポーツ医学会学術集会 シンポジウム6 難治性スポーツ障害に対する治療(2022年11月12日、札幌)
- 鳴尾龍一郎・井上泰博・福田・延川祥大・田中彩乃・沖本遼・椎木孝幸・小柳磨毅・中川滋人 : 肩3rd肢位における骨頭の前後動態評価.第3回日本運動器理学療法超音波フォーラム2022年3月6日(WEB開催)
- 麻田昌彦・井上泰博・砂野徳志・延川祥大・田中彩乃・沖本遼・椎木孝幸・小柳磨毅・中川滋人 :鏡視下Bankart修復術後肩における烏口上腕靭帯の組織弾性.第3回日本運動器理学療法超音波フォーラム。2022年3月6日(WEB開催)
- 堀口幸二・小柳磨毅・鳥塚之嘉・中川滋人・正富 隆: シンポジウム「投球障害肩の予防」高校野球選手に対する健康支援.第18回日本肩の運動機能研究会.2021年10月6日(WEB開催)
- 鳴尾龍一郎・井上泰博・福田明雄・椎木孝幸・小柳磨毅・中川滋人 : 投球障害肩における3rd内旋による骨頭位置変化とストレッチ効果.第18回日本肩の運動機能研究会.
- 山田 大智, 田中 則子, 木村 佳記, 小柳 磨毅: Strain elastographyを用いたStrain ratioによる硬度計測の検討-ファントムを用いた検証-, 第9回日本運動器理学療法学会 学術大会, 2021年9月12日.
- 山田 大智, 田中 則子, 木村 佳記, 小柳 磨毅: 高硬度の音響カプラを用いたStrain ratio計測の信頼性, 生体医工学シンポジウム2021, 2021年9月18日.
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,境 隆弘,中野 和彦:ACL 損傷の予防に向けて開発した両脚 elastomeric strapウエアのknee-in 抑制と体幹安定効果-片脚 elastomeric strapとの比較-.第32回日本臨床スポーツ医学会 2021.11,13-14
- 森下 聖,小柳 磨毅,向井 公一,成 俊弼,有馬 佑多:股関節の回旋運動に対する新たな解析方法の提案.保健医療学学会第11回学術集会 2021.12.12
- 今高康詞,福田明雄,鳴尾龍一郎,大西寛之,小柳磨毅,中川滋人, 正富 隆. 肘外反動揺性の定量評価-超音波による側臥位・3rd position位での評価-, 第2回日本運動器理学療法超音波フォーラム, シンポジウム2「超音波評価 動態、滑走」, 2021.3.7. ウェビナー
- 山田大智, 木村佳記, 中江徳彦, 田中則子, 松尾高行, 成俊弼, 多田周平, 杦本卓司, 小柳磨毅: 生体膝深屈曲及び深屈曲での回旋における膝窩筋腱の伸張-Strain Elastographyによる検証―, 第2回日本運動器理学療法超音波フォーラム, シンポジウム1 「超音波評価 エラストグラフィー」,2021.3.7. ウェビナー
- 麻田昌彦・井上泰博・砂野徳志・延川祥大・田中彩乃・沖本 遼・椎木孝幸・小柳磨毅・中川滋人 :鏡視下Bankart修復術後肩における烏口上腕靭帯の組織弾性.第7回日本スポーツ理学療法学会学術大会2021年1月24日(WEB開催)
- 木村佳記、小柳磨毅、多田周平、甲斐さや花、山田大智、向井公一、中田研、前達雄:膝関節手術早期における荷重下トレーニングの安全性.第47回日本臨床バイオメカニクス学会、シンポジウム1「リハビリテーションにおけるバイオメカニクスの重要性」、2020.11.6.新潟
- 三谷保弘,松尾高行,木村佳記,小柳磨毅,堀部秀二:前方傾斜台上での片脚遠心性スクワットの運動特性- 前傾角度の比較による検討 -.第47回日本臨床バイオメカニクス学会2020(新潟・オンライン)
- 成 俊弼,小柳 磨毅,森下 聖,向井 公一,池上 慶篤,平田 海,中野 和彦: ACL不全膝に向けて開発したElastomeric Knee Braceの力学的評価- モデル膝の下腿内旋に対する制動性 -.第47回日本臨床バイオメカニクス学会(2020.11)(新潟・オンライン)
- 成 俊弼,小柳 磨毅,池上 慶篤,平田 海,中野 和彦: ACL不全膝に向けて開発したElastomeric Knee Braceの制動効果- 弾性素材による変位初期からの制動力への影響.第29回ライフサポート学会フロンティア講演会(2020.3)
- 三谷保弘,松尾高行,木村佳記,幸田仁志,成 俊弼,小柳磨毅,堀部秀二:大腿四頭筋のストレッチング法の違いが膝蓋腱の組織弾性に及ぼす影響.第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2020.宮崎・オンライン
- 小柳磨毅,松尾高行,木村佳記,三浦大祐: ACL 再建術後の膝機能評価 筋力・バランスの評価
第36 回膝関節フォーラム(2019) - 三浦大祐,小柳磨毅 成俊弼, 向井公一他 :ACL 損傷予防に向けて開発したElastomeric Strap による着地動作の二次元解析」第30 回日本臨床スポーツ医学会学術集会(2019)
- 成俊弼, 小柳磨毅, 向井公一,三浦大祐 池上慶篤, 平田海, 中野和彦: ACL不全膝に向けて開発したElastomeric Knee Braceの制動効果. -モデル膝の前方引き出しに対する力学的検証- 第46回日本臨床バイオメカニクス学会(2019
- 三谷保弘,松尾高行,木村佳記,向井公一,幸田仁志,小柳磨毅,堀部秀二:Half kneeling exerciseの運動解析 -Eccentric decline squatとの比較による検討-.第46回日本臨床バイオメカニクス学会(2019)
- 武岡健次、木村佳記、多田周平、野谷 優、向井公一、小柳磨毅:高齢者の前方レッグリーチ動作 第74回日本体力医学会大会(2019)
- 松尾高行、小柳磨毅、木村佳記、史野根生. 着圧ウエアがSingle-leg Drop Jumpの着地動作に及ぼす影響 第11回 日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)(2019)
- 松尾高行、史野根生、小柳磨毅、高山弘幹、興村慎一郎、中川滋人. 超音波エコーを用いた膝前方不安定性の定量的評価 第1回 運動器理学療法超音波フォーラム パネルディスカッション「スポーツ障害における超音波エコー評価と運動療法」 (2019)
- 福本竜太郎,境隆弘,羽崎完,小柳磨毅:後足部肢位が長母趾屈筋の伸張量に及ぼす影響ー超音波画像を用いた筋腱移行部移動量による検討ー.第7回日本運動器理学療法学会学術集会(2019)
- 井上泰博、麻田昌彦、砂野徳志、福田明雄、椎木孝幸、成 俊弼、小柳磨毅、田中誠人、中川滋人:エラストマー素材を用いた肩脱臼予防装具の制動・再脱臼予防効果」第16回肩の運動機能研究会(2019)
- 木村佳記、小柳 磨毅、山田 大智、中江 徳彦、多田 周平、成 俊弼、杦本 卓司:大腿四頭筋の伸長方法による伸長部位の変化–組織弾性の計測による検証- .第1回運動器理学療法超音波フォーラム.パネルディスカッション「スポーツ障害における超音波エコー評価と運動療法」 (2019)
- 今高康詞,福田明雄,鳴尾龍一郎,松尾高行,小柳磨毅,中川滋人,正富 隆:新しい素材を用いた野球肘予防装具の制動効果.第24回スポーツ傷害フォーラム(2019)
- 瀬戸菜津美、木村佳記、中江 徳彦、多田周平、山田大智、小柳磨毅、前達雄:Backward half sittingの運動力学的解析.第24回スポーツ傷害フォーラム(2019)
- 井上泰博、藤森裕磨、麻田昌彦、福田明雄、椎木孝幸、 小川卓也、小柳磨毅 、中川滋人:反復性脱臼のラグビー選手のタックルにテーピングは効果があるか」第15回肩の運動機能研究会(2018)
- 今高康詞,福田明雄,鳴尾龍一郎,松尾高行,小柳磨毅,中川滋人,正富 隆:超音波による側臥位・肩3rd positionでの肘外反動揺性の定量評価−健常肘における相対的・絶対的信頼性−.保健医療学学会第9回学術集会(2018)
- 木村佳記、前達雄、多田周平、山田大智、杉山恭二、小柳磨毅、中田研:膝前十字靱帯再建術後のModified drop squatとジョギングにおける運動学的指標の関連性.日本臨床スポーツ医学会誌26(4)(第29回日本臨床スポーツ医学学術集会抄録集)S253 (2018)
- 田中正栄,山本智章,西野勝敏,小柳磨毅,大森豪,古賀良生,荒川正昭:投球フォームのバイオメカニクス-成長期野球選手の投球解析の検討-.第45回日本臨床バイオメカニクス学会抄録集p91 (2018)
- 瀬戸菜津美、木村佳記、多田周平、山田大智、中江 徳彦、向井公一、小柳磨毅、前達雄:Backward half sitting exerciseの運動力学的解析.第45回日本臨床バイオメカニクス学会抄録集p136 (2018)
- 三谷保弘,工藤穂香,小柳磨毅:楽器の重さと演奏姿勢が管楽器奏者の身体症状に及ぼす影響.第73回日本体力医学(2018)
- 武岡健次,木村佳記,多田周平,野谷 優,向井公一,小柳磨毅:高齢者の後方レッグリーチ動作 第73回日本体力医学会(2018)
- 玉本拓巳、小柳健一、 木村佳記、小柳磨毅、 井上昭夫、 増田寛之、本吉達郎、 澤井圭、大島徹:下肢筋力トレーニング装置における足置台揺動機構の提案. 第36回日本ロボット学会学術講演会(RSJ2018)講演論文集:3A3-01, (2018)
- 山田 大智,木村 佳記,中江 徳彦,多田 周平,成 俊弼,杦本 卓司,小柳 磨毅:生体膝における深屈曲位での下腿回旋運動が膝窩筋腱の組織弾性に及ぼす影響.第30回日本整形外科超音波学会学術集会(2018)
- 山田 大智,木村 佳記,中江 徳彦,多田 周平, 里田 由美子,近藤 さや花,瀬戸 菜津美,福村 亮介, 杦本 卓司,小柳 磨毅:生体膝における膝屈曲角変化が膝窩筋腱の組織弾性変化に及ぼす影響.第29回日本整形外科超音波学会学術集会(2017)
- 山田 大智,木村 佳記,中江 徳彦,多田 周平,里田 由美子,近藤 さや花,福村 亮介, 杦本 卓司,小柳 磨毅,第28回日本整形外科超音波学会学術集会(2016)
- 本井 智, 小川卓也,小柳磨毅,中川滋人,史野根生;前十字靭帯再建術前後における姿勢制御能と膝不安定感の変化.スポーツ傷害フォーラム. (2016年)
- 西本好輝 椎木孝幸,小柳磨毅,中川滋人,史野根生;前十字靭帯再建膝における膝伸展域での大腿四頭筋筋力特性. スポーツ傷害フォーラム. (2016年)
- 三谷保弘,小柳磨毅, 中江徳彦, 境 隆弘, 松尾高行, 木村佳記;Eccentric decline squatの運動特性.日本臨床臨床バイオメカニクス 学会(2015)
- 近藤さや花, 木村佳記, 向井公一, 中江徳彦, 里田由美子, 大木啓輔, 前 達雄, 小柳磨毅;衝撃吸収機能の評価としてのmodified drop squatの運動解析.日本臨床臨床バイオメカニクス 学会(2015)
- 多田周平, 木村佳記, 向井公一, 里田由美子, 近藤さや花, 中江徳彦, 小柳磨毅 ;Half sittingを用いた体幹前傾運動とスクワットの運動力学的特性の比較 第50回日本理学療法学術大会 0530 (2015)
- 安達由紀, 小川卓也, 構井健二, 椎木孝幸, 小柳磨毅, 松尾高行, 史野根生;機能的ウェアが前十字靱帯再建術後患者の着地動作に与える影響.日本臨床スポーツ医学会誌, 23(4),S247(2015)
- 眞田祐太朗,境隆弘,小柳磨毅,中江徳彦,野谷優;フロントブリッジ運動における上肢支持が大腿四頭筋の筋活動に及ぼす影響 保健医療学学会第6回学術集会(2015)
- 三谷保弘,小柳磨毅, 中江徳彦, 境 隆弘, 松尾高行, 木村佳記;Eccentric decline squatの運動特性.日本臨床バイオメカニクス学会(2015)
- 木村佳記,山田大智,中江徳彦,多田周平,里田由美子,近藤さや花,福村亮介,杦本卓司,小柳磨毅;大腿四頭筋の伸長肢位と組織弾性の関係-骨盤肢位による影響- 第28回 日本整形外科超音波学会(p83)(2015)
- 小柳健一,木村佳記,小柳磨毅,井上昭夫,澤井 圭,本吉達郎,増田寛之,大島徹;単方向駆動のER流体クラッチを用いたセミパッシブ型速度制御 第34回日本ロボット学会学術講演会(RSJ)(2015)
- 多田周平, 木村佳記, 向井公一, 里田由美子, 近藤さや花, 中江徳彦, 小柳磨毅)Half sittingを用いた体幹前傾運動とスクワットの運動力学的特性の比較 三次元動作解析装置と筋電計を用いた分析. 日本理学療法学術大会(Web)(O-0530頁) (2015)
- 安達由紀, 小川卓也, 構井健二, 椎木孝幸, 小柳磨毅, 松尾高行, 史野根生;機能的ウェアが前十字靱帯再建術後患者の着地動作に与える影響. 日本臨床スポーツ医学会誌, 23(4) (S247頁) (2015),
- 多田周平, 木村佳記, 向井公一, 里田由美子, 近藤さや花, 小柳磨毅:Half sittingを用いた閉運動連鎖トレーニングの運動解析, 体力科学63:718,(2014).
- 森下 聖,境 隆弘,小柳磨毅前額面と水平面画像を用いた投球動作時の“膝割れ”に対する定量的評価の検討.保健医療学学会第5回学術集会)(10頁)(2014
- 里田由美子,瓜生玲子,中江徳彦,田中則子,向井公一,小柳磨毅;前足部の足底挿板が片脚着地動作の接地に及ぼす影響.保健医療学学会第5回学術集会(11頁)(2014)
- 小川卓也,横谷祐一郎,椎木孝幸,中川滋人,小柳磨毅,松尾高行,境 隆弘;足関節の背屈回内がACL不全膝における体幹後傾テストに及ぼす影響. 体力科学 Vol.63 No.6 (2014)(718頁) (2014)
- 横谷祐一郎, 小川卓也, 構井健二, 椎木孝幸, 中川滋人,小柳磨毅, 松尾高行;ACL不全膝における体幹側屈テストの有用性. 体力科学 Vol.63 No.6(718頁) (2014)
- 松本和大, 境 隆弘, 元脇周也, 大西寛之, 神崎佑介, 小柳磨毅, 正村勇投球間の加圧が疲労に及ぼす影響. 体力科学 Vol.63 No.6(552頁)(2014)
- 吉田 誠, 福田明雄, 今高康詞, 元脇周也, 境 隆弘, 小柳磨毅, 中川滋人, 正富 隆;投球動作と比較した正座投げにおける体幹の運動特性—通常投球との比較による検証—. 日本理学療法学術大会(Web) Vol.49th(1002頁) (2014)
- 構井健二, 小川卓也, 倉持由惟, 椎木孝幸, 横谷祐一郎, 松尾高行,木村佳記, 境 隆弘, 小柳磨毅, 中川滋人;前十字靱帯再建術後症例におけるジョギング許可直後の運動解析. 日本理学療法学術大会(Web) Vol.49th(01031頁) (2014)
- 多田周平,木村佳記,向井公一,里田由美子,近藤さや花,中江徳彦,小柳磨毅Half sittingで体幹を前屈させる閉運動連鎖トレーニングの解析. 体力科学,62(6) (490頁) (2013)
- 瓜生玲子,中江徳彦,里田由美子,布野優香,田中則子,小柳磨毅;後足部,中足部,前足部のアライメントが歩行時の足圧中心に及ぼす影響. 理学療法学,39 Suppl (0446). (2012)
- 元脇周也, 来田晃幸,小柳磨毅,今高康詞,福田明雄,木村佳記,濱田太朗,境 隆弘,正富 隆投球動作からみた肩関節機能. 理学療法学,39 Suppl. (K-023)(2012)
- 小柳健一,本吉達郎,大島 徹,木村佳記,小柳磨毅,井上昭夫;立位での下肢の等速運動トレーニング装置. 生活生命支援医療福祉工学系学会連合大会 講演論文集, 2012 (GS3-4-3)
- 木村佳記,小柳磨毅,田中則子,中江徳彦,向井公一,小川卓也,横谷祐一郎;)前十字靱帯再建術後のリハビリテーションにおける閉運動連鎖エクササイズ. バイオエンジニアリング講演会講演論文集,24th(8B14 (2012)
- 布野優香,瓜生玲子,中江徳彦,里田由美子,田中則子,小柳磨毅;足部アライメントが歩行時の足圧中心の移動に及ぼす影響—若年男性での検討—. 理学療法学,38Suppl. (PI2-111) (2011)
- 向井公一,三谷保弘,小柳磨毅,中江徳彦,小川卓也,木村佳記;機能的スパッツがジャンプ動作に与える影響. バイオメカニズム学術講演会予稿集,32nd(153-156頁) (2011)
- 西村 敦,越智久雄,升谷保博,林 義孝,小柳磨毅関節運動再現ロボットによる徒手的関節操作技術の客観的計測. 理学療法学,37 Suppl.(2011) (O1-223)
- 瓜生玲子,里田由美子,中江徳彦,田中則子,小柳磨毅足部アライメントが歩行時の足圧中心の移動に及ぼす影響. 理学療法学,37 Suppl. (P1-029) (2011)
- 木村佳記,小川卓也,中江徳彦,小柳磨毅,田中則子:側方への抵抗レッグリーチ動作における支持脚の運動解析.第36回日本臨床バイオメカニクス学会,2010.
- 松尾高行,椎木孝幸,河村顕治,小柳磨毅,史野根生:前十字靱帯再建術後におけるレッグ・プレス時の蹴り出し力―半腱様筋腱(ST)と骨付膝蓋腱(BTB)術式間の比較―.第36回日本臨床バイオメカニクス学会,2010.
- 小川卓也,小柳磨毅,横谷祐一郎,松尾高行,椎木孝幸,木村佳記,境隆弘:ACL再建術後における側方レッグリーチの経時的変化.第64回日本体力医学会大会,2009.
- 横谷祐一郎,小柳磨毅,小川卓也,松尾高行,椎木孝幸,木村佳記,境隆弘:ACL再建術後における後方レッグリーチの経時的変化.第64回日本体力医学会大会,2009.
- 中江徳彦,小柳磨毅,佐藤睦美,境隆弘,中田研:腹臥位での下腿支持ブリッジによる大腿四頭筋訓練が前十字靱帯不全膝の脛骨前方移動に及ぼす影響.第35回日本臨床バイオメカニクス学会,2009.
- 佐藤睦美,境隆弘,小柳磨毅,吉田正樹,向井公一,中江徳彦,木村佳記:片脚起立での体幹前後傾斜が膝関節の力学的負荷に及ぼす影響.第35回日本臨床バイオメカニクス学会,2009.
- 木村佳記,小柳磨毅,田中則子,中江徳彦,佐藤睦美:後方へのレッグリーチ動作における支持脚の運動解析.第35回日本臨床バイオメカニクス学会,2009.
- 小川卓也,小柳磨毅,田中則子,木村佳記,横谷祐一郎,松尾高行,椎木孝幸,境隆弘:側方へのレッグリーチ動作における支持脚の運動解析.第49回近畿理学療法学術大会,2009.
- 小川卓也,小柳磨毅,横谷祐一郎,松尾高行,椎木孝幸,木村佳記,境隆弘:ACL再建術後における側方レッグリーチの経時的変化.体力科学.58 : 754,2009.
- 横谷祐一郎,小柳磨毅,小川卓也,松尾高行,椎木孝幸,木村佳記,境隆弘:ACL再建術後における後方レッグリーチの経時的変化.体力科学.58 : 754,2009.
- 木村佳記, 小柳磨毅, 田中則子, 小川卓也, 中江徳彦:Resisted backward leg reachにおける膝関節の関節間力. 体力科学,58(6) (2009) ,( 927頁)
- 里田由美子,中江徳彦,中島充子,田中則子,小柳磨毅,木村佳記,瓜生玲子,布野優香, 岡田亜美:足部アライメントが片脚スクワットの姿勢に及ぼす影響. 体力科学,57(6) (2008)(959頁)
- 境 隆弘, 小柳磨毅:脛骨の近位後面を支点としたブリッジ動作の筋力増強効果. 体力科学,57(6) (2008)(951頁)
- 吉川卓志,岩下篤司,三浦 元,小柳磨毅:Kneeling Exerciseにおける筋活動量の比較.理学療法学,36 Suppl.(2008) (P3-028)
- 佐藤睦美,井上 悟,小柳磨毅,境 隆弘,日高国幸,中田 研:前十字靱帯不全膝における膝伸筋トレーニング時の脛骨前方移動量. 理学療法学,34 Suppl.(2007) (116頁)
- 岡田亜美,田中則子,小柳磨毅,中江徳彦,里田由美子,赤井友美,中島充子:テーピングによる後足部の誘導が歩行に及ぼす影響. 理学療法学,34 Suppl.(2007) (496頁)
- 小川卓也,横谷祐一郎,松尾高行,椎木孝幸,米田 忍, 本並佳子, 境 隆弘, 小柳磨毅, 中川滋人前十字靭帯再建術後6ケ月以降の下腿回旋可動域. 理学療法学,34 Suppl.(2007) (68頁)
- 森田裕介,椎木孝幸,松尾高行,境 隆弘,小柳磨毅:前十字靭帯再建膝の遠心性等速度運動におけるトルク特性.理学療法学,34 Suppl.(2007) (70頁)
- 濱田太朗,上野隆司,元脇周也,小柳磨毅:野球選手の肩関節可動域特性.理学療法学,34 Suppl.(2007) (115頁)
- 佐藤睦美,井上 悟,中田 研,中村憲正,堀部秀二,小柳磨毅:自家半腱様筋腱を用いた膝半月再建術後の理学療法.理学療法学,34 Suppl.(2007) (722頁)
- 山崎 忍,本並佳子,松尾高行,椎木孝幸,境 隆弘,小柳磨毅ACL再建術後患者の下腿回旋可動域の推移. 大阪府理学療法学術大会学会誌,18(2006) (37頁)
- 小柳磨毅,境 隆弘,日高国幸,松尾高行,上野隆司 :競技復帰への応用. 日本臨床スポーツ医学会誌,14(4) (2006) (81頁)
- 来田宣幸,伊藤慎哉,小田伸午,向井公一,小柳磨毅:野球のバント動作におけるコース対応のバイオメカニクス的研究.体力科学,55(6) (2006) (842頁)
- 伊藤慎哉,来田宣幸,小田伸午,向井公一,小柳磨毅:バント動作における運動制御.体力科学,55(6) (2006) (843頁)
- 濱田太朗,山野仁志,中江徳彦,元脇周也,福田明雄,福条達樹,小柳磨毅,正富 隆(投球障害肘を有する少年野球選手の肩および肘関節可動域の推移. 理学療法学,32 Suppl.(2005)162頁)
- 野谷 優,生島直樹,福田明雄,前田 仁,千羽壮二,岩淵和人,元脇周也,小柳磨毅:テーピングによる上腕骨頭の前方制動効果. 理学療法学,32 Suppl. (2005)(364頁)
- 田中則子,淵岡 聡,中江徳彦,岡田亜美,木村佳記,船本明子,得平果奈, 小柳磨毅:足底面の傾斜がサイドランジの運動特性に及ぼす影響. 理学療法学,32 Suppl. (2005)(515頁)
- 淵岡 聡,田中則子,中江徳彦,木村佳記,中島充子,伊左地弘基,清水由希子,小柳磨毅:足底面の形状がサイドランジの運動特性に及ぼす影響. 理学療法学,32 Suppl. (2005) (527頁)
- 小柳磨毅:スポーツ傷害に対する理学療法の取り組み.理学療法学,31 Suppl.(2004) (70頁)
- 武岡健次,向井公一,小柳磨毅,田中則子,大里和彦:高齢者におけるフォワードランジの運動特性.理学療法学,31 Suppl.(2004)(19頁)
- 田中則子,淵岡 聡,小柳磨毅,橋本雅至,向井公一,中江徳彦:足部のアライメントが前方への重心移動に及ぼす影響.理学療法学,31 Suppl.(2004)(29頁)
- 境 隆弘,向井公一,小柳磨毅 :等速度の蹴り出し動作における下肢筋活動の特性.理学療法学,31 Suppl.(2004)理学療法学 (51頁)
- 小柳磨毅,境 隆弘,椎木孝幸,史野根生:アスレチックリハビリテーションの現状.日本臨床スポーツ医学会誌,12 (4) (2004)(58頁)
- 横山真由子,松尾知之,橋詰 謙,橋本雅至,小柳磨毅:片側荷物負荷歩行時のKinematicsとKinetics.バイオメカニズム学術講演会予稿集,25th(2004) (201-204頁)
- 武岡健次,向井公一,小柳磨毅,田中則子,樋口由美:フォワードランジの運動特性 体力科学,53(6) (2004)(856頁)
- 磯あすか,石橋充次,田中則子,菊池奈美,中江徳彦,橋本雅至,小柳磨毅:足趾圧迫力計測の信頼性‐足趾筋力測定の新しい試み‐ 体力科学,52(6) (2003)(808頁)
- 田中則子,磯あすか,石橋充次,菊池奈美,中江徳彦,橋本雅至,小柳磨毅:足部のアライメントと柔軟性が立位足圧中心移動に及ぼす影響. 体力科学,52(6) (2003) (812頁)
- 中川章子,佐藤睦美,境 隆弘,小柳磨毅 :ブリッジ運動における下肢の筋活動について. 体力科学,52(6)(2003) (992頁)
- 小柳磨毅:高校野球選手のメディカルサポート. 日本臨床スポーツ医学会誌,10(4)(2002) (56頁)
- 山野仁志,中江徳彦,元脇周也,野谷 優,鳥淵佳寿,淵岡 聡,小柳磨毅, 境 隆弘,鳥塚之嘉:全国高校野球大会における投手の球速と関節可動域および肩筋力の変化 体力科学,51(6) (2002)(777頁)
- 佐藤睦美,境 隆弘,高木啓至,橋田剛一,井上 悟,濱田雅之,小柳磨毅:膝前十字靱帯損傷及び再建術後患者の片脚跳躍動作における足圧分布. 第36回日本理学療法士学会(2001)
- 田中則子,小柳磨毅,樋口由美,林 義孝,南本澄子:高齢者の坐位側方重心移動時の体幹・下肢の運動特性. 第36回日本理学療法士学会(2001)
- 吉本陽二,小柳磨毅,史野根生,佐藤睦美,井上 悟,濱田雅之,中田 研:スキー滑降姿勢における下肢筋活動について.第36回日本理学療法士学会(2001)
- 新城宏隆,濱田雅之,佐藤睦美,三山崇英,前 達雄,中田 研,小柳磨毅, 史野根生:前十字靱帯不全膝の片脚跳躍動作における足圧分布について. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌20(平成12年)(266頁)
- 佐藤睦美,境 隆弘,高木啓至,吉本陽二,井上 悟,濱田雅之,小柳磨毅,史野根生:前十字靱帯損傷患者の片脚跳躍動作における足圧分布. 第35回日本理学療法士学会(2000)
- 野谷 優,中江徳彦,山野仁志,小柳磨毅, 林 義孝,野谷美樹子,猿木忠男,中山悌一肩外旋筋力の簡便な測定方法の検討.第35回日本理学療法士学会(2000)
- 大畑光司,田中則子,小柳磨毅,淵岡 聡,林 義孝:高齢者の外乱傾斜刺激に対する姿勢制御. 第25回日本医学会総会記念シンポジウム(1999)
- 佐藤睦美,境 隆弘,井上 悟,山野仁志,中江徳彦,小柳磨毅:前十字靱帯不全膝のトルクカーブの解析.第54回日本体力医学会大会(1999)
- 田中則子,小柳磨毅,淵岡 聡,玉木 彰,林 義孝,大畑光司高齢者の傾斜刺激に対する坐位姿勢調節機能.第54回日本体力医学会大会(1999)
- 福島隆伸,境 隆弘, 淵岡聡, 小柳磨毅, 林 義孝,鳥塚之嘉:全国高校野球大会における投手の球速変化と疲労(第2報). 第54回日本体力医学会大会 (1999)
- 田中則子,小柳磨毅,大畑光司,淵岡 聡,玉木 彰:坐位保持動作の運動解析.第33回日本理学療法士学会(1998)
- 武岡健次,吉川正起,池田聖児,河村廣幸,小柳磨毅,田中則子,林 義孝:パーキンソン患者における歩行障害の評価.第33回日本理学療法士学会(1998)
- 野谷 優,福島隆伸,境 隆弘,田中則子,淵岡 聡,小柳磨毅,林 義孝:高校野球甲子園大会における理学療法士の活動.第37回近畿理学療法士学会(1997)
- 境 隆弘,井上 悟,淵岡 聡,小柳磨毅,林 義孝,鳥塚之嘉: 選抜高校野球大会における投手の球速変化と疲労.第52回日本体力医学会大会(1997)
- 小柳磨毅,玉木 彰,淵岡 聡,田中則子,林 義孝,井上 悟,前田 朗,堀部秀二:前十字靭帯再建術後患者の片脚幅跳び動作の解析.第23回臨床バイオメカニクス学会(1996)
- 山野仁志,境 隆弘,松尾善美,小柳磨毅,林 義孝:実業団女子バドミントン選手の肩関節機能.第36回近畿理学療法士学会(1996)
- 橋本雅至,上野隆司,増田基嘉,玉木 彰,小柳磨毅:スポーツ現場でのメディカル・チェック.第36回近畿理学療法士学会(1996)
- 田中則子,小柳磨毅,林 義孝,井上 悟,鳥塚之嘉:高校野球甲子園大会における投手の関節可動域と握力の変化. 第51回日本体力医学会大会(1996)
- 淵岡 聡,小柳磨毅,玉木 彰,林 義孝,鳥塚之嘉:高校野球甲子園大会における投手の腱板筋力の推移.第51回日本体力医学会大会(1996)
- 佐藤睦美,小柳磨毅,田中則子,林 義孝,三村寛一:女子バドミントン選手の後脛骨筋と腓骨筋の筋疲労.第51回日本体力医学会大会(1996)
- 玉木 彰,小柳磨毅,林 義孝,山野仁志,井上 悟,三村寛一:女子バドミントン選手の呼吸循環機能評価.第51回日本体力医学会大会(1996)
- 玉木 彰,小柳磨毅,林 義孝,重松良祐,大島秀武,三村寛一:実業団女子バドミントン選手の換気予備能について.第9回体力医学会近畿地方会(1995)
- 小柳磨毅,玉木 彰,佐藤睦美,林 義孝:女子バドミントン選手のスマッシュ動作の解析.第9回体力医学会近畿地方会(1995)
- 小柳磨毅,淵岡 聡,境 隆弘,武岡健次,町田実雄,中川滋人,冨田哲也,越智隆弘全日本高校野球チームのメディカルサポート.第5回関西臨床スポーツ医・科学研究会(1995)
- 佐藤睦美,池田聖児,小柳磨毅,玉木 彰,林 義孝,堀部秀二,越智隆弘:実業団女子バドミントン選手のスポーツ傷害発生調査.第5回関西臨床スポーツ医科学研究会 (1995)
- 佐藤睦美,小柳磨毅,玉木 彰,林 義孝:女子バドミントン選手のメディカルチェックと傷害発生.第50回体力医学会(1995)
- 小柳磨毅,玉木 彰,林 義孝:女子バドミントン選手の前方ステップ動作の解析.第50回体力医学会(1995)
- 玉木 彰,小柳磨毅,林 義孝,女子バドミントン選手の後方ステップ動作の解析.第50回体力医学会(1995)
- 小柳磨毅,玉木 彰,林 義孝,井上 悟,前田 朗,堀部秀二,越智隆弘:前十字靭帯不全膝の片脚幅跳び動作の解析. 第22回日本臨床バイオメカニクス学会(1995)
- 小柳磨毅,林 義孝,井上 悟,堀部秀二,越智隆弘:前十字靭帯不全膝の跳躍動作の解析.第16回バイオメカニズム学術講習会(1995)
- 前田 朗,堀部秀二,中村憲正,松本憲尚,史野根生,小柳磨毅:自家半腱様筋腱による前十字靭帯再建膝の伸筋筋力低下をもたらす要因.共著 日本整形外科スポーツ医学会雑誌,15(1995) (156頁)
- 小柳磨毅,川野哲英,加藤知生,星川吉光,佐藤睦美:前十字靭帯損傷患者の着地動作解析.第27回日本理学療法士学(1993)
- 小柳磨毅,川野哲英,加藤知生,伊良波知子:前十字靭帯損傷患者の回旋跳躍能力について(第2報)第25回日本理学療法士学会(1990)
- 小柳磨毅,河村広幸,林 義孝,史野根生,石井光昭前十字靭帯損傷患者の回旋跳躍能力について.第24回日本理学療法士学会(1989)
- 小柳磨毅,米田稔彦,井上 悟,木村 朗:後十字靭帯損傷患者に対する筋力増強訓練の効果について. 第23回日本理学療法士学会(1988)
- 小柳磨毅,井上 悟,河村広幸,米田稔彦,林 義孝,浅野達雄,川端秀彦,広島和夫:立ち上がり動作の分析的研究. 第22回日本理学療法士学会(1987)
- 小柳磨毅,河村広幸,史野根生前十字靭帯損傷患者の下肢筋力特性について. 第26回近畿理学療法士学会(1986)
- 小柳磨毅,河村広幸,井上 悟,米田稔彦,浅野達雄,林 義孝:前十字靭帯再建術後の関節可動域について. 第25回近畿理学療法士学会(1985)
- 外部資金の獲得、特許・著作権等の知財権の取得など
- 令和4年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)(一般)「膝前十字靱帯損傷の予防に向けたElastomeric Knee Braceの開発」(2022年–2025年)(研究代表者)
- 令和4年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)(一般)「野球肘の予防に向けたElastomeric Elbow Braceの開発」(2022年–2025年)(研究分担者)
- 令和3年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)「膝蓋骨傾斜角の新たな計測法の開発と膝蓋腱付着部
症の発生メカニズムの解明」(21K11487)(2021年–2024年)(研究分担者) - 令和3年度科学研究費助成事業 基盤研究(C)(一般)「膝前十字靱帯損傷の予防に向けたElastomeric Strapの開発」(21K11434)(2021年–2024年)(研究分担者)
- 令和元年度科学研究費助成事業 基盤研究(C) 「ジャンパー膝に対する力学的負荷を用いた新たな
運動療法の開発」(18K10840)(2018年–2022年)(研究分担者)+戸部眞紀財団: 平成30年度研究助成金 助成番号18-JC-003,「スポーツ現場に即した傷害予防評価ツールの 作成とデータの蓄積法の開発」,1000000円 研究期間: 2018年8月 - 2019年8月 (研究分担者) - 平成29年度度科学研究費助成事業 科学研究費補助金 基盤研究(B)
「膝関節外傷と障害の予防法開発に向けた荷重下水平方向の下肢筋力評価と強化法の開発」(A17H021350)(2017-2021) (研究分担者)17,940,000円 - 平成25年度科学研究費助成事業 科学研究費補助金 基盤研究(B) (研究分担者) 17,680,000円
「ER流体を用いた閉運動連鎖系の下肢トレーニングシステムの開発」(25282192)(2013-2017) - 平成25年度科学研究費助成事業 科学研究費補助金 基盤研究(C) (研究分担者)
「膝関節疾患に対する安全かつ有効な膝伸筋トレーニングの開発」(24500626)(2013-2015) - 独立行政法人科学技術振興機構 研究成果展開事業 研究成果最適展開支援プログラム 研究開発課題
「ER流体を用いた立位での下肢の等速度運動装置の開発」(AS242Z02284K)(2012-2013) - 平成22年度科学研究費助成事業 科学研究費補助金 基盤研究(C)「可変ブレーキを用いた下肢荷重トレーニング機器の開発」(22500574)(2010-2012) (研究分担者) 4,420,000円
- 文部科学省社会人の学び直しニーズ対応教育推進事業委託「運動指導者のスキルアップ講座」(7133)(2009-2010)(プロジェクトリーダー) 3,487,500円
- 平成20年度 大阪電気通信大学共同研究費(A)「膝前十字靱帯再建術後患者の運動解析」(2008-2009)(研究代表者)9,063,000円
- 平成16年度科学研究費助成事業 科学研究費補助金 基盤研究(C)「床面の傾斜と外力による下肢の筋力強化と協調性トレーニングの開発」(155004692)(2005-2007) (研究代表者) 3,700,000円
- 学会等における活動(学術集会の組織、雑誌編集など)
- 第17回 スポーツ傷害フォーラム 代表世話人(2012)
- 第3回 保健医療学学会 学術集会 集会長(2012)理事長(2022)
- 第3回 日本運動器理学療法超音波フォーラム 大会長 (2022.3.6,WEB開催)
小柳 磨毅(こやなぎ まき)KOYANAGI Maki
- 所属部署
医療福祉工学部 理学療法学科 教授
大学院 医療福祉工学研究科 医療福祉工学専攻 教授
- 地域社会における貢献
- 競技大会と学校保健における健康支援 独立行政法人日本スポーツ振興センター主催セミナー
「学校でのスポーツ事故を防ぐために」パネリスト(2021.12.8) 大阪市(エル・おおさか) - 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟, 2020.12. WEB
- 部活動指導における健康管理. 部活動指導員養成講習会,堺市中学校体育連盟, 2018.11.30 堺市.
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟, 2018.12.2 大阪市.
- スポーツとケガの予防.平成27年度大阪中学生サマーセミナー,2017.8.25,寝屋川駅前キャンパス
- スポーツ損傷の予防と学校保健. 大阪府立高等学校養護教諭研究会 第1.2地区合同研修会, 2017.2.15 茨木市
- スポーツ損傷の予防. 大阪府教育庁 学校体育活動等における事故防止に関する研修会, 2016.5.27 大阪市
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟, 2016.12.3 大阪市
- 部活動指導員養成講習会,堺市中学校体育連盟, 2015.11.27 堺市.
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟, 2015.12.6 大阪市.
- スポーツ障害とその予防. 富田林市教育委員会研修会, 2015.2.28 富田林市.
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟,2014.11.8,大阪府大阪市.
- ACL再建術後の大腿四頭筋を強化するトレーニング機器の開発.けいはんなヘルスケア・イノベーション研究会,2013.8.29,奈良県.
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟,2013.11.24,大阪市.
- 成長期のスポーツ障害予防・指導者講習会,近畿軟式野球連盟,2012.8.16,大阪市.
- スポーツとケガの予防.平成24年度大阪中学生サマーセミナー,2012.8.27,寝屋川駅前キャンパス.
- スポーツとコンディショニング.関西文化学術研究都市 市民公開講座,2010.11.20,奈良県.
- 公認スポーツ指導員養成講習会,近畿軟式野球連盟,2010.11.6,大阪市.
- 救急法・応急処置.大阪府堺市中学校体育連盟,2009.11.27,大阪府堺市.
- 腰と肩の痛みを考える.産経新聞医療シンポジウム,2007.3.1大阪市
- 成長期のスポーツ障害の予防.兵庫県但馬県民局,2005.1.9〜1.10兵庫県養父市
- クーリングダウン.全日本野球会議主催指導者講習会,2004.12.11西宮市
- 野球選手のためのコンディショニング.福井県高等学校野球連盟 19962.22 福井市
- トレーナーによるコンディショニングの指導.山形県高等学校野球連盟 199611.14 山形市
- 公的機関等における委員・役員など
- 財団法人日本高等学校野球連盟 医科学委員(1997〜)評議委員(2020〜)
- 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(2001〜2005)
- 学会等の財団法人・社団法人における組織運営
- スポーツ傷害フォーラム 世話人(2005〜2022)
- 日本臨床バイオメカニクス学会 評議委員(2008〜)学会誌編集委員(2020〜)
- 保健医療学学会 副会長(2012〜2021)理事長(2022〜)
- 日本理学療法運動器超音波フォーラム 世話人(2019〜)
- 国内外における災害救助活動、NPO 活動など
- ユニバーシアード夏季大会(ユーゴスラビア・ザグレブ) 日本選手団 理学療法士(1988)
- アジア競技大会(中国・北京) 日本選手団 理学療法士(1990)
- 冬季オリンピック(フランス・アルベールビル) 日本選手団 理学療法士(1992)
- AAAアジアジュニア選手権(オーストラリア・リズモア)日本選手団 理学療法士(1994)
- 選抜高校野球大会、全国高等学校野球選手権大会 理学療法士(1995〜)
- 一般社団法人アスリートケア代表理事(2011〜)
- その他(招待講演)
- 運動器理学療法におけるエコーの活用 ランチョンセミナー 第10回日本運動器理学療法学会学術大会 2022.9.25(WEB開催)
- スポーツ損傷に対するエコー評価.2023年アスリートケア研修会 2023.2.25(WEB開催)
- 理学療法の可視化 大会長講演 第3回日本運動器理学療法超音波フォーラム 2022.3.6(WEB開催)
- スポーツリハ On your mark 三輪書店グループ共催セミナー (2022.2.18) WEB
- スポーツ損傷の予防に向けた取り組み 研修3:スポーツと運動連鎖-運動学的視点から考える治療戦略- 第2回生涯学習研修集会 -(2020.9 WEB開催)
- 卒然教育の課題と提言 セラピスト臨床教育フォーラム (2019.11.9)大阪市
- アスリートケアⅠ ―スポーツ損傷膝の評価・治療・予防― 第54回日本理学療法学術研修大会(2019.5.25) 徳島市
- スポーツ外傷・障害治療に必要な基礎知識. 第7回新潟スポーツ傷害フォーラム. 2018.10.6 新潟市
- スポーツ損傷膝のリハビリテーションと予防. 岐阜県理学療法士会研修会. 2018.1.21 岐阜県関市
- ACL再建術後のリハビリテーション. 第28回日本臨床スポーツ医学会学術集会.ランチョンセミナー72017.11.19 東京都渋谷区
- 「野球における定量的評価の意義」「投球動作の評価とトレーニング法」第12回日本生体応用計測研究会セミナー
2017.11.4福島県いわき市 - アスレチックリハビリテーションの実際.秋田県理学療法士会 中央ブロック研修会 2017.9.2 秋田市
- 前十字靭帯損傷の理学療法.第51回日本理学療法士協会全国研修会2016.10.7 宜野湾市
- スポーツ損傷のリハビリテーション. 第18回北海道臨床スポーツ研究会 2016.6.25 札幌市
- ランニング障害予防のリハビリテーション. 第7回スポーツメディスンフォーラム 2016.3.13 大阪市
- スポーツ損傷の治療と予防. 徳島県理学療法士会研修会 20162.28 徳島市
- オーバーユース障害への理学療法. 第21回スポーツ傷害フォーラム, 20161.23 大阪市
- スポーツ理学療法の現状と未来.アスリートケア研修会,2015.10.25大阪市
- 前十字再建術後の理学療法.第1回日本運動器理学療法学会 201512.13 東京都大田区
- 競技復帰までのリハビリテーション第20回スポーツ傷害フォーラム,20151.24 大阪市
- 前十字靭帯不全膝の理学療法 広島豪雨災害復興チャリティー講演会 2015.2.11,神戸市
- 運動器疾患のリハビリテーション 北海道千歳リハビリテーション学院 平成27年卒後支援講習会.2015.7.11,札幌市
- ACL再建術後のリハビリテーションならびに再損傷予防. Jリーグアスレチックトレーナー研修会, 2014.1.10,東京都文京区
- スポーツ傷害の理学療法.沖縄県理学療法士協会講習会,2014.1.12,沖縄県島尻郡与那原町.
- 野球選手のコンディショニング.第17回北九州スポーツリハビリテーション研究会,2014.7.5 北九州市
- 二次元画像による投球フォームの3次元的分析.第40回日本整形外科スポーツ医学会学術集会.シンポジウム投球障害肩へのアプローチ 2014.9.14 東京都港区
- ACL再建術2014 rehab.第3回 北大阪スポーツ傷害研究会 2014年11月29日 大阪府茨木市
- スポーツ損傷の治療と予防.滋賀県理学療法士会研修会,2014.9.7,滋賀県立男女共同参画センターG-NET.
- スポーツ傷害の治療と予防, 第53回近畿理学療法学術大会, 2013.11.3,京都国際会会館
- ACL再建術2013 rehab.第2回 北大阪スポーツ傷害研究会 2013年11月9日 大阪府茨木市
- スポーツ選手に対する低侵襲治療の実際ー運動療法ー.第18回日本最小侵襲整形外科学会2012.11.16,奈良市.
- スポーツ傷害の理学療法 第2回 スポーツマネジメント研究所主催講習会 2012年6月10日 東京都文京区
- スポーツ傷害膝のリハビリテーション.第1回 北大阪スポーツ傷害研究会 2012年12月8日 大阪府茨木市
- 運動器疾患の理学療法(テーピング). 京都府理学療法士会技術講習会.2011.6.5,京都市
- 甲子園でのメディカルサポートと膝外傷後のリハビリテーションならびに予防の為のトレーニング.第45回宮崎県スポーツ学会 2011.10.15,宮崎市
- ACL再建術後のリハビリテーション八幡リハビリテーションセミナー(第10回) 2010.3.17,北九州市
- スポーツ傷害に対する理学療法,石川県理学療法士会,2010.5.10,金沢市.
- 上肢のスポーツ傷害に対する評価と治療.宮崎県理学療法士会研修会,2009.2.7-8,宮崎市.
- ACL術後から競技復帰までのトレーニングについて,兵庫県理学療法士会,2010.2.18,神戸市.
- 運動器傷害の理学療法.日本理学療法士協会主催第10071回理学療法士講習会(応用編),2010.2.6-7,大阪市.
- 理学療法と研究方法論.平成21年度大阪府理学療法士会研修会,2009.11.15,大阪府大阪市.
- 運動器障害に対する理学療法.鹿児島県理学療法士会研修会,2009.9.6,鹿児島県鹿児島市.
- ACL再建術後のスポーツリハビリテーションについて.北海道臨床スポーツ研究会,2009.5.23 札幌市.
- 理学療法と研究方法論.平成20年度大阪府理学療法士会研修会,2008.11.9,大阪府大阪市.
- ACL再建術後の理学療法(招待講演).第34回日本関節鏡学会,2008.6.13,東京都品川区
- スポーツ医学.日本理学療法士会研修会,(2008.1.13〜1.14)大阪市
- スポーツ外傷・障害予防のためのヒント.第5回東京スポーツメディシンフォーラム,2007.11.19 東京都千代田区
- スポーツ障害に対する理学療法戦略.第41回日本理学療法士協会全国研修会, 2006.10.5 佐世保市
- スポーツ障害のコンディショニング.新潟県理学療法士会研修会, 2005.6.26 新潟市
- スポーツ医学.日本理学療法士会研修会, 2005.1.8 大阪市
- 運動機能障害に対する理学療法.奈良県理学療法士会研修会, 2004.7.25 奈良市.
- スポーツ医学.日本理学療法士会研修会, 2004.1.10〜1.12 大阪市
- 下肢のアスレチックリハビリテーション.日本体育協会, 2003.9.7 大阪市
- スポーツ医科学サポートシステム.トレーニング科学研究会, 2003.3.19 千葉県勝浦市
- スポーツ医学.日本理学療法士会研修会, 2002.3.1〜3.3 大阪市
- 世界の理学療法.大阪府理学療法士会研修会, 2001.11.9 大阪市
- アスレチックリハビリテーションの実際.岐阜アスレチックリハビリテーション研究会, 2001.10.28 岐阜市
- スポーツ傷害概論. 日本理学療法士協会 1998.1.22 堺市
- 膝関節障害に対する理学療法 整形外科リハビリテーション学会 第71回研究会 1998.4.26,名古屋市
- アスレチックリハビリテーションの実際. スポーツ傷害理学療法研究会 1997.2.7 大阪市
- 理学療法士による野球選手のコンディショニング.日本プロ野球トレーナー協会研修会 1996.12.5 吹田市
- テーピング.第26回日本理学療法士協会全国研修会(1991.10.4)市川市
- 前十字靭帯損傷に見られた機能障害と動的評価の必要性.第22回日本理学療法士協会全国研修会1987.10.8 熊本市